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絵文字を使ってわかりやすいノート作り

毎日の生活で、絵文字を使っていますか? 文字で表すよりも直感的しかも的確に、そして感情豊かに表現することができる手段として、ポケットベルにはじまり、携帯電話、そしてスマートフォンで、と広く利用されています。 昨年にはニュヨーク近代美術館に NTT ドコモの iモードで使用された絵文字が展示されるなど、今や世界中に広がり「Emoji」は万国共通語になりました。 そんな絵文字は Evernote でも利用可能です。 ノートを一目で直感的にわかるようにする 例えば、➡️を現在のステータスを示すインジケータとして利用。 📅を締切日の表示の目印として使用するなど。 ノート名やノートブック名に絵文字を利用 タイトル全体ではなく、タイトルの前、あるいは後に絵文字を追加してみましょう。たくさんあるノート・ノートブックの中で、目のつきやすいように印をつける感覚です。しかもタイトルの前に絵文字をつけると、アルファベット順で並べた時に “A” よりも前に表示されます。アルファベット順で上の方に表示したいためにタイトル名の頭にハイフンや「_」をつけている方も多いと思いますが、これを絵文字に置き換えてみてはいかがでしょう。 タグにも使えます 絵文字はタグにも使えます。例えば Web クリップした記事を読んだら、既読のしるしとして、チェックマークをタグとして付与。 また、タグ付けを感情表現に使うという方もいらっしゃるそうですが、絵文字はその表現に持ってこいです。 ご注意 ご自分の目印として絵文字を使っている分には自由なルールの中で使っていただいてもちろん問題ありませんが、ノートやノートブックを共有する場合は相手のクライアント環境で絵文字の見え方が違うかもしれないことをご留意ください。また、Evernote Windows 版ではノート内の絵文字が正しく表示されません。

Evernote をもっと安心して利用していただくために

みなさんの大切な情報をお預かりする Evernote にとって、セキュリティは常に重要課題です。しかし、残念ながら私たちだけですべての問題を解決できるわけではありません。 もしあなたがパソコンやスマートフォンをどこかに忘れたり落としてしまったら?あるいは盗まれてしまったら?そして、誰かにアカウントをハッキングされたら?そんな危険はどこにでも潜んでいます。 パスワードは万能ではない 他人から簡単に類推されてしまうようなパスワード(名前、誕生日、電話番号など)はお使いではありませんか?大文字・小文字、そして特殊文字や数字を組み合わせた複雑なパスワードを選択していますか? また、パスワードはサービス毎に別のものをお使いですか?どんなに複雑なパスワードを使っていても、複数のサービスで同じパスワードを使っている場合、あるサービスがハックされてパスワードが漏れてしまえば、他のサービスのアカウントもすべてアクセス可能になってしまいます。 Evernote のご提供する対策法 より安全に Evernote をお使いいただくために私たちがご提供するいくつかの機能についてご案内します。 2 段階認証 このセキュリティ機能を設定しておけば、万が一他人にパスワードが漏れてしまったとしても、アカウントにログインされずにすみます。 2 段階認証とは、その名の通り、ユーザ名・パスワードによる確認に加えて、テキストメッセージ、モバイルアプリを通じてお使いの携帯電話・スマートフォンに確認コード(あるいはセキュリティコード、認証コードなどともよばれる 6 桁の数字)が送信されこのコードの入力する、という 2 度の確認作業を行うサインイン方式です。 この認証方法では自分が「知っていること」(パスワード)と「持っているもの」(携帯電話・スマートフォン)の組み合わせにより、パスワードのみを使用する場合と比較してセキュリティがより強固になります。 また、携帯電話・スマートフォンを忘れてしまった、電波が通じない、といったときのログイン用には、1 回のみ使用可能な「バックアップコード」も提供されます。Evernote にログインするために必要な情報ですので、バックアップコードは必ず Evernote 以外の場所で保存してください。 アカウントのセキュリティ強化に 2 段階認証はとても有効ですが、重要な注意点があります。万が一バックアップコードをなくしてしまったりすると、自分のアカウントに二度と入れなくなるリスクがあります。セットアップ手順に従って操作を行ってください。 スマートフォンのパスコード スマートフォン自体のパスコード機能はお使いですか?最近は指紋認証を利用することでパスコードを入力しなくてもスマホをアンロックすることができるようになりました。面倒だから、という理由でお使いになっていない方もいらっしゃるかもしれません。スマホ全体をロックしなくても、Evernote へのアクセスだけを制限することも可能です。 <iPhone の場合> 画面下の「アカウント」をタップし、設定>パスコードロックを選択し、「パスコードをオンにする」を選択してください。数字 4 桁のパスコードを設定できます。もちろん Touch ID を利用することも可能です。 <Android の場合> 画面右上の 3 つの点をタップし、設定>アカウント情報>PIN ロックを設定を選択し、数字 4 桁の PIN を設定します。 Evernote ではこの他にも、指定するバージョンの Evernote へのアクセスを無効化する機能をEvernote Web 版のアカウント設定画面に提供しており、アクセスを無効にすると、アプリを次回起動する際にパスワードが要求されます。 ノート内テキストの暗号化 周りの人からノートを覗かれる心配のある公共の場所で作業することはありますか? デスクトップ版(Windows 版・Mac 版)の Evernote では、テキストの一部または全体を選択して暗号化することができます。ノートの一部伏せ字にしておきたい場合など、追加のセキュリティとして利用可能です。 暗号化する方法 <Windows の場合> 1. 暗号化したいテキストを選択します。 2.

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Evernote Business による働き方改革セミナーを開催中

3 月 13 日、「経営に効く! Evernote Business による働き方改革」と題したビジネスセミナーを株式会社ニックス様と共同で開催しました。Evernote からはシニアアカウントマネージャー・増田良平が登壇し、Evernote Business を活用した働き方改革について講演を行いました。当日の模様をレポートします。 ニックス・中島様による Evernote Business の効果と活用方法 最初に登壇されたのは、Evernote Business の導入をご支援いただいている株式会社ニックスの中島恵梨子様です。 中島様は Evernote について「ネット上で利用できる電子ノート」と解説。個人版とビジネス版の違いや、Evernote Business が今、ビジネスで注目されている理由などについてご説明されました。 中島様ご自身の具体的な使い方もご紹介いただき、たとえば出張の情報管理の方法や、目次ノートを活用した業務マニュアルの管理術、会社で文書を郵送する際や営業日報の共有といった具体的なシチュエーションにおける Evernote の活用テクニックをお話いただきました。 また、Evernote Business を導入した際、社内で定着させるためのポイントとして、「使う目的をはっきりさせる」ことや、「操作方法をスタッフにしっかり伝える」などの方法論をご紹介いただき、実際にニックス様が導入を支援されたとある企業での事例も公開されました。 Evernote シニアアカウントマネージャー・増田によるデモンストレーション ニックスの中島様に続いて、Evernote からシニアアカウントマネージャーの増田良平が登壇しました。 入社以前から Evernote のヘビーユーザーだったという増田は、今では「効率的に働くために Evernote が欠かせなくなった」といいます。 では具体的にどれだけ効率化が図れるのか。増田自身は、Evernote を仕事に使うことで生産性が 2 割は向上したと実感しているとのことで、ここからは実際に増田自身による Evernote Business 活用のデモンストレーションを行いました。 たとえば、この日のような講演を聞く場合でも、Evernote を活用することで情報の整理がはかどり、後からまとめ直す手間が省けます。 Evernote には情報をまとめるための様々な機能があり、それらを一つのノートで一元管理することができます。増田のデモンストレーションでは、カメラや画像処理、音声録音などを活用した情報整理術が紹介されました。 Evernote Business の具体的な導入効果をご紹介 Evernote Business による働き方改革セミナーでは、この他、Evernote Business を導入されている企業様の具体的な活用法をご紹介しています。こちらは、ぜひ実際のセミナーでお確かめください。 皆様のご参加をお待ちしております。 セミナーの開催場所・日時はこちら »

溝の口の商業施設 NOCTY の運営に Evernote が役立っています

神奈川県溝の口駅からすぐのところにある商業施設 NOCTY (ノクティ)。ショッピングやレストラン、スクールから行政関連まで多数の施設を備えており、地域の中心地として賑わっています。 そんなノクティの運営に携わっておられる渡辺 武(わたなべ たけし)さんは、日々の仕事に欠かせないツールとして Evernote を愛用されているといいます。商業施設の運営と Evernote、どんなシナジーが生まれているのか。渡辺さんご本人に使い方を伺いました。 昨年のイベント情報をすぐに引き出せる ――本日はよろしくお願いいたします。渡辺さんのお仕事について教えていただけますか。 渡辺:まず運営面では、店内演出やキャンペーンを手がけています。クリスマスやお正月、バレンタインデーなど年間を通して様々なイベントがあり、チラシや店内デコレーション、館内サイネージなどでどのように盛り上げるのかを考えます。また、公式 Facebook やウェブサイトなど、ウェブ・SNS まわりもチームで管理しています。 ――かなり業務の幅が広いのですね。Evernote はどういった使い方をされているのでしょう。 渡辺:業務のほとんどの場面で使っていますよ。たとえばイベントの資料はまとめて電子化し、Evernote に入れています。ノクティのような商業施設では毎年、同じ時期に同じイベントが繰り返されます。お正月、バレンタイン、ホワイトデー、卒業・入学、お店のキャンペーンなど、年間で約 15 くらいはあるでしょうか。特に季節もののイベントは一年に一度、必ずやってくるわけですが、そのときに Evernote に入れておいた前年の資料を見返しています。 ――15 ものイベントがあるのですね! 月に 1 回以上のペースですね。 渡辺:年々、イベントの数は増えていますね。昨年からはイースターも始まりました。 ――もし Evernote がなければ、資料は紙で保存でしょうか? 渡辺:Evernote を使っていなければ、紙の状態でファイリングしておくか、電子化して社内の共有サーバに入れることになります。紙だと検索できないので探すのが大変ですし、電子化したとしても、社内サーバでは検索の精度が低いので、似たようなファイルがたくさん出てきて、どれが最新のファイルかわかりにくいのです。 その点、Evernote ですと検索精度が高く、しかも PDF などのファイルの中まで検索してくれますから、資料を探す時間が効率化できるのです。 イベント関連の情報を一つのノートで管理 ――イベントのノートにはどんなファイルを保存しているのでしょう。 渡辺:まずは、会議で配る資料です。PDF の資料は Evernote に保存したあと、一旦印刷して会議でメモをとります。それをスキャンアプリ Scannable でスキャンして再度 Evernote に入れています。こうすると、修正前の資料と修正後の資料を両方 Evernote に残しておけるのです。Scannable は写真フォルダに画像が残らないのがいいですね。 シーズン限定で公開するイベント用のウェブページもクリップしています。イベントが終わると消してしまうので、それを Evernote に残しておくのです。 ――たしかに URL だけブックマークしておいても、ページ自体が消えると意味がありませんから、ページごと保存できる Evernote はぴったりですね。 渡辺:そうなんです。それ以外にもチラシのデータや、スタンプラリーなどで使う台紙のデータなど、イベントに関するデータはすべて一つのノート内にまとめています。 チラシはデザイン会社に発注して作るのですが、通常、5 ~ 8 回ほどの戻し作業があり、校正履歴が膨大になります。社内のスペース確保のためにもそれを紙で残しておきたくないので、Evernote に入れているのです。 ――イベント期間中や終了後も Evernote を使われますか? 渡辺:もちろんです。イベント期間中は記録用に写真を撮りますから、それも同じノートに入れていきます。その写真は社内向けにレポートにして提出するのですが、その際に Twitter などの反応と一緒にしてまとめます。Twitter

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画像内の文字もファイル内の文字も検索可能

今月から新生活をスタートさせたみなさんを応援する、新生活応援ブログを掲載中。今回はその最終回となります。Evernote では、添付ファイルの中身も検索できるのはご存知ですか?— 仕事や勉強で取り扱う情報は様々です。パソコン内にまとめようとすると、テキストファイルは Word ファイルで、写真は画像ファイルで、その他関連資料は PDF ファイル、音声ファイルで、などとファイル数が増えますので、フォルダの中に複数のファイルを入れてまとめることになるでしょう。 欲しい情報にたどり着くときは、フォルダを開いて、そこからファイル名や拡張子を見て探し出す、という手順を踏むことになります。 一方、Evernote を使えば、テキストはもちろん、写真・画像、音声、様々なファイルなどを一つのノート上にまとめることができますので、ノートを開けば、関連するすべての情報を一覧することができます。 Evernote は閲覧性の高さや、検索ですぐに情報が見つけられることも特長ですが、ノート上の文字だけでなく、添付ファイルの中も検索対象になるのはご存知ですか? 添付した写真・画像の中の文字も見つけ出す Evernote に保存した画像(JPEG ファイル・GIF ファイル・PNG ファイル)内の文字は、ノート内の文字同様、検索の対象になります。 また、手書きのメモを撮影した写真でも見つけられます。 画像内文字認識を最大限に活用したいという方は、こちらの資料もぜひご覧ください。インデックス化される確率をより高めるヒントになります。 添付した Office ファイルや PDF の中身も見つけだす 「Word ファイルに書いた中身はある程度覚えているけれど、ファイルに付けた名前を忘れてしまい見つからない」そんな経験はありませんか? Evernote プレミアムなら、ノートに添付した Office ファイルや PDF ファイルの中身も検索で発見できます。またファイルをインライン表示していれば、検索語句をハイライト表示します。

ウェブページを保存する

今月から新生活をスタートさせたみなさんを応援する、新生活応援ブログを掲載中。今回は、Evernote でウェブページを Evernote に保存する活用法をご紹介します。 — 新生活を迎えたみなさん、そろそろ新しい生活リズムに慣れてきましたか?日々新しいことを経験し、知らないことや言葉をスマホでサっと調べる、といった機会があったかもしれません。どこからでもインターネットに接続できる環境となった現代では、なんでもすぐにスマホで調べられます。 検索や調べものはもちろんですが、情報収集もスマホの得意分野です。通勤電車でその日の最新ニュースをチェックしたり、SNS でトレンドする話題のトピックをチェックしたり。 一方で、以前目にして気になったサイトやニュースをもう一度見たいと思ったのに、どうしても見つからない。また、ブックマークしておいたのに、それが見つけられない。そんな経験はありませんか? そんなことのないように、気になった Web ページはそのまま Evernote に保存しておきましょう。あとでいつでも確認することができます。 モバイル環境で iPhone・iPad の場合 ウェブページをクリップするには、ブラウザで共有アイコンをタップし、共有先として Evernote を選択します。メモを加えられるほか、保存するノートブックも選べますし、タグも追加できます。 まずは、共有アイコンをタップしてみてください。ブラウザによって表示される位置が違いますが、以下のようなアイコンが共有アイコンです。 共有アイコンをタップすると、以下のように表示されます。 アプリのアイコンが並んでいる部分をスクロールさせて、Evernote のアイコンを探してみてください。もし Evernote のアイコンが現れない場合は、以下のように設定してください。また、Evernote を頻繁に使う場合は、アイコンの並び順を変更することもできます。Evernote アイコンが表示される場合は、以下のクリップ方法にお進みください。 設定方法 1. 共有アイコンをタップして、並んだアプリのアイコンの一番右側までスワイプすると、「その他」のアイコンが表示されますので、それをタップします。 2. Evernote をオンにします。これにより、共有アイコンをタップしたときのアプリアイコンに Evernote を追加できます。並び順を変更できますので、Evernote を頻繁に使う場合は上のほうに移動させてください。 3. 右上の「完了」をタップします。ブラウザから、再度共有アイコンをタップして、Evernote のアイコンが表示されるか確認してみてください。 クリップ方法 クリップしたい Web ページがあったら、ブラウザの共有アイコンをタップし、Evernote を選択(タップ)してください。すると、メモを加えたり、ノートブックやタグを選択できる画面が表示されます。必要な変更を加え、保存してください。もちろん、なにもせず、そのまま「保存」をタップしてすぐにクリップすることもできます。あとはバックグランドで Evernote へ保存されます。 Android の場合 特別な設定は必要ありません。Chrome でウェブページをクリップするには、保存したいウェブページを開いた状態で、ブラウザのオプションメニューをタップし、ページの共有に表示された Evernote アイコンをタップするだけです。なお、ブラウザによって表記方法や共有方法が若干異なります。「ページを共有」をタップしてから「Evernote に追加」をタップする、といったブラウザもあります。 デスクトップ環境で まずは、Evernote Web クリッパーをダウンロードして、お使いのブラウザの機能拡張としてインストールしてください。 お使いのブラウザに対応した Web クリッパーを入手 » Evernote Web クリッパーをインストールすると、ブラウザのメニューに以下のようなアイコンが追加されます。 このアイコンをクリックすると、その時閲覧しているウェブページを保存することができます。 保存できるのは Web ページだけではありません。簡易版の記事を保存したり、PDF を直接保存したり、ウェブページの一部をスクリーンショットとして保存したりもできます。また、Gmail

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保存するだけで終わらない、メールの活用術

> 今月から新生活をスタートさせたみなさんを応援する、新生活応援ブログを掲載中。今回は、Evernote でメールを保存&活用する方法をご紹介します。 — Evernote にはメールも保存できるのをご存じでしょうか? 重要なメールは受信トレイに埋もれる前に Evernote に入れておけば、いつでもスマートフォンやパソコンから閲覧できるようになります。さらに、写真や名刺、PDF、Word 文書など他の関連資料と一緒に保管することで、必要な情報をすべて同じ場所にまとめて整理できます。 メールを保存する 3 つの便利な方法 まずはメールを保存してみましょう。Web ブラウザでもメールソフトでも、瞬時に Evernote に保存できます。 Gmail の場合 → Web クリッパーがおすすめです。通常は Web ページを保存するためのツールですが、ブラウザの Gmail 専用モードがあります。会社で G Suite(旧 Google Apps)をご利用の方も、メールは Gmail がベースになるので対象に含まれます。 Outlook の場合 → アドインの Evernote for Outlook がおすすめです。上記の Web クリッパーと同じような機能を使用できます。一部の Office 365 アカウントや Hotmail、Live などの Microsoft アカウントも対象に含まれます。 メールソフトの場合 → Evernote のメール転送機能が便利です。スマートフォンやタブレットからメールを保存したい時にもご利用ください。自分の「Evernote 転送用メールアドレス」宛てにメールを送るだけで、ノートとして Evernote アカウントに保存されます。 保存したメールを、使える情報に変換する メールの保存後は Evernote アカウント内で検索可能になることがメリットですが、それだけではありません。ノートとして保存されているので、さらに編集して活用することができます。 例えばチェックボックスを足すと、タスクリストに変身します。期日がある場合は、リマインダーも設定しましょう。 同僚に情報共有したい時にも役立ちます。補足資料などを添付して、メール以外の関連情報も同じノートから一緒に共有することが可能です。 あるいは、スレッド全体のやり取りを参照しながら、要点を整理した自分用のメモを同じノートに追加したり、返信メールをここで下書きしたりできます。 こうして使っていくうちに、他にもたくさんの活用法が生まれてくるはずです。後で必要になりそうなメールはとりあえず Evernote アカウントに保存しておけば、いつでも閲覧・編集・共有が可能な「使える情報」に変換することができます。ぜひお試しください。

名刺をデジタル化〜使える情報に

もうすぐ新生活をスタートさせるみなさんを応援する、新生活応援ブログを掲載中。今回は、このシーズンにいただく機会の多い名刺の管理についてです。 — 新生活シーズンは部署の移動や役職の変更があり、名刺をいただく機会が増えます。新社会人にとっては挨拶回りなどで大量の名刺をいただいている最中かもしれません。 いただいた名刺はどう管理していますか?フォルダに整理、箱にインデックスをつけて管理など、その方法は様々ですが、たくさんの名刺の中から必要なものを探すのは一苦労です。 Evernote で撮影しておけば、あとで簡単に検索できます。 Evernote で名刺を取り込み Evernote for iPhone・iPad、Evernote for Android の名刺カメラを利用して名刺を取り込んでみましょう(名刺取り込みはEvernote プレミアムの機能です)。 Evernote for Android の場合 Evernote を起動し、右下の「+」ボタンをタップし、「カメラ」をタップします。 Evernote for iPhone・iPad の場合 Evernote を起動し、下部に表示される「+」ボタンを長押しします。すると、「音声」「写真」「リマインダー」のボタンが表示されますので、中央の「写真」をタップします。 スマホを名刺の上にかざすと、名刺を自動認識し、撮影が自動的に行われます。シャッターを自分でタップして写真を撮影することもできます。 連携アプリも活用 Evernote の名刺スキャン機能で作成されたノートは、特別なレイアウトのノートとして保存されます。「連絡先ノート」を開くと、その人物の電話番号の横に電話アイコン、そしてメールアドレスの横には封筒のアイコンが表示されます。各アイコンをタップすると、直接電話をかけたりメールを送信したりすることが可能です。また、編集ボタンをタップすると、メモを追加したり、その他の情報を更新することができます。その人物を自分の端末の連絡先アプリに登録することも可能です。 Evernote アカウントと LinkedIn アカウントを連携させておくと、相手の LinkedIn プロフィールの顔写真、現在の役職など本人が登録している最新情報が自動追加されます。 また、Evernote Business をお使いなら、このように取り込んだ名刺情報をビジネスノートブックに蓄積することで、チームメンバー同士でコンタクト情報を共有することができます。さらに、セールスフォース・ドットコムをお使いの場合には、名刺を取り込む際、またはすでに連絡先ノートとして保存されている名刺情報を、簡単に「リード」や「取引先責任者」として取り込むことができます。

営業マンが Evernote Business をめいっぱい活用すると?

この記事はビーアイピー株式会社による寄稿です。 ビーアイピー株式会社 Evernote 認定コンサルタントの望月 整です。ビジネスで活用する Evernote と題して、実際に私がどのように Evernote を活用してビジネスに役立てているのかご紹介したいと思います。 Evernote が得意とするのはデスク周りの煩雑な書類やちょっとしたメモを全て電子化して簡単に検索できることですが、それだけでは商談を進められないですよね。そのために弊社では SFA(営業支援システム)では世界 No.1 シェアを誇る Salesforce というクラウドサービスと Evernote を連携させて利用しています。 では、その Salesforce と Evernote Busiess 両方を利用してどのように商談を進めるのか説明したいと思います。 なぜ Salesforce という営業支援システムを利用するのか? Salesforce では顧客情報、そしてその顧客に紐づいた商談の管理を行うために、いつ・誰に・何を、という情報を記入して、商談の流れや顧客との過去の情報のやり取りを見える化して管理しています。 具体的な例をあげてみましょう。私が担当する A 社での商談が発生したとします。私はその商談を管理するため、Salesforce 上の商談情報に現在「提案中」というフェーズで、いつ受注予定なのか、次のステップとしていつ訪問するのかといった情報を入力します。これらを私の上長がチェックすることで、きちんと商談が進んでいるのか、情報が可視化されるわけです。 営業支援システムと Evernote を連携させるとどうなる? Salesforce を使った場合、商談管理という点では大変優れているのですが、実際に商談の情報を残すという意味ではまだ不完全です。 では何が不完全なのでしょうか?例えば、実際にその A 社の商談で私が訪問した際に、担当者とどんな話をしたのか、またどんな提案書を出したのかなど、その場でメモとして残した情報や資料、担当者の名刺がきちんとその商談に紐づいていないと、商談の管理ができていると言えませんよね。折角その場で作成した打合せメモや送った資料をどこに保存したのか忘れてしまい、探し回った経験があるのではないでしょうか? そこで Salesforce と Everenote Business の連携が重要になってきます。 Salesforce と Everenote Business を連携させると、顧客や商談情報を入力する Salesforce 上の画面に Everenote の画面が表示されます。Salesforce 上で管理されている商談情報に Evernote で記録した打合せのメモや提案書のデータ、名刺情報を紐づけることができるようになります。 連携させるメリットとは? では、私が実際の商談でどのように活用しているかをご説明します。商談時に担当者に了承を得た上で Evernote の音声メモ機能を立ち上げ、打合せの音声を記録します。商談後、録音した音声を基に Evernote 上で議事録ノートを作成し、顧客と情報を共有します。 共有時に提案書などのデータがある場合は、議事録ノートに添付するだけで、当日打ち合わせた内容、資料を一つのノートに全てまとめて管理する事が可能です。 その後、そのノートを Salesforce の商談情報と紐づけること(ワンクリックで簡単にリンクします)で、商談を管理する Salesforce

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社会人 1 年目のみなさんに――役立つ 3 つのアドバイスと Evernote 活用法

もうすぐ新生活をスタートさせるみなさんを応援する、新生活応援ブログを掲載中。今回は新社会人のみなさんにお伝えしたい 3 つのアドバイスと、Evernote の活用法です。 — 厳しい就職活動を終え、この 4 月から晴れて社会人になったみなさん、ご入社おめでとうございます!社会人になると、仕事の進め方から立ち居振る舞い、人との接し方など、新しく学ぶことがとても多いですよね。私も、社会人になりたての頃は、仕事を進めていく中で、あるいはミスして怒られたときなどに、上司や先輩から数多くのアドバイスをもらいました。 そこで今回は、私自身の経験から、新社会人のみなさんにお伝えしたい「本当に役に立った 3 つのアドバイス」と、「今日から使える Evernote の 3 つの使い方」をご紹介したいと思います! 1. 白紙の状態で相談しない 社会人 1 年目だからといって、先輩がずっと側にいて教えてくれるなんていうことはないですよね。「このメールにはどう返信したら良いんだろう?」「報告書ってどう書けば良いんだろう?」など、困る場面も出てくると思います。そんなときにやりがちなのが「これ、どうすれば良いですか?」と、判断をすべて先輩・上司任せにしてしまう相談のパターン。 答えを求めることは簡単ですが、大切なのは、まず自分なりに考えてみること。その上で、「私はこう考えたのですが、どう思いますか?」と相談すれば、先輩や上司もきっと快くアドバイスをくれると思います。さらに、早い時期から自分で考える癖をつけることで、仕事上のさまざまな問題に対処する力がつくはずです。 2. すべての人のアドバイスを 100% 聞かない 社会人になって仕事を教えてくれる人は、必ずしも一人とは限りません。アドバイス自体はありがたいものですが、私はかつて、「あの先輩とこの先輩では、言っていることが違う。どっちのアドバイスに従えばいいのかな?」と悩んだことがありました。 そんなときに言われたのが、「100% 正しい人・やり方なんてないから、自分で判断して、色んな人の良いところを吸収していけば良いんだよ。」というもの。もちろん、この仕事はこの順序でやらないとダメ!この取引先にはこう対応しないとダメ!などの社内ルールはあると思います。でも、それ以外の部分は「自分流のやり方を少しずつ確立していく」ということを考えてみても良いかもしれません。 3. 雑用や面倒な仕事をちゃんとやる 配属して間もないうちは、電話対応や資料のコピー、書類・名簿の整理、歓送迎会の幹事など、雑用や面倒な仕事を任されることが多いと思います。なんで私ばっかり!こんなことするために入社したんじゃない!と思うと、何か頼まれる度にイライラしてしまいますよね。 そんなときは「すべての仕事には意味がある」と考えるようにしてみてください。時が経つと、最初は雑用としか思えなかったものが、実は、会社の業務や社内外の人を知るのに役立ったり、商談をうまく進めるのに必要なことだったんだと分かったりします。そして、雑用と思えることをきちんとこなしていれば、上司や先輩も「お、そろそろ他の仕事を任せても良いかな?」と思ってくれるはずです。 今日から使える Evernote の 3 つの使い方 では最後に、新社会人のみなさんにおすすめの Evernote の 3 つの使い方をご紹介したいと思います。どれも基本の使い方ではありますが、習慣化することで、社会人としてのレベルアップに役立つはずです。 チェックリスト 社会人になると、急にやることが増えるもの。仕事でもプライベートでも、「あ、これ忘れてた!」ということがないように ToDo リストを作るのがおすすめ。最初のうちは 1 つ 1 つのタスクを細かく書いておく方が、抜け漏れがなくて安心です。パソコンやスマートフォンからこまめに確認して、終わったものにはチェックを入れておきましょう。また、期限付きのタスクがある場合は、リマインダーを設定しておくこともできます。 テキストメモ 先輩や上司からのアドバイス、失敗から学んだこと、日々感じたことなどは、忘れないようメモしておくと良いと思います。手帳や紙のノートに書く場合は、ドキュメントカメラでメモ撮って保存。Evernote に入れておくと無くす心配がありませんし、いつでもどこでも見返すことができます。そうして残したメモは、自分が先輩の立場になったときも生かせるかもしれませんね。 記事のクリップ 社会人としてのスキルを磨くのに、ネットの記事からヒントが得られることもあります。たとえば、仕事を効率化する方法や仕事に取り組む姿勢など、「これ良いな」と思う記事は、Evernote に保存しておきましょう。Web クリッパーを使えば、電車の中でもカフェでも、情報との出会いの瞬間を逃すことなく、簡単に記録しておくことができます。 いかがでしたでしょうか。もっと Evernote の色々な使い方を知りたい!と思われた方は、ユーザさんのインタビュー記事をぜひご覧ください。この記事が、より充実した社会人生活を過ごすためのヒントになれば幸いです!