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Evernote ノートブックを共有する

前回はノートの共有についてご説明しましたが、今回はノートブックの共有について、共有方法ごとの特徴と共有までのステップを紹介します。 共有方法と特徴 ワークチャットで共有 特定の人(複数人でも可能です)と共有したい場合には、ワークチャットでの共有が便利です。権限もノートブック毎に、「閲覧が可能」「編集が可能」などと変えられますので、共同作業にも活用できます。なお、相手が Evernote を利用していない場合は、あなたからのメッセージがあった旨を、入力したメールアドレスにメールで送ります。 ワークチャットでノートブックを共有すると、相手はチャット内のリンクから直接ノートブックを開くことが可能なため、内容を確認したらチャットに戻ってすぐ会話を続けられます。ワークチャット経由で共有されたノートブックを閲覧すると、そのノートブックが閲覧者のアカウントに追加されます。ビジネスノートブックが Evernote Business のチームメンバーに共有された時は、相手のアカウントには次回同期した際にノートブックが自動追加されます。 公開リンク(URL)で共有 デスクトップクライアント(Windows・Mac)で設定可能です。リンクを使用すると、この URL を知っている人は、誰でもノートブックにアクセスできます。外部の人に公開URLを知られた場合、あなたの意図しない人でもノート見ることができますので、URL をどのように連絡するかについては十分ご注意ください。 Evernote Business で共有 チームでの共有は、Evernote Business が最適です。 ビジネスノートブックは、会社・チームの全員と共有できます。会社・チーム内のユーザなら誰でも共有されたノートブックにアクセスし、自分のノートブックリストに追加できるようになります。 ノートブック共有の方法 ノートブック共有の方法、権限の変更、共有停止の方法を、プラットフォームごとにまとめました。 Windows の場合 Mac の場合 iPhone・iPad の場合 Android の場合 Windows の場合 ワークチャットで共有 ノートブックリストを開き、共有したいノートブックを選択 ノートブック上にカーソルを移動すると表示される「共有」ボタンをクリックし、「ノートブックを共有…」を選択 権限レベルを「編集・招待が可能」「編集が可能」「閲覧が可能」から選択 共有する相手を指定し、メッセージを入力して(オプション)、「送信」ボタンをクリック 公開リンク(URL)で共有 ノートブックリストを開き、共有したいノートブックを選択 ノートブック上にカーソルを移動すると表示される「共有」ボタンをクリックし、「共有設定を変更…」を選択 「公開」ボタンをクリック 設定したい文字列をフィールドに入力し、保存をクリックします。 表示された公開リンク URL をコピーし、共有したい相手にメールやチャットアプリなどで連絡します。 共有設定を変更・停止する場合 「共有」ボタンをクリックし、「共有設定を変更…」を選択 公開リンクが設定されている場合は、「公開リンクを削除」をクリックします。 ワークチャットで共有している場合は、共有しているユーザそれぞれの権限を変更して表示される「変更を保存」ボタンをクリックするか、「X」をクリックして表示される「共有を停止」ボタンをクリックします。 Mac の場合 ワークチャットで共有 ノートブックリストを開き、ノートブック上にカーソルを移動すると表示される「ワークチャット」ボタンをクリック 権限レベルを「編集・招待が可能」「編集が可能」「閲覧が可能」から選択 共有する相手を指定し、メッセージを入力して(オプション)、「共有」ボタンをクリック 公開リンク(URL)で共有 ノートブックリストを開き、共有したいノートブック上にカーソルを合わせ、control キーを押しながらクリックしてメニューを開き「ノートブックを公開…」を選択 「公開」ボタンをクリック 表示された公開リンク URL をコピーし、共有したい相手にメールやチャットアプリなどで連絡します。 共有設定を変更・停止する場合 設定を変更したいノートブック上にカーソルを合わせ、control キーを押しながらクリックしてメニューを開き「ノートブックの権限を管理…」を選択 公開リンクが設定されている場合は、「公開リンクを削除」をクリックします。 ワークチャットで共有している場合は、共有しているユーザそれぞれの権限を変更してから「閉じる」ボタンをクリックするか、「X」をクリックして表示される「共有を停止」ボタンをクリックしてから「閉じる」ボタンをクリックします。 iPhone・iPad

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モバイルで見つけた情報は、Evernoteで「あとで読む」。デスクを離れた情報収集法

この記事は NTTドコモによる寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business みなさんは休日をどのように過ごしていますか? ビデオリサーチの調査(2013 年)によると、休日の過ごし方で最も多いのは、「テレビを見て過ごす」で、実に 79.8%。テレビ離れと言われていますが、大多数の人にとってテレビは欠かせない情報源です。 一方、2009 年と 2013 年を比較して最も増えた過ごし方は、「携帯電話・PHS・スマートフォンでインターネット(メール除く)をする(16.3% → 36.7%)」。逆に減ったのは「雑誌を読む(25.4% → 18.8%)」「新聞を読む(42.7% → 34.4%)」という過ごし方です。 この変化を見ると、休日の情報収集に紙メディアを見る人が徐々に減り、モバイルで情報収集している人がかなり増えている、ということがわかります。まさにスマートフォンが普及してきた時期と重なりますね。 (調査結果:ビデオリサーチ『MCR(メディアコンタクトレポート)』2009 年、2013 年より) 今回は、モバイルで見つけた仕事に役立ちそうな情報を、すぐに Evernote に保存して「あとで読む」簡単な方法を、ツールごとにまとめてみました。休日だけではなく、ちょっとした移動時間や待ち時間などにも活用できます。 Web ブラウザ パソコンで Web を見て、あとで読みたい時に使うのは Web クリッパーですが、モバイルでも簡単に Evernote に保存できます。Android での手順になりますが、ブラウザのメニューから「共有」を選び、「Evernote に保存」をタップすることで保存されます。そのままだとデフォルトのノートブックに保存されますが、保存中に丸いアイコンをタップすることでノートブックを選んだり、タグを追加することが可能です。詳しい方法はこちらの記事をご覧ください。 アプリ(ニュース系) 普段の情報収集にグノシーやスマートニュースなどのアプリを利用する人も多いのではないでしょうか。これらのアプリでも共有機能を使えば、すぐに Evernote に保存可能です。Android アプリにて説明いたします。 グノシー 共有アイコンから Evernote を選択し、「今回のみ」もしくは「毎回」をタップすれば、Web クリッパーと同じように Evernote に保存されます。(ここで「毎回」にしておくと、次回からは共有アイコンをタップするだけで Evernote に保存されるので便利です)Web クリッパーと同じように、保存中に丸いアイコンが出るので、タップして保存先の選択、タグを追加可能です。 スマートニュース 共有アイコンから Evernote を選択すると、初回に Evernote の認証画面になります。ここでユーザ名とパスワードを入れて連携すると、次の画面でノートブックを選べるだけではなく、コメントも入力可能になります。 SNS(twitter, Instagram) アプリに共有アイコンがある twitter はそこから Evernote に保存することができますが、Instagram にはその機能がありません。しかし、クラウドサービス同士を連携させる IFTTT を使うと、共有よりももっと簡単に、いいね!をするだけで Evernote

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Evernote ノートを共有する

Evernote はあなたの書いた文章、メモ、集めた Web クリップなどの情報を、自分の複数の端末で同期して使えるだけでなく、他の人と共有することもできます。 ノート単位での共有も、ノートブック単位での共有も可能ですが、今回はノートの共有に絞って、共有方法ごとの特徴と共有までのステップを紹介します。 共有方法と特徴 ワークチャットで共有 特定の人(複数人でも可能です)と共有したい場合には、ワークチャットでの共有が便利です。権限もノート毎に、「閲覧が可能」「編集が可能」などと変えられますので、共同作業にも活用できます。なお、相手が Evernote を利用していない場合は、あなたからのメッセージがあった旨を、入力したメールアドレスにメールで送ります。 公開リンク(URL)で共有 公開リンクを利用すると、Evernote を使っていない人にも簡単にノートを閲覧してもらえます。Evernote ユーザがこのURLにアクセスした場合は、Evernote への保存も簡単です。 ただし、このURLを知っている人は、誰でもノートを見ることができます。外部の人に公開URLを知られた場合、あなたの意図しない人でもノート見ることができますので、URLをどのように連絡するかについては十分ご注意ください。 ノートをメールで送信 ノートの内容をそのままメールで送信することも可能です。ただし、この場合は送信時点でのノート内容を送りますので、その後ノートをアップデートした場合はその変更を見ることはできません。 ノート共有の方法 ノート共有の方法、権限の変更、共有停止の方法を、プラットフォームごとにまとめました。 Windows の場合 Mac の場合 iPhone・iPad の場合 Android の場合 Windows の場合 ワークチャットで共有 共有したいノートを選択して、右上に表示されている「共有」ボタンをクリック 権限レベルを「編集・招待が可能」「編集が可能」「閲覧が可能」から選択 共有する相手を指定し、メッセージを入力して(オプション)、「送信」ボタンをクリック 公開リンク(URL)で共有 共有したいノートを選択し、「共有」ボタンの横にある矢印をクリックしてメニューを開き「共有 URL をコピー」を選択 コピーされたURLを、共有したい相手にメールやチャットアプリなどで連絡します。 ノートをメールで送信 共有したいノートを選択し、「共有」ボタンの横にある矢印をクリックしてメニューを開き「コピーを送信…」を選択 宛先フィールドに送り先のメールアドレスを入力して、メッセージを入力して(オプション)、「送信」ボタンをクリック 共有設定を変更・停止する場合 「共有」ボタンの横にある矢印をクリックしてメニューを開き「共有設定を変更…」を選択 公開リンクが設定されている場合は、「公開リンクを有効化」のチェックボタンをオフにして、共有を停止します。 ワークチャットで共有している場合は、「このノートに対する個別の権限を変更」をクリックし、共有しているユーザそれぞれの権限を変更するか、「X」をクリックして共有を停止します。 Mac の場合 ワークチャットで共有 共有したいノートを選択して、右上に表示されている「共有」ボタンをクリック 権限レベルを「編集・招待が可能」「編集が可能」「閲覧が可能」から選択 共有する相手を指定し、メッセージを入力して(オプション)、「送信」ボタンをクリック 公開リンク(URL)で共有 共有したいノートを選択し、共有ボタンの横にある矢印をクリックしてメニューを開き「公開リンクをコピー」を選択 コピーされたURLを、共有したい相手にメールやチャットアプリなどで連絡します。 ノートをメールで送信 共有したいノートを選択 Evernote メニューバーで「ノート」>「その他の共有」>「コピーをメール送信…」を選択 宛先フィールドに送り先のメールアドレスを入力して、メッセージを入力して(オプション)、「送信」ボタンをクリック 共有設定を変更・停止する場合 公開リンクが設定されている場合は、「共有」ボタンの横にある矢印をクリックしてメニューを開き「公開リンクの共有を停止」を選択します。 ワークチャットで共有している場合は、「共有」ボタンの横にある矢印をクリックしてメニューを開き「ノートの権限を管理…」をクリックし、共有しているユーザそれぞれの権限を変更するか、「X」をクリックして共有を停止します。 iPhone・iPad の場合 ワークチャットで共有 共有したいノートを選択して、上部に表示されているワークチャットのボタンをタップ 権限レベルを「編集・招待が可能」「編集が可能」「閲覧が可能」から選択 共有する相手を指定し、メッセージを入力して(オプション)、「送信」ボタンをクリック 公開リンク(URL)で共有

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Evernote の使い方・活用事例リンク集

Evernote 公式ブログでは、製品リリース情報に加え、Evernote の操作方法や利用者への取材記事、季節やテーマに合わせた利用例などもご紹介しています。今回は今までに書いた記事の一部を一覧としてまとめてみました。 リンク先の画像には若干古いものもあるかもしれませんが、このブログで最新情報を随時お伝えしていきます。Twitter と Facebook でもアップデートしているので、よろしければフォローお願いします。 初心者向け Evernote を使ったことのない方、登録してみたけれどそのままになっている方、もう一度試してみたい方はこちらを参考にしてみて下さい。 はじめに 一番最初のセットアップの方法を説明しています。Evernote アプリをダウンロードして、使い始めるところまでを画像付きで紹介。 はじめかた1(ダウンロードからインストールまで) はじめかた2(インストールから使いやすい状態にするまで)  基礎編: 基本の使い方 Evernote を実際に使ってみましょう。色々な形で情報を放り込めます。 メモをとる チェックリストを作る 画像をノートに添付する ウェブページを保存する スマートフォンでもウェブページをクリップ スマホで写真を撮るだけのカンタン情報記録術 色々な種類のファイルを一つのノートに保存 ノートを見つける 慣れてきた方向け 基本的な操作がわかってきたら、他にもできることを知ったり、どんな風に使っている人がいるのかを見ることで、さらに便利に使えるようになるかもしれません。 応用編: 機能や整理法 自分の使いやすいようにノートを整理したり、スマホでの設定を変えたり。必要に応じて取り入れると便利な機能をご紹介します。 メールを Evernote に転送(有料) 間違って消したノートの復活 タグとノートブックの違い 目次 マージ ノートリンク リマインダー・ショートカット テキスト暗号化 ノートブックの共有・公開 モバイル: ウィジェット モバイル: 暗証番号(有料) モバイル: オフラインノートブック プレゼンテーションモード(有料) ワークチャット 事例・活用アイデア 家庭や仕事、趣味や学校。様々な場所と用途での Evernote 活用例を集めてみました。 使い方インタビュー記事 新生活を前に 共働きを快適にする 3 つの Evernote 活用法 年末の大掃除で紙類も整理 出産・子育てにEvernoteを活用 学生向け活用法: Evernote で論文を書く 不要な紙類やモノを探す時間を減らしてシンプルに生活 アナログ手書き派、デジタル手書き派、タイピング派 Evernote

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旅先で Evernote を使う

夏の旅行に Evernote を活用する方法。旅の計画、そして予約と直前の準備について書いてきましたが、今回は旅行先での Evernote 利用法です。 持ち物は少ないほうがよい 観光地を回るときは、持ち物が少ないに越したことはありません。また、海外旅行の場合には、治安面での不安もあります。大きなガイドブックや地図を持ち歩くのはかさばる上、観光客であることを周りの人に宣伝しているようなもの。スマートフォンなら、大量の情報でもかさばらず、いつでも取り出せます。 ただし、海外旅行の場合には注意点が 2 つあります。 1. データローミングで思わぬ高額請求のないように 使っていないつもりでも、スマートフォンには定期的にデータ通信を行うアプリがあります。海外でのデータ通信をオフにする、機内モードをオンにする、などして、十分気をつけましょう。 2. スマートフォンのスリやひったくりにもご注意 日本ではひったくり被害にあうこと自体少ないと思いますが、用心するに越したことはありません。スマートフォンを操作する際には、周りの状況に注意してください。 現地ではオフラインノートブックが大活躍 電波がつながらない!あるいは海外旅行の場合にローミングの高いデータを使いたくない!そうしたイライラを防ぐのが、オフラインノートブック機能。ネットにつながらない環境でも自分のノートが確認できて安心ですし、なにより簡単です。 ホテルの地図が確認できず迷子になったり、予約をしたレストランにたどり着けない、といったことのないように。住所、詳細情報、外観写真などをまとめておくと便利です。 オフラインノートブックの設定方法については、こちらの記事をご覧ください。なお、オフラインノートブックは有料機能です。Evernote のプランを確認するには、こちらをご覧ください。 現地でノートを作る Evernote で新しいノートを作ると、ノートを作った場所の位置情報が記録されます。特定の場所で作成されたノートを見つけることができて便利です。詳しい方法については、こちらのナレッジベース記事をご覧ください。なお、位置情報を記録するには、お使いのデバイスで Evernote の位置情報を有効にする必要があります。位置情報サービスに関するより詳細な情報は、お使いのデバイスの説明書をご確認ください。 すべてのノートの位置情報は、手動でも入力・編集可能です。各ノートのノートエディタの情報アイコンをタップすると表示される情報パネルから、入力・編集することができます。 ノートは、些細なことも忘れないよう、体験したらすぐに作成しましょう。例えば以下のようなノートを作ってはいかがでしょうか。 レシート(クレジットカード明細チェックに) 海外旅先で覚えたフレーズメモ・録音 宿泊場所の感想、レストランで頼むべき料理などの写真とともにメモ(行ってみないとわからない、次回に活かせそうな情報) 音声を残す、街の雰囲気、時計台の鐘の音、ストリートミュージシャンや大道芸など

休暇前、仕事の引き継ぎを Evernote で

この記事は NTTドコモによる寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business みなさんは夏休みをとっていますか?日本の会社は休暇が取りにくい、と言われますが、引き継ぎがうまくいかないことにも原因があるのではないでしょうか。 厚生労働省の調査によると、年次有給休暇の取得率は平均 50% を下回り、他の先進国と比較してもかなり低い水準です。個人の意識調査では、有給休暇をとるのにためらいを感じているのが、全体の約 3 分の 2。半分以上の人が有給休暇をとりにくいと感じています。その理由の上位 2 項目が「みんなに迷惑がかかると感じるから(73.3%)」「後で多忙になるから(43.5%)」という、他の人への仕事の引き継ぎと自分の負担に関することでした。(平成 25 年調査) Evernote で普段から情報を蓄積しておくと、いざ休むときに引き継ぎがスムーズになります。休み前に自分の業務を整理し、引き継ぐ担当者に共有する手順を簡単にまとめてみました。 Evernote による仕事の引き継ぎ手順 普段からワークスペースとして Evernote を利用する 休み前にタスクを割り振る (タグ、チェックリスト、リマインダー) タスクを共有する(目次ノート、ワークチャット、権限設定) 1.普段からワークスペースとして Evernote を利用する 仕事に関するメモ、写真、音声、Web クリップ、PDF、Office ファイルなど、何でも保存できるのが Evernote 。そのため、他のファイル共有サービスと比較すると、アイデアから成果物まで、仕事の流れが見えるのが特徴です。普段から Evernote をワークスペースとして活用いただくことで、いざ引き継ぎをするときにも役立ちます。 2.休み前にタスクを割り振る (タグ、チェックリスト、リマインダー) 引き継ぐ担当者にタスクを割り振るには、主にタグを使います。関連するノートに引き継ぎたい担当者名のタグを追加しておくと、簡単にノートが一覧表示でき、業務の全貌が把握しやすくなります。 特にやっておいてほしいことについては、チェックリストでタスクを可視化し、さらにリマインダーを設定して忘れないようにしておくことも可能です。 3.タスクを共有する (目次ノート、ワークチャット、権限設定) 引き継ぎたい内容についてまとめるには、目次ノートが便利です。共有する前に、担当者名のタグでノートを一覧表示させ、そこから目次ノートを作成します。 引き継ぐ相手には、ワークチャットを使って目次ノートを送ります。そうしておけば、引き継がれた相手が、目次ノートから複数のノートを参照できるようになります。 また、共有する際に重要なのは、担当者の編集権限をつけて共有することです。不在中に起こったことなどをノートに追記してもらうことで、休み明けの対応もしやすくなります。 最後に、使う機能のまとめです。各機能の詳しい使い方はリンク先のナレッジベース記事を参照ください。 タグ チェックリスト リマインダー 目次ノート ワークチャット 権限設定 そして一番大事なことは、休暇中は仕事を忘れるということ。リフレッシュして、仕事の質を上げていきましょう! このように、Evernote を仕事でご利用する場合は、PDF 等の添付文書も検索でき、オフラインノートブック、コンテキストなどが使える Evernote プレミアムか、社内のメンバーで利用するための共有機能がより強化された Evernote Business がお勧めです。 ドコモの Android 端末を購入すると、もれなく 1 年間 Evernote プレミアム が無料で使えるキャンペーンが新たに始まりました。この機会にぜひお試し下さい。Evernote Business

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旅の予約と準備のヒント

旅行での Evernote 活用法と様々なヒントをご紹介するシリーズ。前回は、旅行先を決めるまでについてでしたが、今回は、実際の予約と直前の準備におけるヒントをまとめました。 旅の手配 旅行先が決まったら、次は実際の手配です。忙しい方はパッケージ旅行を選んだり、あるいは旅行会社に相談したりして手間を省くことも可能ですが、ここでは主に自分で手配する場合の使い方をご紹介します。 まずは交通手段。旅先への飛行機や列車や、現地でのレンタカー予約情報はすべてまとめておきましょう。予約確認画面は、Web クリッパーを使って保存。また、メールで送られてきた予約確認書や E チケット受領書、予約番号も、すべて転送してEvernote へ。(メール転送機能は有料会員向けの機能です。プランはこちらからご覧いただけます。) もちろん宿泊先の情報もすべて Evernote へ。ホテルの予約確認メールや、駅や空港からホテルまでの行き方、ホテル周辺の地図をすべて入れておきます。 現地情報をまとめる 旅行先の様々な情報は、計画段階からすでにたくさんためてあると思いますが、あらためて内容を確認しましょう。現地に着いてから調べるのもいいですが、必ずしもスマートフォンの電波がつながるとは限りません。また、旅行先が海外であれば、高いデータローミング料金が必要となる場合もあります。事前に調べておくと安心です。 Evernote の有料会員向け機能には、オフラインノートブック機能があります。これはスマートフォンの Evernote アプリで、電波がつながらないところでも、WiFi がないところでも、ノートを見ることができる便利な機能です。旅行用に作ったノートブックはオフラインノートブックに設定しておきましょう。以下のような情報を Evernote に集約しておきます。 宿泊先の名称・住所・連絡先。海外の場合、現地語での表記方法(タクシーで見せるときなどに便利) 駅や空港から、宿泊先までの移動方法。電車・バスなどの乗り継ぎ方法、時刻表 現地の地図・鉄道やバスの路線図 ガイドブックの中で、必要な部分のページを写真で撮影したもの パスポートのコピー(写真) その他の緊急連絡先(旅行代理店の連絡先、大使館・領事館の場所・連絡先、クレジットカード会社の緊急連絡先、海外旅行保険の連絡先、現地の友人の連絡先など) 持ち物リスト 旅行中に必要な物は、人によってそれぞれ。旅行の直前に持っていくものをじっくり考える時間があるとも限りません。後で慌てないためにも、自分だけの持ち物リストを早めから作っておきましょう。思いついたらどんどん追加して、出発日に向けて更新していきます。一度リストを作っておけば、次の旅行の際にも再利用できます。 以下は、持ち物リスト作りの参考に。 普段家で使っていて持ち歩いたりしない電源、充電器具、ケーブル類は忘れがちです。 予備バッテリーや予備のメモリカードなどもお忘れなく。 海外旅行の場合は、国によって変換プラグが必要です。 飛行機の乗り継ぎがあるときは、最悪預けた荷物が届かないこともあります。最低 1 日分の下着を手持ちの荷物に入れておくといざというとき助かります。 日数分プラスアルファの薬。常用薬はもちろん、気候の変化や、水や食事が合わないといった可能性も考慮して。海外の場合、現地で自分に合う薬を探すのが難しい場合もあります。 予備のコンタクトレンズとメガネ。現地で車を運転する場合は特に注意です。 クレジットカードはできれば 2 枚以上。できれば違う国際ブランドのカードを。 自分だけの旅程表・しおりを作る たくさんの情報が集まった、旅行ノートブックですが、情報を効率的に引き出すために、Evernote のノートリンク機能を使って、自分だけの旅のしおりを作ると便利です。また、目次機能も活用できます。 交通機関の時間は乗り遅れないためにも重要ですが、それ以外は偶然の出会いやハプニングも楽しみたいもの。「今日は◯◯と××に行こう」「今日はこれをしよう」くらいのざっくりとした予定にしておけば、時間に縛られないで思い出作りに集中できます。 その他、お土産を渡したい人リストも事前に作っておくと便利です。備えあれば憂いなし。安全で楽しい旅をお楽しみください。

Evernote ノート内のテキスト暗号化

Evernote のデスクトップ版(Windows と Mac)では、テキストの一部または全体を選択して暗号化することができます。 Evernote 内のテキストを暗号化する手順 Evernote クライアントアプリとサーバ間で行われるすべての通信は SSL 上で行われるため全データは安全にやり取りされるものの、公共の場で Evernote ノートを開いている際に一部伏せ字にしておきたい場合など、追加のセキュリティとして利用可能です。 暗号化したいテキストを選択 選択したテキストを右クリックまたは Ctrl + クリックして「選択したテキストを暗号化する」を選択 パスフレーズ(と任意でヒント)を入力 Windows 版の場合 Mac 版の場合 注: 自分のパスフレーズを忘れるとデータが復元できなくなりますので、十分ご注意ください。Evernote 社では各ユーザの暗号キー(パスコード・パスワード)を受信しないため、サポートに問い合わせても復元不可能です。 暗号化を解除(復号)してテキストを読む手順 暗号化された部分を右クリックして「暗号化されたテキストを表示…」を選択して、パスフレーズを入力 復号して通常のテキストに戻す手順 暗号化された部分を右クリックして「テキストの暗号化を完全に解除…」を選択して、パスフレーズを入力 複数のテキストを暗号化する場合 複数のテキストを暗号する際には、同じパスフレーズを利用されることをお勧めします。前回と違うパスフレーズを設定しようとした場合(非推奨)には、その旨のメッセージが表示されます。どのテキストにどのパスワードを使ったかわからなくならないよう、十分お気をつけください。 Evernote のセキュリティ詳細、またより安全に Evernote を使うためのヒントは、こちらをご覧下さい: セキュリティ概要 セキュリティ強化のヒント(ユーザ用)

Evernote でプロジェクト管理

「プロジェクト」という言葉を聞くと、仕事を思い浮かべる方が多いかもしれません。一方で、「なんらかの目的・目標を達成するための一連の計画と実行プロセス」をプロジェクトと考えることもできます。試しに、期限内になんらかの目標を達成したいことはプロジェクトとしてとらえ、管理してみるのはいかがでしょう。「8 月までに体重を 5kg 減らす」「6 月中に部屋の模様替えをする」「今年中に小説を書く」といったプライベートなことも立派なプロジェクトです。 仕事はもちろん、プライベートでも、Evernote はプロジェクトの立ち上げから終結まで、すべての段階で便利に活用できるワークスペースです。 ノートブックにまとめる プロジェクトごとのノートブックを作成し、特定のトピックに関するすべてをまとめる場所を作りましょう。一つの場所にプロジェクトの部品をすべて集めておくことで、欲しい情報を探し回る必要がなくなります。 目標と期限を設定 プロジェクトには目標と期限の設定が必須です。いつまでに、どんな目標を達成するのか、具体的に設定しましょう。 Evernote のリマインダー機能を使って、プロジェクトのノートブックの一番上に常に目標と期限が表示されるようにして、この目標と期限を意識するとよいでしょう。 メンバーに共有 プロジェクトに関わる人が複数いる場合は、プロジェクトのノートブックを共有しましょう。メンバーがすべて同じ情報にアクセスすることができるようになり、全員が常に最新の情報を持っている状態になります。 また、ワークチャットを使うと、同じノートやノートブックを見ながらチャットできるので、仲間からの意見、フィードバックをもらうのが簡単になります。 仕事に限らず、友達と旅したり、家族と一緒に家の模様替えをするなど、自分以外の人と協力してなにかをするときは、情報をシェアするとプロジェクトをさらに充実させることができます。 すべてを記録し、追いかける プロジェクトの進捗を管理するには、プロジェクトに関係する様々な情報のすべてを記録して、追跡していくことが重要です。 例えば、 仕事の場合: 提案書 見積書 その他の資料 ミーティングの議事録 ToDo リスト など 「ダイエットプロジェクト」の場合: 食べたものすべての情報 低カロリーレシピ など 「小説プロジェクト」の場合: ストーリーのアイデア 登場人物の設定 小説の舞台となる場所のイメージ・ロケハン写真 など Evernote は、テキストの情報はもちろん、写真や音声、その他のファイルを一つのノートにまとめられますので、複数のアプリケーションを起動せずにすべての情報が Evernote 上で一覧できます。スマートフォン用の Evernote アプリを使えば、アイデアが浮かんだらいつでもどこでもメモを残せますし、サッと写真を撮ることもできます。 すべての情報を集めておけば、最初から最後までの流れを確認したり、次回の計画も簡単です。ぜひ次の「プロジェクト」に Evernote を活用してみてください。

Evernote の始め方 (2/2): インストールから使いやすい状態にするまで

前回はダウンロードからインストールまでを説明しました。使い始める準備ができたところで、今回はアカウントを「使いやすい状態」に整えるステップを紹介します。 アカウントを新規登録する PC、スマホ、タブレット、ブラウザーにインストールする 自分専用の「Evernote メールアドレス」を見つけてメールしてみる(有料機能) オンラインの記事をクリップしてみる Evernote カメラで写真を撮ってみる インポートフォルダを作り、既存のデータを入れてみる(Windowsのみ) Evernote ウェジェットをホーム画面に設置し、起動して写真を撮ってみる(Android、iOS 8 以降 iPhone のみ) 自分専用の「Evernote メールアドレス」を見つけてメールしてみる Evernote アカウントを登録すると、「Evernote メールアドレス」が割り当てられます。(有料会員向けの機能です。新しくなったプランはこちらからご覧いただけます。) 専用のメールアドレスは設定ページから確認するか、Evernote の各クライアントからも確認できます。 このアドレス宛にメールを送信・転送すると、メール内容が Evernote ノートとして保存されます。連絡先に「Evernote アドレス」といった覚えやすい名前で保存したら、試しに 1 通メール送信してみましょう。Evernote を同期して、新しいノートが作成されたか、確認してみてください。 オンラインの記事をクリップしてみる パソコンで Web 情報を Evernote に保存するには、Web クリッパーをインストールして下さい。 インストールできたら、ブラウザー上部に象アイコンが表示されるようになります。このアイコンをクリックすれば、ページをすぐ Evernote に保存できます。 スマホなら Evernote さえあれば、ブラウザで表示中のページを直接クリップし、Evernote に保存できます。 Evernote カメラで写真を撮ってみる メモ代わりに写真で記録をとるクセをつけると楽です。手間がかからないので、忘れる前にその場で撮影。 詳しくは「スマホで写真を撮るだけのカンタン情報記録術」をご覧下さい。 インポートフォルダを作り、既存のデータを入れてみる(Windowsのみ) 何も入っていない状態の Evernote アカウントに手動で一挙にたくさんの情報を書き込もうとすると、疲れて挫折しやすくなります。Windows で Evernote をご利用の方は、インポートフォルダで既にお持ちの書類を取り込んでみましょう。 詳しい手順は「Evernote for Windows での自動インポートフォルダの作成」をご覧下さい。 Evernote ウェジェットをホーム画面に設置し、起動して写真を撮ってみる(Android、iOS 8 以降 iPhone のみ) スマートフォンの Evernote アプリで特定の機能を瞬時に開けるショートカット、Evernote ウィジェット。Android では Evernote

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