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成績に差がつく!学生の方にオススメの Evernote の 4 つの使い方

学生のみなさん、「板書をノートに書き写すのが大変で、教授の話を聞いている余裕がなかった」とか、「自分のノートやレジュメ、PDF など講義に関する情報が散在して、テスト前に見返すのが大変だった」ということはありませんか? 今回は、多忙な学生さんがさらに効率よく勉強するのに役立つ Evernote の活用法を、いくつかご紹介していきたいと思います。使えそうなものから、ぜひ活用してみてください! 講義形式:授業のノートを取る 「授業のノートを取る」といっても、色々な方法があります。もっともベーシックなのは、Evernote にそのままメモを取っていくやり方。パソコンで入力してもいいですし、スタイラスペンとタブレットを使って手書きで書くのもお勧めです。 iOS 端末で手書きメモを Evernote に追加する方法 Android 端末で手書きメモを Evernote に追加する方法 もし、「うちの学校では、講義にパソコンは持ち込めない!」という場合は、紙のノートにメモを取っておき、あとでドキュメントカメラで撮影・保存する、あるいは板書をスマホで撮影するといった方法もあります。どちらの場合も、配布されたレジュメやプリント、参考になる Web ページのリンクなどを一緒に保存しておくと、テスト前などに慌てなくて済みますね。 スマートフォンのカメラ機能を使って、紙の情報を保存する方法 こうしてまとめた情報は、Evernote の共有リンクを使えば、Evernote を使っていない友達とも簡単に共有が可能。また、Evernote プレミアムなら PDF ファイルや Office ファイルの中身まで検索できますので、必要な情報を素早く発見できます。 語学の授業:音声録音を活用する 板書が少なく話すのがメインの教授の授業や、外国語の授業などで役立つのが、音声でメモを取る方法です。スマートフォンと Evernote さえあれば、簡単に録音・保存ができます。 特に外国語の授業の場合は、家に帰ってから「あれ、この単語の読み方なんだっけ?」となることも多いですよね。また、音声録音の機能を使えば、一人でこっそり発音の練習をすることもできます。さらに、学部や授業によっては「授業がぜんぶ外国語なんです!」という場合もあるかもしれません。講義を丸ごと録音してしまえば、自分のペースでゆっくり復習できるので安心ですね。音声ファイルと一緒に新出単語のリストを載せておくのも良いかもしれません。 理系の授業:実験ノートをとる 理系の学生さんの場合、実験ノートをとる機会も多いと思います。ノートを自動的に時系列で並べることができ、テキスト・写真・動画など形式の異なる情報を一つのノートに保存しておける Evernote は、実験ノートとして使うのにもお薦めです。 実験をしていく過程で気づいたこと、関連する資料なども一緒に保存しておけるので、あとで見返すときに便利です。 ゼミ・研究室:発表に活用する ゼミや研究室に所属していると、順番にテキストを読んで、それについて意見を交わす「輪読」をはじめ、「何かを解釈して、発表する」という場面が多くなります。Evernote を使うと、自分なりの解釈のまとめから発表まで、一つのツールで完結することができます。 たとえば、「教授から紙で配られた英語の論文を解釈し、発表する」という場面で考えてみましょう。まず、自分の担当箇所をドキュメントカメラで撮って Evernote のノートに保存し、その下に日本語訳や自分なりの解釈を書いていきます。発表当日は、Evernote のプレゼンテーションモードを使って、作ったノートをワンクリックでプレゼンに。発表が終わったら、それに対して出た意見や教授のコメントなどを、同じノートに書き込みます。 こうすると、発表のために別のソフトを立ち上げる必要がなく、また、一つのノートに発表に関するすべての情報を入れておくことができるので、効率的な学習につながります。 今回ご紹介した方法の中で、「これは使えそう!」というものがあれば、ぜひ試してみてください。

もしレコード屋の店主が Evernote を使ったら?

(このブログ記事はフィクションです。) 学生の頃に買い始めたアナログレコードの数は、いつの間にか 3,000 枚を超えていました。狭い家で次第に置き場に困るようになり、家族のひんしゅくを買っていたので、その一部を売って処分することに。しかし、たとえ 10 年以上聴いていないレコードにも思い出があったりして、いざ手放すとなると少し寂しいのです。その前に何らかの記録を残しておけるツールを探していたら、友人から Evernote を勧められました。 自分のコレクションをいつでも閲覧可能に アーティスト名、アルバム名、スリーブの写真、買った場所、コメント(その一枚にまつわるエピソードなど)をノートに書き込みます。これがコレクター魂をくすぐるというか、ノートをいくつか作っていくうちに、売る予定がないお気に入りのレコードでも同じことをするようになっていました。 レコード屋を開業した時にも活躍 コレクターとしての趣味が高じて、ついに脱サラして中古レコードのお店を始めたのは 2012 年のことです。この時、Evernote を商品のデータベースとしてそのまま使えることに気づきました。もちろん財務に関わることには専用の会計ソフトが必要ですが、商品そのものに関する情報を自由に記録・整理できるツールも欲しかったのです。なぜなら中古の「モノ」を扱っているため、買い付け先からデータとして入手できる情報が少なく、ほとんどのデータは自分で準備しなければなりません。Evernote なら商品情報を自分が好きな方法で作成そして整理できますし、プライベートでもずっと愛用していたので、すぐに使い始められる安心感がありました。 お店で Evernote を使うにあたり、自分なりに工夫していることがいくつかあります。 1) テンプレートを用意 レコード数千枚分のノートを作成するのはさすがに無理でしたが、簡単な雛形として使えるテンプレートを作成しておくことで、この作業を高速化できました。このテンプレートにはすぐにアクセスできるようにショートカットに登録しておけば、右クリック(control+クリック)メニューの「ノートの複製」から簡単に商品ノートを新規作成できます。 2) ノートを「カード」表示する Evernote でノートを並べて表示するにはいくつかの方法がありますが、レコードはジャケットの写真が判別しやすいので、一覧性が抜群なカードビューを採用しています。 (*カード表示は Evernote for Mac・Windows・iOS でご利用可能です) 3) 商品の絞り込みにタグを活用 音楽のジャンルはノートブックごとに分けていますが、タグも使います。ジャンルの解釈は人によって違ったりするので、該当しそうなジャンルのタグを何個でも付けています。それと、グループやソロなど複数の名義で作品を出しているアーティストには、別名義のアーティスト名をタグで追加したりします。 タグの例 フォーマット 盤質 (順に未開封、良好、傷あり、傷多め) ジャンル 希少度 その他 こうしてタグを本格的に使うようになったのは商売を始めてからですが、商品の絞り込みが簡単にできるうえ、タグにした単語は普通に検索してもヒットするのでとても便利です。 4) 入荷「Wish リスト」を作る 常連のお客さんからのリクエストには、全力で応えるようにしています。探して欲しいレコードを言われた時には、必ずチェックリストに書き足して、お店の買い取りリストに追加します。買い付けに行った際も、このリストを自分のスマホですぐに確認できるので助かっています。 5) アイデアを Evernote にストック 実を言うと、売上の半分以上は店頭販売ではなく、オンライン販売によるものです。そのため、お店のホームページに掲載する情報のネタを、Evernote にすべてストックしています。中古レコードの場合、その一枚の付加価値を高めることがとても重要です。商品価値をお客さんにきちんと説明できなければいけません。特定のアーティストについて詳しく調べたり、在庫があるレコードの相場価格を調べたりする際に Evernote Web クリッパーを使って情報収集しています。自分が書き溜めたノートに加え、ネットで発見した関連情報も Evernote に集約するのが一番良い方法だと思います。 他にも、取引先からの重要なメールを Evernote に転送したり、業者から受け取った納品書を Evernote のカメラ機能でスキャンしたり、色々な使い方をしています。 すべてを一ヶ所に集約することのメリット 振り返ってみると、元々は Evernote を単なるデータの置き場所としか考えていませんでした。しかし、次第に様々な情報がつながり始めて、Evernote がきっかけで新しいアイデアも生まれるようになりました。どの端末からでもアクセスできる商品データベースとして、個人事業主の私がお店を経営するうえで役立つ知識とアイデアの保管場所として、さらに活用の幅が広がると思います。 もしも今後、お店でアルバイトを増やせる状況になれば、現在の Evernote プレミアムから

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Evernote Business での情報共有によりサービスの質が向上し、受注増に – 都市ガスサービス株式会社

最近では、社内での情報共有を目的に、クラウドサービスを業務に取り入れる企業も珍しくなくなりました。しかし、業界や職種によっては、まだまだ情報共有の面で課題を抱えているところも多いようです。そんな中、給湯器・コンロの販売、施工、修理を行う都市ガスサービス株式会社では、Evernote Business を導入することで業務効率を大きくアップ。競合他社との差別化に成功したといいます。どのようにご活用いただいているのか、代表取締役社長で、工事担当でもある積田宜也さんにお話を伺いました。 何千種類もある給湯器を案内するために Evernote Business が活躍 −−本日はよろしくお願いします。給湯器やコンロの販売・修理を行う上で、Evernote Business がどう役立っているのか、お話を伺えたらと思います。 積田:それにはまず、弊社が抱えていた課題からご説明しなくてはなりません。弊社はネットに広告を出し、それを見てお問い合わせをいただいたお客様に給湯器の交換や販売、工事まで行っています。お湯が出なくなったとか、急ぎの対応が必要なお客様からお問い合わせいただくこともあります。この給湯器ですが、実はものすごく製品数が多くて、型番は何千種類とあります。 −−何千種類も! 積田:たとえばお電話をいただいて型番を聞けば、私なら同等品の最新機種や価格をすぐにご案内できます。しかし、別の部署の社員や新人ですと、型番を聞いただけでは、価格を案内するだけでも時間がかかります。何しろ何千種類もあるので、ある程度経験を積んだ者でも一旦調べさせていただくことが多いんです。しかし、お客様にしてみれば、いま壊れて困っているわけですから、なるべく早く直してほしい。そこで返答に時間がかかりすぎると、大事なお客様を逃すことになってしまいます。 この課題を解決するために、様々なソフトを検討したのですが、最終的に操作性が直感的で社員の評判もよかった Evernote Business を導入しました。 −−ありがとうございます。実際にどのようにお使いでしょうか。 積田:営業・現場の 5 名ほどで使っています。Evernote Business に入れているのは、主に過去に工事したお客様の情報です。名前、住所、給湯器の種類、施工前と施工後の写真などを現場で工事した人間が入力します。すると、何年かたってから不具合が出てお問い合わせをいただいたとき、住所などで検索すれば、誰が工事したのか、型番は何かなどがわかるというわけです。 −−検索すればいいだけですから、営業マンとしての経験が浅くてもご案内できますね。 積田:はい。実際に Evernote Business 導入後はアルバイトでもすぐに価格のご案内ができるようになり、商機を逃さなくなったため、大幅に受注が伸びております。 もう一つ、Evernote Business に入れているのは工事指示書です。指示書は紙ベースなのですが、写真に撮って Evernote Business に入れておけば、手書きの文字も認識してくれるため、検索で出てくるのです。これはとても助かっています。 担当者が不在でもレスポンスに遅延が生まれず、クレーム減につながった −−受注から工事完了までの具体的な流れを教えていただけますか? 積田:まず電話を受けた人間が Evernote Business を検索してお客様の情報を探し出し、同等品の価格などをご案内します。受注したら、事務員がお名前や住所、電話番号、金額などを入れた工事の指示書を作ります。Evernote Business に入れた工事指示書に従って工事担当の人間が現場に向かい、施工前と施工後の写真を撮って Evernote Business に入れるのです。お客様の情報、工事の指示書、写真というバラバラの情報が一つにまとめられるのは、テキストや PDF、写真といった異なるファイルを扱える Evernote Business ならではです。 −−ひとつの工事に複数の方が関わるようなお仕事は、Evernote Business との相性が良さそうですね。 積田:以前は個人に頼っていたため、担当者が不在の場合、どういう対応をしたかがわかりませんでした。そのため、担当者が戻ってくるまで対応ができず、それがクレームにつながることもありました。Evernote Business ですと、担当者が不在でも、誰がどんな給湯器を入れたのかがすぐにわかるので、お客様へのレスポンスが速くなったのです。 アナログな業界だからこそ、他社との差別化に −−工事関係以外にはどんな情報を入れているのでしょうか。 積田:経営理念を入れています。これから 1 年以内に社員を増やしていきたいと考えているのですが、Evernote なら新人が入ったときにすぐに見てもらえます。それから電話のオペレーターや現場の人間の作業マニュアルも入れています。Evernote では写真に文字が書き込めるので、現場の状況を説明しやすいのもいいですね。 −−Evernote Business のようなクラウドサービスをお使いの企業は、この業界では少ないのでしょうか。 積田:少ないと思いますね。クラウドを使っている企業がそもそも少ないですし、スケジュールも手書きでやっていたりします。そういう意味では弊社が Evernote Business を採用したことは差別化にもつながっていると思います。伝達のミスがなくなり、レスポンスの速さは驚かれることが多いです。 −−ちなみに個人ユーザ向けの Evernote

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タグの活用法

「バッゲージタグ」といえば荷物に付ける『札』のこと。札を付ける理由は、誰の荷物であるかを明らかにするためですよね。 Evernote のタグも、ノートに付ける「札」と考えてみてください。タグを付ける理由は、ずばり検索の際に便利だからです。 タグの特徴は? Evernote の検索機能を使えばタイトルや本文の中身で自分の欲しい情報を取り出すこともできますが、タグを意識的につけておけばより簡単に、そしてより確実に発見できるようになります。 ノートを見つけやすくするためにノートブックを活用されている方も多いと思います。パソコンのファイルをフォルダで管理するように、ノートを自分で決めたルールにのっとってノートブックにまとめていく方法には馴染みがあるかもしれません。 ノートブックの特徴は 1 対 1 の関係であることです。特定のノートは、一つのノートブックの中にしか存在できません。 一方、タグは一つのノートに複数付けることができるのが特徴です。つまり、タグは一つのノートに複数の属性を与えることができます。 あるノートを後々検索で見つけるためには、ノートの本文に検索したい内容を書けばいいわけですが、その内容は本文に残すほどの内容でないこともあります。また、文字にしにくい情報もあります。 こんな情報をタグで管理してみては? 例えば、以下のようなタグの活用法を参考にしてみてはいかがでしょうか。 重要度 ノートの重要度の指標に。「最優先」「重要」「よく使う」などあるいは星の数のビジュアルでで表示してみてはどうでしょう。「★★★★☆」「★★★☆☆」など 感情 「お気に入り」「好みでない」「欲しい」「行ってみたい店」「やりたいこと」など ステータスを示すもの 「あとで読む」「読んだ」、「処理前」「処理済み」など また、タグとノートブックの違いについての基礎は、基礎シリーズ: タグとノートブックの違いを、具体的なタグの使い方については、こちらのヘルプ記事もご覧ください。

イベント準備から終了後の打ち上げまで、Evernote を使った仕事の進め方

この記事は NTTドコモによる寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business 他のクラウドストレージと比較されることの多い Evernote。仕事で使うと、どんなメリットがあるでしょうか? ファイルをフォルダで整理する通常のストレージと違い、一つのノートに複数のファイルを添付できたり、ノートリンクや目次ノートを作ることができる Evernote は、様々な情報を一ヶ所にまとめ、つながりを持たせることができます。例えばプロジェクトに関連する情報を Evernote でまとめれば、全体像がわかりやすくなり、ミーティングを少なくすることも可能です。どんな情報を Evernote に入れると良いか、一例として先日の Evernote セミナー準備に使ったノートブックの中身を、順を追ってご紹介いたします。 ノートブックを共有し、アイデアベースから始める 最初に、プロジェクトのノートブックを作ります。今回は Evernote のセミナーなので、ノートブックの名前は「Evernote セミナー東京 20160717」としておきました。そして、まずは簡単にアイデアベースからのノートを書き始め、ノートブックを主要メンバーへ共有します。ちなみに個人向けの Evernote でもノートブックの共有は可能ですが、タグを追加できるのはノートブックのオーナーだけなど、使い方に制限があります。Evernote Business のビジネスノートブックでは、編集権限のあるメンバーなら自由にタグも追加可能ですし、管理コンソールで権限設定できるので安心です。 プロジェクトに必要な情報を集める 共有したノートブックに、まずは必要な情報を集めます。例えば、会場を撮った写真に注釈機能で描き込みをしておくなど、他のメンバーが内容を見て理解できるようにノートを作成します。 ■作成したノート セミナー募集ページの Web クリップ 会場の地図 フロアの図面、会場を撮った写真 事前準備のタスクリストとコンテンツを作る 必要な情報が集まってきたら、やるべきことが見えてきますので、タスクリストを作成します。あわせてイベントでは重要なタイムテーブル、それからコンテンツの概要も作成します。すでにメンバーには共有していますので、自分では忘れていたタスクなどがあったら追記してもらいます。 ■作成したノート タスクリスト 当日の準備品 タイムテーブル コンテンツ(パネルディスカッションの案など) 当日のシナリオとフローなどを作成する イベント当日の動きがスムーズに進むように、できるかぎりシミュレーションをして、あらかじめ何をすべきかをノートに書き出しておきます。司会のスクリプトなども決めておきましょう。また、当日会場に貼りだしておくサインも入れておきます。 ■作成したノート 受付のフロー 司会のスクリプト 会場案内サイン ノートリンクを使ってメンバーの役割分担をする さて、ここまでノートができたら、役割分担をします。メンバーを役割ごとにチーム分けし、ノートリンクを使って、見てほしいノートをリンクしておきます。こうしておけば、誰が何をすべきなのかが理解できます。さらに余力があれば、セミナー後の打ち上げのお店を予約して、打ち上げ参加者リストを作っておくのもいいかもしれません。 ■作成したノート メンバーとタスク割り振り 打ち上げの場所とメンバー 目次ノートで情報を整理し、あとで使える情報に 最後に、すべてのノートをまとめた目次ノートを作成します。単純に並べるとわかりにくいので、小見出しをつけて分けておきます。目次ノートを作ることで、あとあと何が必要だったか、だれがどんな役割分担だったかがわかります。目次ノートを目立たせる工夫として、変更日を未来にしておくと一番上に来るので見やすくなります。 以上、いかがでしたでしょうか? このような情報をノートブックに入れて共有することで、今回のセミナーでは事前打合せを一回もせずに滞り無く進みました。普段の業務でも、他の人が見て理解できるようにメモをとり、必要なファイルや情報を Evernote にまとめることで、情報がわかりやすくなりミーティングが減らせると思います。ぜひお試しください。 ドコモは Evernote と共催でこのようなセミナーを定期的に実施しております。Evernote Business の良さを知りたい、という方にぜひおすすめです。まずはスモールスタートから始めたい、という方は、Evernote の Web もしくは NTTドコモのビジネスプラスからお申し込み可能です。ビジネスプラスでは 1 アカウントからの請求書払いにも対応していますので、クレジットカードがなくてもお手続き可能。ぜひ

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Evernote Business で、先生、生徒、保護者をつないで生産性を高める

業種・職種を問わず導入が進んでいる Evernote Business。実は学校でもご活用いただいています。沖縄尚学高校・付属中学校で教鞭をとる上野浩司先生は、ご自身だけでなく生徒さんとも Evernote Business を活用して生産性を高めているのだとか。学校という場で Evernote Business がどのように役立っているのか、お話を伺いました。 Evernote を使い始めたのは、シリコンバレーで知り合った人が皆使っていたから ——学校で Evernote Business を使っていただいているとのことですが、上野先生ご自身はそれ以前から Evernote ユーザでしたか? 上野:ええ、かなり前から個人で Evernote を使っていました。それを職場でも使いたいと考えて、1 年ほど前から Evernote Business に切り替えたのです。 ——Evernote を知ったきっかけは? 上野:Evernote を使い始めたきっかけは、生徒を引率してシリコンバレーに行ったとき、向こうで知り合った人たちが皆使っていたからなんです。 ——それは修学旅行か何かで? 上野:いえ、アイアーン沖尚(iEARN Okisho)という部活動の一環です。アイアーンは世界最大の教育ネットワークで、国際協働学習を支援するプログラムを提供しています。本来は授業の中でやりたいのですが、教育課程は厳しく決まっており、日本ではなかなか授業に組み込むことができません。それで、部活動として、国際交流とともに被災地支援活動などを行っているのです。過去にアイアーンの生徒たちとは 30 ヶ国ほどまわり、アイアーンの世界大会に参加するなど、様々な体験的な活動をしてきました。シリコンバレーツアーもその活動の一つです。 ——なるほど。そしてシリコンバレーで Evernote に出会われたのですね。 上野:Evernote 自体は知っていましたが、それまでは登録だけしてほとんど使っていなかったのです。使ってみるととても便利で、どんどんはまってしまい、Evernote のイベントやユーザ会を回ったり、たくさん本を読んで学んだりしました。 忘れがちな「生徒の良かった探し」を Evernote Business で共有したい ——そして Evernote を職場にも導入していただいたわけですが、どんな使い方を想定されていたのでしょうか。 上野:学校には先生同士で共有したいデータがたくさんあります。たとえば「教育ネタ」や「生徒の良かった探し」ですね。 ——生徒さんの良かった探し? 上野:そう、学級担任は通知表や三者面談で、生徒のいい情報を保護者に伝えたいと考えています。でも、担任が自分のクラスの生徒を全部見ることはできません。「英語の苦手な生徒が、理科の時間にはこんなにがんばっている」ということは、理科の先生しか知らない。そういう情報を担任に伝えることがとても大事です。たとえば「○○さんが今日、すごくいいアイデアを出した」とか「○○さんが廊下でこんな風に友だちを手伝っていた」とかですね。しかし、こういう話は口頭で伝える程度で終わることがほとんど。担任も全て覚えているわけではない。そこでクラスごとにノートブックを作って共有しておき、そこに生徒の良かったことを気づいた先生がどんどん入れておくわけです。学期末にここを開けば、生徒のちょっといい話がある。その情報が、通知票や三者面談などにも反映できると思います。 ——なるほど、生徒さん一人ひとりの情報を頭で覚えておくのは大変ですよね。 上野:それから保護者との共有も提案していきたいと思っています。たとえば学校からのプリントを担任がスマホで撮影して、保護者との共有ノートに入れておくといった使い方です。一応、PDF で保存したものを学校の専用サイトにアップしてはいるのですが、保護者がそれを見るにはいちいち ID とパスワードが必要ですし、スマートフォンにもまだ対応していないんです。それは手間なので、Evernote を使っていただけるといいなと。 ——学校は保護者あてのプリント類が多いですからね。 上野:そうですね。たとえば給食のメニューなどは便利だと思います。保護者の方は、給食のメニューを見てから夕飯の買い物をされることが多いんです。Evernote なら、スーパーにいても手軽に確認できますからね。 時間割や届け出の書類、答案用紙……入れるものは様々 ——Evernote Business について、先生方の反響はいかがでしょう。 上野:積極的な共有まではまだ行っていなくて、今は個人レベルで使ってもらっている状態です。これから講習などを通して、共有することの良さを一緒に学んでもらおうと思っています。 ——上野先生個人としてはどんな使い方を? 上野:助かっているのは時間割の確認ですね。時間割には A と B の 2

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Evernote で災害に備える

地震大国の日本に暮らす私たちは、決して災害と無縁ではありません。今年 4 月に発生した熊本地震、2011 年の東日本大震災、2004 年の新潟県中越地震、その前には阪神・淡路大震災など、ここ約 20 年だけでも大規模な災害が発生しています。災害はいつでも「予想外」の事態なので、必要最低限の準備をしておくことは大切です。 災害の度合いによっては家にいられず避難を強いられる被災者も増え、情報が途絶えてしまうことも考えられます。被災した家族や友人に電話をかけても一向につながらなかった、という経験がある方も多いと思います。そのような状況で活躍するのがインターネットであり、特に Twitter や Facebook などのソーシャルメディアは安否確認やリアルタイムの情報収集にとても便利です。 また、災害時はあまり多くの手荷物を運ぶこともできないので、スマートフォンに集約できる情報は多いに越したことはありません。そんな時は「いつでも、どこでも」アクセス可能で、写真・文章・リンクなど何でも保存できる Evernote が必ず役に立つはずです。 Evernote に保管すべき情報は? 【備蓄品リスト】 物資が不足する場合に備えて、普段からある程度備蓄しておくと安心です。家には最低 1 週間分の飲料水やレトルト食品を用意しておきましょう。レトルト食品は Evernote でリスト化してから、パッケージの写真も一緒に保存したうえで、その消費期限にリマインダーを設定しておくと便利です。もちろん、防災グッズもいくつか買っておいて損はありません。 【非常時の持ち出しリスト】 自宅にいられなくなってしまった万が一の場合に備えて、非常時の必需品もある程度用意したうえで、リストを Evernote に作成しておきましょう。例えば、以下のようなイメージです。 *このノートはサンプルとしてこちらからダウンロードできます。Web ブラウザで開いた後に「Evernote に保存」をタップしてください。 【避難場所と避難経路】 地元の自治体が指定する安全な避難場所を調べておき、その地図のスクリーンショットを Evernote に保存。例えば「徒歩」「車」など説明を添えて、そこへたどり着くための経路も念のため 2 つ以上確保しておけば安心です。 【その他役立つ情報】 例えば NTT の災害用伝言ダイヤル (171) など、いざとなった時に役立つ情報を集めておきましょう。他にも自分が見つけた防災関連サイトの URL などを 1 つのノートにまとめて、リンク集を作成する方法もあります。 ヒント: ここまで整理した情報にはいつでもアクセスできることが前提にありますが、災害時には何が起こるかわかりません。もしもデータ通信でトラブルが発生した場合に備えて、指定のノートブックを端末上に直接ダウンロードできる「オフラインノートブック」もぜひご活用ください。(注: この機能は Evernote プラス・プレミアム限定です) Evernote に整理した情報を共有 普段から入念に準備している人もいれば、何も準備していない人もいます。被災時は助け合うことも大事なので、他の人に共有できる情報があればすぐに共有しましょう。Evernote では簡単な操作で、ノートを特定の個人に共有したり、相手が Evernote ユーザでない場合は公開リンク(Web ブラウザで閲覧)として共有したりできます。 各端末(プラットフォーム)での操作手順につきましては、こちらのヘルプ記事をご参照ください。 知識の備えは Evernote で こうして Evernote で準備できることを整理していくと、日頃の備えがいかに大事かがよく分かります。幸い今の時代はスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末があります。地震のみならず洪水、豪雨、台風、火山の噴火などあらゆる事態に備えるために、テクノロジーを気軽に活用してみましょう。 最後に、日本気象協会ホームページのメッセージをご紹介させていただきます。 (http://www.tenki.jp/docs/note/bousai/)。 いざ、自然災害が発生したとき、それからはじめて行動しても出来ることは限られています。万が一に備えて、「日頃からの備え」がいざというときの役に立たちます。備えること、それには、「物」だけではなく、「知識」や「意識」を備えることが大切です。 「知識の備え」にぜひ Evernote

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社員のミスが減り、中間マネジメントが不要に - 株式会社デジカル

書籍のデザインや制作のほか、電子出版事業も行う株式会社デジカル。編集プロダクションやデザイン事務所といった既存の枠組みに収まらない幅広い業務内容で注目を集める出版系企業です。多様な業務に取り組む社員の皆さんをつなぐのが Evernote Business。なぜ導入したのか、導入後にどういった効果が生まれたのか。同社の代表取締役社長である香月 登さんにお話を伺いました。 社内の情報をまとめる場所としての Evernote Business ――デジカルはとてもユニークな企業ですよね。編集プロダクション的な機能もあれば、デザイン、電子出版、アプリ開発まで行われています。 香月:ありがとうございます。2003 年に創業してから今年で 13 期目になりますが、出版に関するあらゆるサービスをワンストップでサポートできるのが弊社の強みです。 ――香月さんご自身、以前からの Evernote ユーザーであると伺っています。 香月:2009 年頃から個人でずっと使っていましたね。 ――個人で使っていた Evernote を、企業としてもお使いいただくことになったきっかけは? 香月:社内では最初、あるグループウェアを使っていました。おかげでオンラインでやりとりをする文化が社内に根付いたのですが、グループウェアですと情報がどんどん流れていってしまうことと、閲覧や検索に時間がかかるので、「情報をまとめる」ということには向いていないなと思ったのです。そこで、社内の情報を溜める場所という位置づけで Evernote Business を一年前から導入し、社員 10名で利用しています。 共有設定の管理が楽なのが Evernote Business の利点 ――なぜ Evernote Business に切り替えられたのですか? そのまま個人アカウントの共有機能を社員の方にも使っていただく方法もあったかと思います。 香月:たしかに数人なら個人用でもいいのですが、当時、「今後さらに社員を増やしていこう」と思っていたので、そうなったときの管理の大変さを考えて Evernote Business に移行しました。また、社員にお願いして個人アカウントで Evernote を使ってもらうのと、会社として Evernote Business を使ってもらうのとでは、強制力が違うのです。これが会社のオフィシャルなソフトであるとすることで、仕事として使ってもらえるようになります。 ――なるほど。実際に使ってみて、いかがでしたか? 香月:仕事で使うなら、機能面でも Evernote Business の方がよかったですね。個人用ですとノートブックの共有設定でユーザーを追加していく必要がありますが、Evernote Business なら社員全員、またはプロジェクトごとに設定したメンバーへの共有が一気にできるので非常に楽なんです。会社だと退職する社員も出ますから、そんなときに個人用アカウントを使っていると共有設定をいちいち外す必要もあり大変だと思います。 自由なフォーマットで使う週報ノート ――具体的な使い方を教えていただけますか? 香月:まず週報ノートです。社員が毎週、自分のノートブックに週報を入れます。特にフォーマットは決めておらず、その週にやるべきこと、それを達成できたかどうかなどを、自由なスタイルで書いてもらいます。チェックボックスを使う社員が多いのですが、それも誰かが決めたわけではなく、自然にそのスタイルになっていました。社員によってはイラストを添える人もいて、学級新聞のように個性が出るんですよ。週報には先輩や上司がコメントを入れることで、社内のコミュニケーション促進にもなっています。 ――内容だけ決まっていて、見せ方は自分で決められるというのは、本作りを手掛けるデジカルさんらしいユニークな使い方ですね。 香月:そうですね。バラエティに富んだ他の人のノートを見ると刺激を受けるのではないでしょうか。 定型化できない仕事の案件管理に Evernote Business が便利 ――週報以外では? 香月:案件管理にも使っています。弊社は毎月、たくさんのプロジェクトが同時に走っているのですが、それを社内の担当者が表にして Evernote Business で管理します。顧客情報にはノートリンクを張っておき、別のノートに書いた商談履歴に飛ぶようにしてあります。 ――案件管理用の専門ソフトは使われていないのですか? 香月:もちろん、管理部門にきちんとしたデータベースはあります。ですが、作業中に共有する情報のメモとして使うのは Evernote Business がとても便利なのです。書籍の制作ではデザインや中身などが毎回違っていて、定型化できません。以前、工程管理用のシートを作ってみたのですが、機能しませんでした。結局、毎回違う使い方ができる白紙のノートが一番便利なんですよ。Evernote Business はフォーマットの自由度が高く、ちょっとした端書きもそのまま残しておくことができます。タイトルや作業項目など、ある程度共通している項目は定型化していますね。

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連携モバイルアプリで仕事を楽々こなす

前回は生活に便利な連携モバイルアプリをご紹介しましたが、今回は「仕事」編です。仕事でモバイルを活用するシーンとしては、スケジュール関係が多いと思いますので、関連アプリをふたつ、具体的な設定方法と使い方を交えてご紹介します。 スケジュールとの連携アプリで出張をスマートに Evernote をお使いなら仕事の様々な情報が Evernote のノートとして保存されていると思います。例えば出張に行く際には、この中から必要なフライトのスケジュールや相手先情報、商談内容などのノートを参照することになります。一方、出張の際は移動があるため、ノートとスケジュール表の両方を意識する必要があります。できる限りそうした情報はスマートに確認したいですね。Evernote と Outlook の連携機能を使えばスケジュールと関連ノートの内容をスマートフォンからスムーズに確認することができます。 Evernote と Outlook のスケジュール連携 設定は簡単です。まず Outlook の設定画面(画面は iOS 版です)から「予定表アプリ」をタップします。リストの中から Evernote を選択します。 次に Evernote のユーザ名(またはメールアドレス)とパスワードを入力して Outlook を承認します。 次に Evernote 側では出張に必要なノートにリマインダーを設定します。画面のようなフライト情報の他、出張先で会う相手の名刺や商談ノートなどにリマインダーを設定しましょう。 それでは iPhone で Outlook の予定表を見てみましょう。 リマインダーをつけたノートのタイトルが予定表に表示されています。あとはこの画面から時間軸に沿って詳細を確認するだけです。空港へ行く前に搭乗時間を確認したり、 訪問相手の名刺で訪問先の住所を再確認したり、 アジェンダが書かれたノートをサクッと確認することもできます。もちろん Evernote で開いて最新情報を書き込んでノートを更新することも可能です。 Evernote と SnapCal のスケジュール連携 もうひとつ、Evernote と連携するカレンダーアプリ SnapCal をご紹介します。SnapCal はタグをつけた Evernote のノートを読み込んでイベントを作成できます。まずは設定画面から「Evernote」を選択してログインします。次に検索したいタグを指定します。ここでは訪問相手の名刺情報を探してみます。「名刺」を指定して「ノートを検索」をタップすると、検索結果が表示されます。 訪問先を選択して「+」をタップするとイベント作成画面になり、名刺情報がメモに転載されます。あとはスケジュールを入れれば完成です。 このように普段から必要なノートにリマインダーやタグを設定しておくと、モバイルから簡単にスケジュールアプリに取り込むことができます。ノートを確認するために PC を開くことが難しい環境では重宝する使い方ですので、ぜひおためしください。 なお、Evernote 連携アプリは、端末制限とは関係ありませんので、無料ユーザのみなさまにも好きなだけお使いいただけます。

連携モバイルアプリでもっと生活を便利に

Evernote がさらに便利に活用できる「連携アプリ」がたくさんあるのをご存知ですか?今週は、モバイルで活用できる Evernote 連携アプリをご紹介します。今日は主に「普段の生活に便利に活用できるアプリ」、次回(木曜日)は「仕事で便利に活用できるアプリ」をご紹介します。 家計簿はつけていますか? 本当はつけたほうがいいと分かっていても、ついつい面倒くさくてやらないままになっている家計簿。最近ではスマホのカメラを活用して、レシートの写真を撮るだけの「お手軽家計簿アプリ」が多数登場しています。 Zaim やレシレコといった Evernote 連携アプリを使えば、それぞれのアプリの中だけでなく、Evernote でもレシートなどのデータにアクセスできるようになります。こうしておけば、Evernote 内の関連するノートとまとめて管理できます。例えば出張時の精算に必要なレシート情報を、出張中に作成したノートとともに、出張の情報はすべて Evernote にまとめておく、といったことが可能です。 よく行う作業を自動化 twitter で「いいね」した友達のツイートを自動的に Evernote に保存、Facebook で自分がタグされた写真が投稿されたら Evernote に保存といった作業を、手動で行っていませんか? こうしたよく行う作業を自動化できるのが IFTTT や Zapier です。モバイルアプリの IF by IFTTT で、モバイル環境でも気軽に自分だけのレシピを作成できます。 カレンダーアプリ 様々な予定をカレンダーアプリで管理している方も多いと思います。 例えばジョルテなら、Evernote でリマインダー設定したノートをカレンダーに自動的に表示することができます。また、SnapCal なら、特定のタグをつけたノートを Evernote からインポートして、カレンダー内に表示することができます。 タスク管理も Evernote でタスク管理することもできますが、より整理された環境で管理したいという方は、タスク管理専用アプリをお使いでしょう。タスクそのものはタスク管理アプリで、より詳細な情報は Evernote へ保存、また、後から何かを調べるときは Evernote で、と区別すると便利です。 例えば Nozbe はタスクに Evernote のノートを添付することができます。 次回は仕事で便利に活用できるアプリをご紹介します。 みなさんのオススメ Evernote 連携アプリは何ですか?