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Evernote に保存すべきもの 38 選

Evernote に保存しておくと便利なものをご紹介します。Evernote を始めたばかりの方も、長年ご愛用くださっている方も、これまで以上に Evernote が手放せなくなるはずです。

年央の振り返り: ここまでの歩みと皆様からのサポートについて

Evernote CEO として、私イアン・スモールは、2019 年を再建の年にすると誓いました。年央にあたり、目標へ向けたここまでの歩みを振り返り、この先の課題を見据えていきたいと思います。

Evernote に情報を保存する 9 つの方法

多くの方は、Evernote をノートアプリとして活用されていると思いますが Evernote でできることはそれだけではありません。高度な機能や各種ツールとの連携を使えば、仕事もプライべートもまるごと整理できます。今回は、Evernote に情報を保存する 9 つの方法をご紹介します。

同じミスを繰り返さないための仕事術

作業のやり直しは、仕事の生産性を下げてしまう大きな原因。また、同じミスを繰り返すことは、自己肯定感を下げてしまうことにもつながります。 でも、注意する・意識するといった心がけだけでは、ミスそのものをなくすことは難しいのではないでしょうか。そこで今回は「仕組み」として同じミスをなくすための仕事術をご紹介します。 メモを取るクセを付ける ミスの原因には、大きく分けて「そもそも、タスクがあることを忘れてしまった」「タスクがどうなれば完了なのか、ゴールを誤って理解していた」の 2 つがあります。 「そもそも、タスクがあることを忘れてしまった」に対しては、メモを取ることが効果的。上司から指示を受けるとき、お客さまとの商談のとき、電話の応対をしたときなど、メモを取るクセを付けましょう。 ポケットサイズのメモ帳とペンを持ち歩くのがおすすめです。シーンを選ばずサッと取り出してメモするには、デジタル機器よりもアナログのメモ帳に軍配が上がります。 取ったメモは、なくさないように一カ所にまとめておきましょう。 Evernote のスマートフォンアプリなら、ドキュメントカメラ機能を使って手書きのメモをスキャンし、簡単に保存することができます。 Evernote に保存しておけば、なくす心配もなく、過去のメモを検索してすぐに探すことができます。 ゴール設定を明確にする もう一つのミスの原因、「タスクがどうなれば完了なのか、ゴールを誤って理解していた」への対策としては、タスクが発生したときに「期限」と「アウトプット」の2つのゴール設定を明確にすることが大切です。 期限を明確にする 例えば、上司からタスクを依頼されたときに、締切があいまいなまま引き受けることはありませんか?こちらが「そんなに急ぎではないだろう」と思っていても、依頼者は違うことを考えているかも知れません。 期日を告げられない場合はこちらから確認する、「なるべく早く」など曖昧な期限を提示された場合には「では●月●日でよろしいですか?」とこちらから提案するなど、依頼者と具体的な期限を合意しておきましょう。 アウトプットを明確にする 例えば「来週の会議までに、競合サービスをリサーチして報告するように」と言われた場合に、どのように報告すれば良いのでしょうか。 いくつのサービスを調べれば良いのか。パンフレットや資料を入手しておく必要はあるのか。結論だけが知りたいのか。それとも詳細な報告書が必要なのか。相手の目的によって、どのようなアウトプットを提出すれば良いのかも自ずと変わってきます。 実際に作業を始めてみないと、アウトプットのイメージをつかめないこともあるかも知れません。そのようなときは「着手した直後」と「期限の半分まで進めたとき」の2回、依頼者と状況を共有しましょう。 まず、いったん着手した後、本格的に作業を進める前に自分なりに考えたアウトプットのイメージを依頼者に共有します。もし依頼者のイメージと違っていても、作業の当初で気がつくことができれば軌道修正しやすくなります。 次に、期限の半分まで作業を進めて、もう一度依頼者に共有します。この段階になれば、お互いにゴールのイメージをつかみやすくなっているはずなので、最終アウトプットについての具体的な議論ができるでしょう。 同じミスを繰り返さないよう記録を取る ミスの記録を取る ミスを繰り返さないために、記録を取っておきましょう。ポイントは「具体的な対策をセットで記録しておく」ことです。 例えば、書類に記載するお客さまの名前を間違えてしまった場合。「次回から気を付けてチェックする」では、具体的な対策とは言えません。「お客さまからいただいた名刺と照らしてチェックする」「自分でチェックした後に同僚にもチェックしてもらう」など、「どのようにチェックすれば、再発を防ぐことができるのか」というところまで、具体的に落とし込みましょう。 マニュアル化する 繰り返し行う作業は、マニュアル化しておくとミス防止につながります。 マニュアル化というと「ちゃんと文書化しないと」と身構えてしまいがちですが、「作業をした手順を記録しておく」だけでも十分です。前回の手順が分かれば二度目はスピードアップできますし、ミスした部分を併せて書いておけば、注意すべきポイントも明確になります。 どんなに注意していても、誰しもミスはしてしまうもの。大切なのは「発生したミスを再び起こさないために、何ができるか」の仕組みを考えることです。日々の小さな改善を積み重ねて、大きな成果へとつなげましょう。

それまで IT と無縁だった会社が Evernote Business 導入で大きく変わった – 本間製パン株式会社

東海地区を中心に製パン業を展開し、大手喫茶店チェーンや高級ホテルに卸すなど飲食店からの信頼も厚い本間製パン株式会社。これまで IT とは無縁の会社だったという同社ですが、Evernote Business を導入したことで営業の効率やスピードが飛躍的に向上したといいます。Evernote によって起きた変化と、導入のポイントなどについて同社取締役 営業部長の佐伯信哉さんと営業部の星熊伸作さんに伺いました。 Evernote 導入以前は IT ツールに縁のないアナログな会社だった ――御社の事業について教えていただけますか。 佐伯:弊社の工場で作ったパンを東海地区の喫茶店チェーンやホテルなどに卸しているほか、ベーカリーの直営店やスーパーでの販売も行っています。珍しいところだとセントレア空港に発着する飛行機の機内食用のパンも、名古屋エアケータリング様を介して使用して頂いております。あとは、こだわりのパンを使ったラスクも作っています。 星熊:販売はオンラインストアでも行っているのですが、その中でも焼き菓子を中心とした商品は私が担当しています。 佐伯:パン工場では、弊社にしかない最新の機械や 25m 以上の大きさのパン焼き機を導入するなど、徹底したこだわりでどこにも負けない美味しさを追求しています。全国のみなさんにもぜひオンラインストアなどでお買い求めていただいて味わっていただきたいですね。 ――Evernote との出会いを教えてください。 佐伯:中小企業の IT コンサルティングをしているカムサという会社の方から教えていただいたのがきっかけです。それまでの弊社は非常にアナログな会社で IT ツールといえばメールか、営業部が個人で使用しているグループ LINE くらいしかありませんでした。 ――Evernote の第一印象はいかがでしたか。 佐伯:情報を大勢で共有しやすいツールだなと思いました。2017 年 12 月に開催された勉強会に参加して、Evernote について詳しく知ることができたのもあり、営業部全体で導入してみることにしました。同時に iPad と ScanSnap スキャナも使い始めました。 ――戸惑いなどはありませんでしたか? 星熊:最初はどうやって使っていいのか戸惑った部分もありましたが、最初の勉強会のあとは自分たちで調べたり、 Evernote のサポートに聞いたりして、使い方を覚えていくことができました。 営業部全体で一斉導入したことで、良い競争も生まれたと思います。何より営業部のトップである佐伯がリーダーシップをとってくれたのが大きかったですね。一度覚えてしまうと Evernote の便利さがよくわかりました。 Evernote の情報共有で営業の効率が飛躍的に向上した ――最初はどんな使い方から始められましたか。 佐伯:会議の資料や日報、見積もりやカタログなどの紙資料をスキャンして保存することから始めました。これまでは外回りの営業が何か情報を確認するためにいちいち会社に戻ってきていたのですが、電子化して iPad で確認できる環境づくりを進めたことで、戻ることなく対応できるようになりました。たとえば外出中でも見積もりを見ながら電話対応ができるなど、業務のスピードアップにつながったと感じます。 情報を Evernote から入手できるようになり、会社に戻ってくる必要もなくなったので、社員同士のコミュニケーションが減るのでは……という懸念もありましたが、実際にはまったくの杞憂でした。むしろ Evernote に入れておいた情報を全員が共有しているという前提で話ができるので、打ち合わせなどの際にはより深いところから話ができるようになりました。 ――Evernote で便利だと感じたのはどんなところでしょうか。 佐伯:打ち合わせをしながら Evernote でメモをとると、その場で書いたものがそのままスクリーンなどに映せたり、議事録になってクラウドで共有したりできるのは便利だと思いましたね。 星熊:ちょっとしたことを伝えるのに、これまでは電話する必要がありました。電話だと 1:1 のやりとりになりますし、出られないこともありますが、Evernote ならワークチャットが使えるのですばやく全員と共有できるようになりました。 星熊:iPad で Evernote を開いてお客様に資料などをお見せできるようになったのが良いですね。棚の並べ方のイメージを写真でお伝えしたり、PDF 化したカタログで具体的に商品を見ながらお話できるようになりました。また、売上報告をノートにリアルタイムで記入することで、これまで担当者しか把握できていなかった情報を全員で共有できるようになりました。 佐伯:情報共有が進んだことで営業の効率も大きく上がったと感じます。たとえば新しい喫茶店などができたら営業が回りますが、そのお店に行ったという情報を

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学びを深める勉強会の主催・企画のための Evernote 活用法

個人の趣味から仕事のスキルアップまで、最近は、大小さまざまな勉強会が行われています。 「大人の学びは、アウトプットすることが大切」だと言われます。参加することで学ぶのはもちろんですが、自分が主催者側となり発信することで、さらに大きな学びを得られるかも知れません。 そこで今回は、事前の準備から終わった後の振り返りまで、勉強会を主催・企画するときの Evernote 活用法をご紹介します。 準備編 連絡や共有の方法を統一する まずは、情報をやり取りするときのルールを決めておきましょう。「ある人はメール、ある人はチャット」と、人によって連絡方法がバラバラだとやり取りが振り返りづらいですし、添付ファイルのデータも散らばってしまいます。 例えば「メッセージは Facebook の勉強会グループで。データのやり取りや記録を残すのは Evernote で」といったように、ルールを決めておきます。Evernote なら無料でアカウントを作ることができるので、初めて使うメンバーがいたときにも安心です。 Evernote に共有ノートブックを作る 勉強会のためのノートブックを一つ作り、ここに情報を溜めていきます。例えば、企画案や会場、事前準備するもの、タイムスケジュールなどです。主催者チームでノートブックを共有すれば、情報を追加・修正したときに、いちいち送り直さなくてもすぐに同期されて、いつでも最新の情報を見ることができます。 また、主催者ノートブックとは別に、参加者と共有するノートブックを作っておき、「事前に課題を共有したり宿題を提出してもらう」というのもおすすめです。 当日編 発表用のスライド資料を共有する 複数の登壇者がいる場合、発表資料をあらかじめ Evernote で共有しておくと便利です。発表用の PC を一台プロジェクター接続しておくだけ済むので、登壇者が変わるたびに PC のつなぎ直しであたふたすることがありません。 また、手元でデータを変更した場合、変更した内容が同期され、共有相手も常に最新のデータを閲覧することができます。勉強会の直前まで資料の手直しをしていたとしても安心です。 プレゼンテーションモードを活用する もし、誰かの講義を一方的に聴くのではなく「参加者が相互に発表し合って学んでいく」スタイルの場合は、発表資料のスライド作りにあまり手間をかける必要はないかも知れません。 Evernote のプレゼンテーションモードを使えば、スライドを準備しなくてもノートをそのままプレゼンテーションに使うことができます。 振り返り編 主催者チームで振り返る 共有ノートブックに、参加者からもらった名刺やアンケート、また、当日の様子を撮影した写真などを保存しましょう。チームメンバーがそれぞれ気が付いたことをメモしておくと、次につながるヒントが得られるかもしれません。 参加者とともに振り返る 参加者がそれぞれ学んだことを振り返り、共有ノートブックにその内容をアップしておけば、さらに学びが深まります。学生時代、友人に授業のノートを見せてもらったときのように、他の人の視点やまとめ方から学べることはたくさんあります。気が付いたことを参加者同士でフィードバックし合うのもおすすめです。 今回ご紹介した活用法はプライベートの勉強会のみならず、会社内の勉強会にも使えます。また、ビジネスセミナーや研修の企画・運営にも応用できます。勉強会を効率良く運営し学びを深めるために、ぜひ Evernote をご活用ください。

1 日の生産性が変わる通勤時間の使い方

首都圏では、平均で片道 1 時間かかっているという通勤時間。単なる「移動」として過ごしてしまいがちですが、「1 日のなかで、まとまって何かできる時間がある」というのは、実は貴重なことかも知れません。 そこで今回は、通勤時間を使って、1 日の生産性を上げるためのヒントをご紹介します。 インプット編 読書する 通勤時間の過ごし方として、もっともポピュラーなのが読書ではないでしょうか。おすすめは、図書館を活用することです。 多くの図書館では「その市区町村にある企業に通勤している人」も利用登録が可能。会社帰りに立ち寄って本を借りる、といったことができます。 動画講座を見る スマートフォンで手軽に見られる動画講座は、スキマ時間の活用に最適です。 趣味から実用まで幅広いコンテンツが揃う「Schoo」、プログラミング言語やデザインツールの講座が充実した「Udemy」、経営戦略やマーケティングなどビジネススキルを体系的に学べる「グロービス学び放題」など、月額定額で見放題のもの、1 講座だけ単体で気軽に受けられるもの等があるので、自分のスタイルに合わせて選んでみましょう。 あらかじめ、自宅の Wi-Fi 環境で動画を端末にダウンロードしておけば、移動中でも快適に見ることができます。 レビュー編 一日を振り返って、日記を付ける 毎日を忙しく過ごしていると、立ち止まって何かを考える時間はなかなかないもの。帰りの電車でその日を振り返って、日記を付けてみましょう。 おすすめは Evernote に日記のテンプレートを作っておくこと。同じ形式で記録を残していけば、振り返りもしやすくなります。過去の日記を見返したときに、なにか新しい気付きを得られるかも知れません。 今日やるべきタスクを書き出して整理する 往きの電車で「今日やるべきタスク」を書き出してみましょう。 Evernote なら、チェックリストを作るのも簡単。スマートフォンからメモしたものは PC からも確認できるので、会社に着いてすぐにタスクに取り組むことができ、一日のスタートダッシュを切ることができます。 前項の「振り返りの日記」と併せるのもおすすめです。前日の進捗状況や気付きをもとにタスクを書き出してみることで、その日に取り組むべきことを明確にできます。 アウトプット編 「個人」が主役となり、「個人」が発信することが当たり前になった現代。通勤時間を「クリエイティブなアウトプットの時間」にしてみてはいかがでしょうか。 特別なことはなくても、仕事や生活の中で日々感じることはあるはず。それらを発信することで、新しい発見があるかも知れません。 例えば「ブログ」なら、移動中に Evernote のスマートフォンアプリで下書きをしておき、家に着いたら PC で清書してアップするといったこともスムーズにできます。 本格的なブログを始めるのは敷居が高いと感じたら、「note」や「Medium」といった、ミニブログサービスもおすすめです。難しい設定も必要なく、スマートフォンのアプリから SNS に投稿するような感覚で記事を投稿・公開することができます。 「postach.io」というミニブログサービスなら、Evernote と連携することで、ノートにタグ付けるだけでそのままブログとして公開することもできます。 スキマ時間をうまく活用することが、日々の生産性を上げることにつながります。通勤時間の活用方法を、ぜひお試しください。

「情報は手に入れた瞬間にはその価値がわからない」- 吉田尚記アナウンサーの情報整理・活用術

デジタルガジェットやポップカルチャーに造詣が深く、その膨大な知識を生かして多方面で活躍されているニッポン放送の吉田尚記アナウンサー。いったいどのように情報を収集・整理されているのでしょうか。 実は吉田さん、古くから情報管理のツールとして Evernote を愛用されているとのこと。その活用術を伺うと共に、情報に対する考え方についても教えていただきました。 Evernote こそ求めていたものだった ——吉田さんが Evernote と出会ったのはいつ頃だったのでしょう。 吉田:2009 年頃から使っていたと思います。まだ日本語版が出る前でしたよね。一番古いノートをさかのぼってみると……やっぱりそうですね! どうやって知ったのかはもう覚えていないのですが、知人のブロガーさんに教えていただいたのがきっかけだったように思います。ひらく PC バッグは、ここ数年ほとんど他のバッグは使わないぐらい愛用していて、4 代目として Evernote Edition を購入しました。色がいいですよね! ——Evernote を使ってみていかがでしたか。 吉田:いいなぁと思いました。もともとストレージマニアで情報はぜんぶとっておきたいタイプなんですよ。Dropbox のようなサービスもいろいろと試しましたが、容量制限があって無制限にデータをためておけるわけではないですよね。Evernote は月の容量は決まっていますが、トータルでは無制限に入れていくことができます。これこそ求めていたものでしたね。 ——どんな情報を入れておられるのでしょう。 吉田:本当に何でも入れています。紙の資料やウェブクリップ、日々のメモが多いですね。 現場はまだまだ紙の文化で、1 日に 100 枚以上の紙をもらうこともあります。もちろん目は通しますが、すべてを覚えておくのは無理だし、だからといって持ち歩きたくはない。そこで電子化して Evernote に入れておくというわけです。 IFTTT と連携して Twitter でいいねしたツイート、Gmail でスターをつけたメールなども自動的に入るようにしています。見てもいないような情報もどんどん入れるんです。 情報は手に入れた瞬間にはその価値がわからない ——それほどまで情報をためていらっしゃるのはなぜですか? 吉田:情報は手に入れた瞬間にはその価値がわからないからです。たとえば今、Evernote を「ももいろクローバー」で検索してみましょう。彼女たちとはもう長くお仕事をしているので様々な情報が出てきます。一番古いノートはそれこそ 2009 年くらいのライブの資料が入っていますね。 Evernote に入れたときは単なるライブ当日の資料に過ぎませんでしたが、今見るとこれはものすごく貴重な情報です。このとき Evernote に入れておいたからこそ、今価値が出てきているわけです。検索で簡単に探し出せるのもいいですよね。これがもし紙のままだったら、おそらく見つけることは不可能でしょう。 ——日々のメモはどんなものを入れてらっしゃるのでしょう。 吉田:基本的にメモ魔なので、思いついたことはすべてメモしています。つねに頭の中でいろいろなことを考え続けているんですよ。以前、iPhone を使っていた頃は FastFinga という手書きのメモアプリを Evernote に連携させて使っていました。 今は Galaxy Note を使っています。なぜかというと、付属の S ペンを使った書き心地が優れているからです。サッと手書きでメモできるのでとても便利なんです。以前の Galaxy Note で標準メモアプリだった「S Note」は Evernote に連携できたのですが、最新の Galaxy Note は標準メモアプリが違うものに変わり、連携機能がなくなってしまいました。それはちょっと残念なのですが、Evernote に自動連携したいので、今も「S Note」を使い続けています。 それ以外ですと「iThoughts」というマインドマップアプリも使っていましたね。ここでマインドマップを作って、それを

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コレクターにおすすめの Evernote 活用法

レコードのジャケットやワインのラベル、ポストカード、記念切手など、何かを集めるのが趣味という方も多いのではないでしょうか。でも、モノを集めていると「自分が何を持っているのか」が俯瞰しづらかったりしますよね。 そこでおすすめなのが Evernote。スマートフォンを使って、コレクションしたいものの管理が簡単にできます。今回は、そんなコレクター向けの Evernote の使い方をご紹介します。 コレクションを始めたきっかけ Evernote 社員の Minami さんの趣味は、ご当地キティちゃんのキーホルダーを集めること。ご当地キティちゃんとは、各地方の特産品や有名人などに変身したキティちゃんのこと。たとえば、千葉県なら「落花生に乗っかった」キティちゃん、三重県なら「伊勢海老に扮してパールを抱いた」キティちゃんなど、実はすごくたくさんのバリエーションがあります。 自分で買ったり人からもらったりしたこのキティちゃんですが、最初は部屋に飾っていただけだったそう。しかし、コレクションの数も多く、一目で「自分がどれを持っているのか」が分かりづらかったため、Evernote で管理することにしました。 基本は 1 都道府県に 1 ノート Evernote で管理するコツは、とにかくシンプルにすること。ご当地キティちゃんの場合は、1 都道府県につき 1 ノートと決めて保存しています。 実はご当地キティちゃんの種類は、1 都道府県に 1 つというわけではなく、たとえば福岡県であれば「あまおう」「明太子」「博多人形」「門司港バナナ」など複数の種類を展開しています。こうしたものは別のノートにせず、「福岡県」というノートにまとめています。 ちなみに、ノートはカードビューで表示をするとサムネイルが並ぶので、より達成感が味わえるそうです。 目次を作ってコレクションを俯瞰 「自分が何を持っているか」を確認したい時、ノートをスクロールするのも良いのですが、目次を作ってまとめておくとさらに便利です。 ご当地キティちゃんの場合、都道府県名の隣に、すでに持っているキティちゃんの種類を書き込んでいます。また、各都道府県のノートにすぐに飛べるよう、ノートリンクも張っています。 こうした情報はスマートフォンで確認できるので、コレクションを見ながら次の旅行先を考えたり、旅行先でお土産を買うときに参考にしたりすることができます。 そんなご当地キティちゃんが大好きな Minami さんに、すでに持っている中でのお気に入りを教えてもらいました。 1 つめは福島県限定のあかべこキティちゃん。ご当地キティちゃんでは珍しく、首のところが動くのがお気に入りだそうです。 2 つめは八丈島限定の蓄光きのこキティちゃん。八丈島に生息する光るきのこをモチーフにしたもので、暗闇で光るのが特徴です。 いかがでしたか。Evernote を使うと、現物は自宅で保管しながら、自分のコレクションを手軽に把握、管理することができます。コレクションの充実に、ぜひ活用してみてくださいね!

at Will Work 代表理事・松林さんが Evernote を推薦する理由

クラウドサービスを活用したワークスタイル変革コンサルティングを行う株式会社ストリートスマートの代表取締役であり、働き方改革を推進する一般社団法人「at Will Work」の代表理事でもある松林大輔さん。 働き方改革を広めるために全国を飛び回り、自らテレワークやモバイルワークを実践する松林さんにとって、欠かせないツールが Evernote だといいます。松林さんの Evernote 活用法と、昨今の働き方改革の潮流についてお話を伺いました。 「at Will Work」は働き方改革の情報が集まる場 ——松林さんは働き方改革を推進する「at Will Work」の代表理事を務めておられます。そもそもどういった経緯で「at Will Work」を設立されたのでしょうか。 松林:「at Will Work」を始めたのは 2 年半前です。当時、働き方改革が盛り上がり始めた頃で、ストリートスマートでは GSuite の企業トレーニングなどをしていました。しかし、ツールを入れてインフラを整えたにも関わらず「どうすればテレワークができるのかわからない」といった声が多かったのです。 ——ツールはあってもノウハウや情報が不足していたのですね。 松林:そこで働き方改革に関する情報が集まる場が必要だと考えて立ち上げたのが「at Will Work」です。イベントを開催して様々な企業の働き方事例を紹介したり、交流会や勉強会、ワークショップなどを通じて働き方改革を推進したりすることを目指しています。 ——設立から 2 年半たって現在の状況はいかがでしょうか。 松林:正直、状況は大きくは変わっていないと思います。日本の昔からの働き方の影響が強く、変化しにくいのだと思います。 ノートはタグで管理して検索で見つける ——松林さんご自身は全国を飛び回って、自らテレワークを実践されています。そのなかで Evernote を愛用いただいていると伺いました。Evernote との出会いはいつ頃だったのでしょうか。 松林:2010 年頃、クラウドサービスのトレーニングを事業として始めるにあたっていろいろなサービスを調べていました。そのなかで知ったのが Evernote です。使ってみて、これはいいぞ!と思いました。 ——良かったのはどのような点でしたか。 松林:もともとメモをとる習慣があり、それまでは別のソフトを使ってテキストでまとめていました。Evernote でしたらどの端末からでもアクセスできるので、いちいち端末から端末にデータを移す必要がないのが良かったですね。 ——具体的にはどのような内容をメモされているのでしょうか。 松林:経営会議のアジェンダやスタッフとの個人面談記録、外部の方との面談記録などを保存しています。その結果、生じたやるべきことについてはチェックボックスをつけることで ToDo リストとしても使います。 紙のノートも併用しており、写真を撮って保存したりもします。ビジネススキームなどを考えるときは図を多用するので、自由に手書きできる紙のノートの方が便利なこともありますからね。 プレゼンをするときの筋書きも Evernote に保存しています。似た内容について話すときは過去のノートを参照することもあります。今確認してみたところ、135 種類の資料が Evernote に保存されていました。これらのノートには「プレゼン」というタグをつけて、いつでも一覧で見られるようにしています。 ——ノートはタグで整理されているのですね。他にどんなタグをお使いですか? 松林:「社内会議」「面談」「議事録」「企業名(取引先)」といった感じでつけています。ノートブックが乱立するのが個人的に好きではないので、ノートブックは仕事とプライベートの 2 つに分けているだけです。これなら「どのノートブックに保存しようか」と悩むこともありません。それに Evernote は検索が優秀なので、ノートブックできっちり整理しなくても目的のノートがすぐに見つかりますから。 Evernote のおかげで夫婦喧嘩が激減 ——プライベートでの使い方についてもぜひ教えてください。 松林:妻とノートを共有して使っています。私は出張で自宅にいないことが非常に多いので、限られた時間で有意義なコミュニケーションをとるためにも連絡事項などはこまめに共有しておきたいのです。 とはいえ、メールだと流れてしまいますし、後から情報を探すのが大変です。そこで我が家では、Evernote を活用して共有したい内容をしっかり記録することにしているのです。 ——具体的にはどういった内容を共有されるのでしょう。 松林:4 歳と 0

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