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Evernote テンプレート: スマホ 1 台で引越しを準備する

就職・転職や入学を期に 4 月から新生活をスタートするにあたり、これから引越しを行う方も多いのではないでしょうか。特に初めての一人暮らしの場合は、やることの多さに少し戸惑うかもしれません。引越しに必要な情報を、スマートフォン 1 台で整理できたら便利だと思いませんか? iPhone・iPad や Android 端末をお持ちであれば、最初の物件探しから引越し後の手続きまでのプロセスを Evernote で管理することができます。 その1: 物件探し この日までに引っ越さなければいけない、という期日が決まったら、そこから逆算して物件探しを始めます。情報収集には Evernote の Web クリップ機能を活用しましょう。 不動産サイトで検索する 優先したい条件でさらに絞り込む 候補物件のページを、ブラウザの共有メニューから Evernote に保存する 不動産屋に問い合わせ&内見を予約する その2: 引越しの準備 不動産屋さんと賃貸契約を交わし、無事に新しい住居が確定したら、すぐに引越しの準備に入りましょう。引越し屋さんの繁忙期である 3 月にかけて日程が埋まり始めるので、できるだけ早めのスタートをおすすめします(料金も変わってきます)。 以下のノートに引越しの準備に必要な情報をまとめてみましたので、テンプレートとしてご自由にお使いください。 テンプレートをダウンロードする >> 引越し日の確定や不用品の処分申し込みなど、前もって日程を調整しておかないといけないこともあるので、このテンプレートには 2 月中旬〜 3 月後半までのカレンダーも含まれています。 他にも、初期費用の振込期限日、不動産の契約日、インターネット開通日などの詳細が決まり次第、カレンダーに書き込んでいきましょう。 荷物の梱包をしたり、新住居で部屋の採寸をしたり、その場で写真やメモをとりたい時にはスマートフォン・タブレット端末が活躍します。また、引越し当日はパソコンを持ち歩くわけにもいきません。新生活に向けた早めの準備に、便利なモバイル版の Evernote アプリ(iOS・Android)をぜひご活用ください。   テンプレートのダウンロード方法: こちらのリンクをタップすると、ノートが Web ブラウザで開きます。 「Evernote に保存」を選択します。 Evernote ログイン画面が表示されるので、ログインして保存先ノートブックを選択してください。

ベストマッチ:Evernote x 旅行

卒業旅行シーズンが近づいてきました。また、春休み、そしてゴールデンウィークはどこに行こうか?という計画を立て始めた方もいらっしゃるでしょう。 Evernote は旅行の計画から実際の旅行中まで便利に活用でき、まさに旅行と相性抜群です。これまでも旅行に関係する記事をたくさんご紹介してきました。 計画を立てる まずは、行き先を決めましょう。Evernote のノート、ノートブックは共有が簡単なので、友達とのグループ旅行にも便利です。 Evernote を活用して旅行を 120%楽しむ方法 – プレミアム機能で旅がより便利に 夏に向けて旅のプランをスタート グループ旅行計画には Evernote の共有が便利 海外旅行や出張を快適にする準備のコツ 手配する 旅行にはたくさんの必要情報があります。飛行機や鉄道の予約、ホテルの予約、レンタカーの予約などは必須ですし、旅先の観光情報や夕食の予約情報なども、すべて Evernote にまとめておけば安心。プレミアム機能のオフラインノートブックにしておけば、電波状況が悪いところでも安心していつでも大切な情報にアクセスできます。 旅の予約と準備のヒント 出発 そして旅行直前になったら、荷物の準備を。持ち物リストは一旦作成しておけば次の旅行でも活用できます。 旅の予約と準備のヒント 海外旅行や出張を快適にする準備のコツ 旅の七つ道具と旅行準備のコツ 現地で 旅の記録も Evernote に。写真も、音声も、文字もまとめられるのが Evernote の特長です。 旅先で Evernote を使う 旅の七つ道具と旅行準備のコツ ===== Evernote からのお知らせ 現在、d トラベルで対象商材をご予約いただいた方に、抽選で Evernote プレミアム 3 ヶ月分をプレゼントするキャンペーンを実施中です。2017 年 2 月 28 日までの期間限定ですので、ご出張やご旅行の際にぜひご利用ください。キャンペーンの詳細・ご予約はこちらのページをご覧ください。

継続して文章を書くには – コラムニスト・ダヨリンさんの執筆環境を公開!

トレンドコラムニストとして、日本経済新聞や Nikkei STYLE、朝日新聞出版の dot. といった様々な媒体で執筆するダヨリン(ヨダエリ)さん。音楽をはじめとしたポップカルチャーやライフスタイルなどのトレンド全般から、男女の心理、IT 活用まで幅広い話題について親しみやすい文章で綴られるコラムには大勢のファンがいます。ブロガーとしても情報を発信されるなど、精力的に執筆活動を行うダヨリンさんですが、なぜこれほどまでに継続して文章を書き続けられるのでしょうか。 「ブログの日」である本日 2/6 (月)に、Evernote を愛用されているというダヨリンさんに伺った「文章を書き続けるコツ」をお届けします。 編集の学校やウェブのコミュニティから物書きの道へ ――本日はよろしくお願いいたします。多くの媒体で連載を持たれているダヨリンさんですが、そもそもどのようにしてフリーランスのコラムニストとして活躍されるようになったのでしょうか。 ダヨリン:大学卒業後、PR 会社に入社しました。もともと「書く」仕事に就きたかったこともあり、1 年半で会社を辞めて、ライターと編集者の養成学校に通い始めることにしました。それをきっかけに少しずつ文章を書く仕事をいただくようになったんです。 オンラインでも活動していました。インターネット以前、パソコン通信の時代に今でいう掲示板とか SNS みたいなコミュニティにハマりまして、そこで書き込みをしていたところ、ウェブのプロデューサーの方が声をかけてくださり、ウェブ関係のお仕事をいただくようになったのです。 また、友人から恋愛相談を受けることが多かったのですが、ケータイサイトのプロデューサーをしていた友人から「このスキルはもったいないよ」と言われて、ダヨリンの恋愛相談室というコーナーをケータイサイトで始めました。 ――一方でご自身のブログも精力的に執筆されています。 ダヨリン:実は私、父の仕事の関係で小学生のときにドイツで暮らし始めたんです。その頃から本格的に日記をつけるようになったのですが、98 年頃からはそれを日記サービスを利用してウェブ上に公開するようになりました。そこからブログに移行して、今も続けています。日記歴は 30 年以上です(笑)。 ダヨリンさんブログ:café dayorin Evernote は紙のノートと同じ感覚 ――継続的に文章を書き続けることのコツをぜひ伺いたいところですが、まずはダヨリンさんが執筆用のツールとしてお使いだという Evernote の活用法についてお聞かせください。 ダヨリン:Evernote は 2010 年から使っています。現在の大きな使い方としては、ブログや仕事の原稿執筆用のネタ帳です。昔からメモ魔で、紙のメモと並行して、ちょっとしたメモはテキストファイルで PC のフォルダに保存していました。今はそれが Evernote になっています。たとえば友人の話を聞きながらメモをとり、移動中や帰宅後に補足を書き込みます。そのメモをもとにコラムを書くというパターンは多いですね。下記のメモも、最終的に男性向け恋愛コラムになりました。 Evernote はいちいちファイルを開かなくてもいいし、「どのフォルダに保存しよう?」と考える必要もありません。マルチデバイス対応なので、PC とスマホで同じデータがすぐに見られるのも気に入っています。私にとっては Evernote は紙のノートと同じ感覚ですね。 ――日記もそうですが、何でも書き残されるのですね。 ダヨリン:自分の感覚は信じていますが、自分の記憶力は信じていないんです(笑)。とにかく Evernote にさえ入れておけば何があっても安心できます。 Evernote は自分の頭の中の Google 検索 ――仕事やブログのメモ以外ですと、どういったものを入れていますか? ダヨリン:Web クリッパーはよく使います。それから、アメブロの有料プランを使っているのですが、読者の方からいただいたメッセージを Evernote に保存しています。アメブロのメッセージは検索機能がなく、探したいとき少し手間がかかるので。 その他ですと、Twitter を保存するのにも Evernote を使っています。ツイートの「その他の方法でツイートを共有」を選ぶと、メールでツイートを共有することができるんですよね。そこに Evernote の転送用メールアドレスを入力して、気になるツイートを保存しています。 洋服のコーディネートも保存しています。自分的にこれはよかったなと思うコーデがあったら、どれとどれを合わせたかというのを Evernote にメモで日付と一緒に入れておくんです。「コーデ」というキーワードをつけておけば後から検索も簡単です。 ――ノートブックやタグで整理されているわけではないのですね。 ダヨリン:整理が面倒なのでノートブックやタグは使いません。とにかく後から探しやすいことが大事なので、検索用のキーワードを自分でノート内につけておけばそれで OK なんです。

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なぜスマホ仕事に Evernote?

みなさんは仕事にスマートフォンを活用していますか?外回りではパソコンを持たず、スマホだけですべてを済ませてしまうという人も増えています。 電話、メールやチャット・メッセンジャーなどのコミュニケーションツール、ToDo リストやカレンダーをはじめとしたスケジュール管理ツール、ブラウザ・ニュースアプリなどの情報収集ツール、外出・移動の際に必要な交通・地図ツール、顧客管理用アプリ等々、仕事で使うアプリは多岐に渡ります。 そんな中、メモはどうしていますか?仕事でも仕事以外でも、ちょっとしたメモを取りたい、大切な情報を保存しておきたい、という機会は少なくないはずです。 Evernote には Android 版、iPhone 版があり、あなたの大切な情報にスマートフォンから簡単にアクセスできます。 ノート・メモアプリで十分では? モバイルだけですべてを済ませてしまうという方なら「Evernote をわざわざ使わなくても、他のメモアプリで十分」を思われる方もいらっしゃるでしょう。 確かに、テキストだけでしたらメモ・ノートアプリで十分かもしれません。ですが、Evernote を使うと、こんなメリットがあるんです。 その 1 )Evernote なら、テキストのほか、写真・画像はもちろん、手書きスケッチ、音声、添付ファイルなど、様々な種類の情報をまとめて保存できます。 その 2 )写真・画像は、その中の文字まで検索対象になります。手書きのメモも写真に撮って保存しておけば、あとで簡単に見つけられます。さらにEvernote プレミアムなら、添付された PDF ファイルや Office 書類の中まで検索対象になります。 その 3 )クラウドサービスですから、データがなくなる心配がありません。間違ってアプリを消去してしまったり、端末を変更しても、データは常にクラウドに保存されています。 他のサービスと比べて、どこがいいの? すでにクラウドを活用されている方なら「なぜ Evernote がいいの?」と思われるでしょう。Evernote にはこんな特長があります。 その 1 )ファイル保存型のサービスの場合、ファイル名で検索します。ファイルの名前付けルールを徹底しない限り、欲しい情報にたどり着くのは至難の技。しかし、覚えているのはファイルの「中身」ではありませんか? Evernote はノート内のテキスト検索はもちろん、画像内の文字が検索でき、Evernote プレミアムなら添付ファイルの中まで検索できます。さらに、複合条件での検索も可能ですし、検索条件の保存も可能。タグを活用すればさらに便利に整理できます。 その 2 )Evernote では、1ヶ月の間にアップロードする容量によってプランが変わって来ます。よって、全体の保存容量は実質無制限。ある月*に大量のアップロードが発生してしまう場合、その月だけプランを変更することも可能です。(*アップロード容量はアカウントを作成した日付またはアップグレードした日付に毎月リセットされます。リセット日はユーザごとに異なりますのでご注意ください。) その 3 )Evernote と連携して利用できるアプリたくさんあります。たとえば、Google ドライブや Outlook。日本のビジネスマンに必須ともいえる日経電子版、スマートニュースやジョルテなどとも連携します。 では実際にはどう使えるのか? では、実際に Evernote をどう使うのかについて、いくつかの例をご紹介します。 その 1 )セミナーに参加したら、その帰りに忘れないうちにセミナーレポートを下書き。テキストとともに、セミナー中に撮影した写真(スライドの写真など)も追加できます。 その 2 )通勤途中や移動中の電車内で Web で調べ物。クリッパーでとりあえずどんどん保存しておき、後でゆっくり読む。逆に、家または会社を出る前に保存した Web クリップを電車で読む。 その 3 )思いついたアイデアをメモするだけでなく、ワークチャットですぐにチームメンバーなどに共有。わざわざメールする必要はありません。 その 4 )パソコンで書いた続きをスマートフォンで編集。

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明日から使える!Evernote を活用するための 12 のヒント

Evernote の使い方は人によってさまざま。「インストールしたけど、どう使ったら良いんだろう?」という方から、「それなりに使ってるけど、もっと便利な使い方ないかな?」とお悩みの方まで、ほかの人の活用法が参考になることは多いかと思います。 そこで今回は、Twitter の「#Evernote活用ヒント」というハッシュタグに寄せられたみなさんの活用法を、いくつかご紹介していきたいと思います。 マイルールでノートを見やすく管理 まずは、ノートタイトルの付け方。会議や行事など、日付と関係するノートのタイトルには、日付を 8 桁で入れるそうです。 仕事とか行事とか日付の関係するなノートにはタイトルの頭に日付を8桁の数字(20161026)で入れている。後から探すときに日付で検索できる。多少、その他の文字に揺らぎがあっても必要なノートをすぐに集められる。 #Evernote活用ヒント — やました (@mnbymst) October 26, 2016 次は、タグをたくさん使う方に。すべてのタグの先頭に、共通の記号を入れておくのがおすすめだそう。「このノートには何のタグを付けよう?」と悩んだとき、その記号を「タグの追加」欄に入れるだけで候補一覧が表示できます。 #Evernote活用ヒント タグは多くなると覚えきれなくなってくるので頭に『.』など共通の記号を入れておくと、『.』と入力するだけでタグが一覧できて便利です。 pic.twitter.com/c90Nde6EE9 — 平岡 雄太@DRESS CODE. (@yuta_black) July 6, 2016 次は、ノートブックの並び順が気になる方に。ノートブック名の冒頭に 2 桁の数字を入れておくと、好きな順に並べ替えることができます。 #Evernote活用ヒント ノートブックの名前の頭に二桁の数字を入れることで、好きな順番でソートできるようになる。最初は10ずつ開けた番号で作っておけば、間に追加したい場合も簡単にできる。 <例>00最初のノートブック10ホーム20レシピ…という感じ。 — Manami(まー) (@ryokuma00) July 20, 2016 日々の暮らしをもっと楽にする Evernote 活用法 まずは、救急箱の中身の管理。頻繁に開けないものは、中に何が入っているかを Evernote に記録しておくと便利そう。調味料や日用品ストック管理などにも使えそうな方法ですね。 頻繁に開けない救急箱、何が入っているのかEvernoteで管理すれば家でも外でも非常に便利です。#Evernote活用ヒント Evernoteで救急箱を管理するコツhttps://t.co/l1cVCE2sEu — とみー@アラサーOLブロガー (@tommy_0edition) July 24, 2016 次は、家電の取扱説明書の管理。PDF がある場合は、ダウンロードしてノートに保存。紙しかない場合は、カメラで撮影して画像を保存しておくのも良いですね。 新しく家電製品買ったら、メーカーのホームページから取扱説明書のpdfをダウンロードしてきてEvernoteに入れる。見出しにはどんな製品かと型番を記入。これで取説を探し回る苦労から解放されますw#Evernote活用ヒント — 瑞光琢磨 (@takuma_zuikoh) July 19, 2016 1 年に一度しか使わない情報こそ Evernote を利用。年末調整など役所への提出書類、新年・新学期にすべきことなどをまとめておくと、「覚えていなくちゃ」というストレスから解放されそうです。 #Evernote活用ヒントもう暫くしたら年末調整の時期ですね。去年どうやって書いたか忘れるんですよね〜。私は、提出前にスキャンしてます。書く時に去年のを見ながら書くと楽チンですよ。時々フォーマットが変わるので要注意ですが。 — でっちっち

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千葉大学医学部が Evernote を e ポートフォリオに採用、その成果は?

日本の医療の未来を担う医大生。彼らが学ぶ医学部で Evernote が活用されています。訪れたのは千葉大学医学部附属病院 総合診療科。こちらで教鞭を執る鋪野 紀好(しきの きよし)先生は、1 年ほど前から e ポートフォリオに Evernote を導入されたといいます。 現在にいたるまで 100 人以上の学生が Evernote を活用して学習してきたそうですが、その教育支援効果のほどはいかがだったのでしょうか。鋪野先生にお話を伺いました。 119 名の学生が Evernote を e ポートフォリオとして活用 ――Evernote を e ポートフォリオとして導入いただいています。e ポートフォリオとは何でしょうか。 鋪野:実習や学習のログを残して、振り返ることができるようにするためのものです。学生と教員がやりとりするために使うのですが、ここ数年でデジタル化が一般的になってきました。これまでは別のソフトを使っていましたが、2 年前から実験的に Evernote を取り入れてきました。 ここ 1 年ほどの活用の成果については、資料としてまとめて日本医学教育学会で発表しております。 ――これまでに、どれくらいの学生さんがお使いになったのでしょう。 鋪野:実習では学生がグループを組んで様々な診療科をまわります。私の総合診療科では 2 週間ほどの実習期間を設けています。5 ~ 6 名の学生グループが 2 週間継続して Evernote を使い、その後、次のグループがやってきて、また Evernote を使うという流れです。2015 年度は、合計 119 名の学生が Evernote を e ポートフォリオとして活用しました。 ――Evernote 以前のソフトには何か課題があったのでしょうか。 鋪野:医学会のスタンダードな e ポートフォリオのソフトとしては、別の教育支援ソフトが使われています。それらに情報を保存して、検索するといったことは可能なのですが、PC でしか閲覧できないという不便さがあったほか、共有の設定も煩雑で使いにくいと感じていました。 7 割以上の学生が実習後も Evernote を継続して利用 ――Evernote を具体的にどのように使われているのでしょう。 鋪野:学生には最初に Evernote の使い方を簡単にオリエンテーションします。実習でメインになるのはディスカッションです。チーム全体で患者さんに対する問診をどう行うかや、その理由などについて話し合いを進めます。ディスカッションが終わったら、そのときのホワイトボードを撮影して保存しているようです。 また、私から単語や症例について調べてくるようにと宿題を出すこともあるのですが、学生は、それに関する資料(テキストや画像、PDF

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今年こそ Evernote を始める(後編)

新年の始まりに「今年こそ Evernote を使いたい!」と思っている方向けに、スマートフォンでの Evernote の始め方をご紹介するシリーズ。前回は Evernote をダウンロードし、アカウントを作成するまででした。後編の今回は、実際に使い始めてみましょう。 ノートを作成する際は「+」ボタンをタップします。 初めてのノートを作る まずはじめに、テキストのノートを作ってみましょう。Evernote には、ちょっとしたことをメモとして残しておくのはもちろん、長い文章を保存しておくのにも便利です。 Android 版の場合 1.「+」をタップします。 2.「テキストノート」を選択してください。 iPhone 版の場合 1.「+」をタップします。 カーソルが、ノート本文の一番最初に表示されます。キーボードを利用して、文字を入力してみましょう。 カメラで写真をとってみる 次に、Evernote で写真を保存してみましょう。写真で記録すれば、テキストをタイプしないで簡単に情報を保存することができます。また、Evernote では、写真の中の文字も認識しますので、あとで検索する際に画像内の文字も探し出すことができます。 Android 版の場合 1.「+」をタップします。 2. 「カメラ」を選択します。 iPhone 版の場合 1.「+」を長押しします。 2. 「写真」を選択します。 すると、カメラが起動します。 撮影したいものにカメラを向けてみましょう。Evernote は書類や名刺などを自動的に判別し、調整した上で自動的に一番適切な状況で自動的にシャッターを切ります。 もちろん表示されているシャッターをタップして、マニュアルでの撮影も可能。Android でシャッターが表示されていない場合は、写っている写真部分をタップすると、シャッターボタンが表示されます。 ウェブページをクリップしてみる スマートフォンでウェブを見ているときに、後でゆっくり見たいなと思うことはありませんか?そんなときは、Evernote に保存しておきましょう。ブックマークを使う方もいらっしゃると思いますが、URL が変更されたり、ページ自体がなくなってしまったりすることもよくあります。ページ自体を Evernote に残しておけば、そんな心配はありません。 保存したいページがあったら「共有」あるいは共有アイコンをタップしてください。お使いのブラウザによって多少使い方が違いますので、以下のようなアイコン、表記を探してください。 その後、Evernote のアイコンをタップして、ページを保存してください。 いかがでしたでしょうか。Evernote の使い方は千差万別。正しい使い方というものはなく、あなたの使いやすい使い方が、一番の使い方です。2017 年をもっと生産的な一年にするため、Evernote をぜひご活用ください。 Evernote 日本語版ブログでは、Evernote 製品情報や使い方のヒントはもちろん、実際に Evernote をお使いのユーザの声、事例を多数ご紹介していきます。

旅行を 120%楽しむ方法 – プレミアム機能で旅がより便利に

知らない景色を見て、知らないものに触れ、知らない人と話す――。日常を一時、非日常に変えてくれるのが旅の魅力です。その一方で、海外など知らない場所に行く場合は何かと大変なことも。特に電波の関係でスマートフォンが使えなかったり、回線速度が遅かったりすると、ネットでサッと調べ物というわけにもいきません。 そうした旅に役立つツールが Evernote です。実際に Evernote を活用してスムーズに旅行を楽しんでいるという株式会社 NTT ドコモの母里彩花さんとその友人の加登亜希子さんにお話を伺いました。 2 年前から旅行に Evernote を活用 ――さっそくですが、Evernote を旅に使おうと思ったきっかけを教えていただけますか。 母里:docomo × Evernote プレミアムキャンペーンで、無料でプレミアム機能が使えることを知り、5 年ほど前から気になるニュースや Web サイトの保存に Evernote を使っていました。旅行で使い始めたのは、2 年前の旅行準備の際に、加登さんに気になる Web サイトを Evernote 経由で共有したのが最初のきっかけです。 加登:「ウェブサイトを保存できる良いツールがあるよ」と聞いて使い始めました。 母里:それまでは旅行で使えそうなウェブサイトの情報をメールで共有していました。ただ、読み返そうと思ったときに見つからないことがよくあったんです。それで、Evernote で管理できたら便利だと思いました。 加登:母里さんとは学生時代からの付き合いで、昔からよく一緒に旅行をしています。旅行前は、二人で予定を合わせて休暇を取るので、すごく忙しくなるんです。なので、空き時間にお互い少しずつ Evernote を使って準備できるのは助かります。 持ち物リストと行きたい場所をチェックリストで管理 ――なるほど。Evernote にはどんな情報を入れてらっしゃるのでしょう。 母里:まず、持っていくもののリスト。免税の手続き方法、空港案内図、観光地の情報、現地の時刻表、ESTA、ツアーに関する書類なども入れています。ツアーに関する書類は一応、紙でも持っていくのですが、ホテルに置き忘れることもあるので、入れておくと安心です。 加登:e チケットの控えなど重要な書類は、Evernote に保管して 2 人でアクセスできるようにすると、紛失した時など万が一の時の保険にもなるんです。他にも、ガイドブックなど大量のページがあるもの、大切な情報やよく見る情報は、何度も開いて見る手間を省けるので、写真に撮って保存しています。 宿泊先のホテルの情報や現地の WiFi 事情、レンタカーのバウチャー、目的地までの車での行き方、電源プラグ情報など保存するものは沢山あります。 ――旅で必要になりそうなものばかりですね。そうした情報はオフラインノートを使われるのですか? 母里:そうです。現地では通信環境がなかったり、回線速度が遅くなったりする地域もあるので、念のためオフラインノートにしておき、いつでも見られるようにしています。 ――オフラインノートは Evernote プレミアムの機能ですね。 母里:はい。旅行前となると短期間でたくさんの情報を入れるので、Evernote プレミアムだとアップロード容量の面でも安心です。 ――持ち物リストの確認はどのようにされているのでしょうか。 加登:意外と忘れがちなのが、たとえば機内用の枕やサングラス、機内持ち込み用の化粧水などです。持ち物リストには Evernote のチェックリスト機能を使って、一つひとつ確認したらチェックをつけています。リスト化することで忘れ物が防げます。 母里:過去の旅行のリストを参照できるのも便利です。持っていくものはそんなに大きくは変わらないので、毎回同じノートを使い回しています。 加登:ノートを共有していることで、お互いのチェック状況を見て、私も早くやらなきゃ!って焦る効果もあります(笑)。 ――共有の副次的な効果でしょうか(笑)。 母里:チェックリストといえば、旅先でやりたいことややり残したこともチェックリスト化してノートに入れています。 加登:現地に行く前にある程度は調べますが、どうしても行けなかったところも出てきますし、逆に現地に着いてから行きたくなる場所も出てきますよね。そういうときは前日、ホテルなど Wi-Fi が使えるときに調べて、翌日の行動をチェックリストにしておきます。 母里:翌日、観光しながら行ったところにはチェックを付け、さらに翌日の計画を立てるという流れです。 加登:行き逃しは嫌なので、お互いに行きたいところはとにかくノートに入れておきます。それを旅行中に確認して、行きたい場所リストをアップデートしています。 母里:会話だけで何となく決めると、いつどこに行くのか整理がつかないときがありますが、お互いがノートに書いておくことで一日の過ごし方を整理しやすくなります。リストを見ながら行動することで、予定よりも遅れているなどの把握もできるので、「ここは省いてここに行こう」みたいに行動を素早く決められるんです。 Evernote は自分専用の観光本 ――すごいですね。そうなると観光のガイドブックなどは?

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カレンダーと Evernote をうまく活用する 3 つの方法

みなさんはどうやってスケジュールを管理していますか?「仕事とプライベートは完全に分けたい」「家族の予定も一緒に管理したい」など、人によってタイプはさまざま。また、世の中にはたくさんの紙の手帳、デジタルのカレンダーがあり、どう使い分けたらいいか分からない!とお悩みの方も多いはず。そこで今回は、カレンダーと Evernote をうまく組み合わせて使う方法を 3 種類ご紹介します。ぜひ、自分に合った使い方を見つけてみてください! デジタルのカレンダーと Evernote を組み合わせて使う 「急な予定変更にすぐ対応できる」「持ち歩きの手間がない」などの理由で、カレンダーアプリをはじめとするデジタルのカレンダーの人気は年々高まっています。一方で、予定に紐づく細かな情報(地図・メモ・画像など)はカレンダーアプリだけで管理するのは難しいものです。 そこで、デジタルのカレンダーと Evernote を組み合わせて使ってみましょう。これまで以上に効率よくスケジュール管理ができるはずです。 まずは、Outlook 予定表アプリをお使いの場合。Evernote と連携させると、Evernote でリマインダーをつけたノートのタイトルが、このように自動表示されます。 あとは、見たいノートをクリックするだけ。飲み会のお店の地図、訪問先の相手の名刺、予約した飛行機のe チケットなど、Outlook 予定表と Evernote を連携することでスマートに管理できます。 次に、Google カレンダーやカレンダーアプリをお使いの場合。Evernote のノートの「共有リンク」をコピーし、そのリンクをカレンダーの「説明」や「URL」の欄にペーストします。 このリンクをクリックすると、以下のようにブラウザ上で Evernote のノートを確認することができます。詳細を確認するために Evernote を立ち上げる必要がないので、急いでいるときには特に便利です。 紙の手帳・カレンダーと Evernote を組み合わせて使う 「いくらデジタル化が進んでも、やっぱり予定は紙の手帳で管理したい!」という方も多いのではないでしょうか。紙とペンというのは独特の良さがありますし、シールやスタンプを貼ってかわいくデコレーションすることもできますね。 でも、手帳に予定の細かなところまで書き込んでおくのは難しいですよね。それに、1 年経つと新しい手帳に買い換えるので、去年何があったかという振り返りもなかなかできません。 そこでお勧めしたいのが、紙の手帳・カレンダーと Evernote の組み合わせ。月の初めにわかっている予定をすべて書き込み、Evernote のドキュメントカメラで撮影・保存しておきます。その際、補足情報がたくさんある予定には、自分だけがわかるマークを書いておきましょう。ここでは、「★」マークをつけました。 そして、補足情報を記したノートを作成したら、先ほどつけたマーク「★」と同じタグを設定します。こうしておくと、あとでタグで検索したとき、予定と紐付いた目的のノートにすぐにたどりつけます。 メモも予定もすべて Evernote にまとめる メモも予定もすべて Evernote に集約したい!という方は、Evernote 公式のカレンダーテンプレートをお使いください。 昨年とても好評いただいた Evernote のカレンダーテンプレートの 2017 年版をご用意しました。年間・月間カレンダーと週間・デイリープランナーがありますので、お好みに合わせてお使いください。 カレンダー各種のダウンロードはこちら Evernote のカレンダーを使うと、テキストの色・サイズを変えたり、絵文字・写真を入れたり、あるいはチェックリストを入れたりと簡単にアレンジすることができます。詳細が必要な予定は、別ノートへのノートリンクを貼っておくことで、すぐにアクセスできるので、Evernote 内で予定の管理が完結するのも便利ですね。

今年こそ Evernote を始める(前編)

新年の始まりに「今年こそ Evernote を使いたい!」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。「どうやって始めたらいいか、よくわからない」というみなさまに向けて、今回から 2 回にわたって、今すぐ始められる、スマートフォンでの Evernote の始め方をご紹介します。 まずは Evernote をダウンロード すでにスマートフォンに Evernote のアイコンがあるという方は、このステップを飛ばしてください。 スマートフォンで evernote.com にアクセスすると、「ダウンロード」というボタンが表示されます。 このボタンをタップすると、お持ちのスマートフォンにあわせたダウンロードサイトにリンクし、そこからダウンロードを行っていただけます。Evernote のダウンロードは無料です。(データ通信料はかかりますのでご注意ください。) アカウントを作成 スマートフォンの Evernote アプリをタップして起動したら、「アカウントを作成」をタップし、あなたのメールアドレスを入力し、パスワードを決めてください。 また、Google アカウントをお持ちなら、そのアカウントを使用して簡単に登録できます。 すでにアカウントをお持ちの方は、メールアドレスとパスワードでログインしてください。久々にアクセスしてパスワードを思い出せないという方は、「パスワードを忘れたら」をタップして指示に従ってください。 これで、Evernote を使い始める準備が整いました。次回は、実際に初めてのノートを作成してみましょう。