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Evernote を整理する: リマインダー・ショートカットの使い方

Evernote にたくさんの情報をお持ちのみなさんは、その情報にたどり着くまでに時間がかかってしまうことがあるかもしれません。もちろん検索を使えば見つかりますが、Evernote の機能を活用してもっと便利にアクセスすることも可能です。 リマインダー ノートにリマインダーを追加すると、常にノートの一番上に表示されます。 リマインダーの追加方法 Windows と Mac では、ノート右上のリマインダーアイコンをクリックしてください。 (Windows の場合) (Mac の場合) Android ではノート右上のリマインダーアイコンをタップしてください。 iPhone ではノート左下のリマインダーアイコンをタップしてください。 ショートカット ショートカットは、よくアクセスするノートはもちろん、ノートブックやスタックをまとめておけます。常に見やすい位置に表示されるので、すぐに情報にアクセスできます。 (Windows の場合) (Android の場合) ショートカットへの追加方法 Windows あるいは Mac でノートをショートカットに追加するには、ノートを選択してから右クリックしてメニュー表示し、「ショートカットに追加」を選択します。ノートブックやスタックも同様の方法でショートカットに追加できます。 あるいは、ノートを選択してドラッグ&ドロップで追加することも可能です。ノートブックやスタックも同様の方法でショートカットに追加できます。 Android の場合、ショートカットに追加したいノートを選択して、右上のメニューを開き「ショートカットに追加」を選択するか、 ノートのリスト表示で追加したいノートを長押しすると、以下のメニューが表示されますので、「ショートカットに追加」を選択してください。 iPhone の場合、ショートカットに追加したいノートを選択して、右下のメニューを開き、「ショートカットに追加」を選択します。

基礎シリーズ: タグとノートブックの違い

Evernote ノート整理の基礎 Evernote では、以下の 3 つを使って自由に情報を整理できます。 タグ ノートブック スタック ノートはノートブック 1 冊内のページ、タグはふせん、ノートブックをいくつかまとめた束がスタック、というイメージです。1 ノートにつきノートブックは 1 個のみ指定、タグは複数追加できます。 タグ タグは、キーワードをノートに関連付けて検索の一致率を高める方法です。(上記画像の「テンプレート」「!よく使う」などがタグ。)ノートを作成する際、または作成後に 1 個または複数のタグを追加できます。カテゴリや記憶、場所と関連付けるのに使われ、複数のノートブックをまたいで同じタグを使うことも可能です。 利用例はこちら: タグを有効活用していますか?実は便利なタグの使い方 ノートブック ノートブックは Evernote 内でノートを整理するのによく使われる方法です。アカウント作成時に、すべての Evernote アカウントで自動的に既定のノートブックが 1 つ作成され、特に指定しなければこのノートブックに全ノートが格納されます。 好みに応じて、カテゴリや場所情報、目的別ノートブックにノートを分類して収納するとよいでしょう。内容に応じてノートをそれぞれのノートブックに振り分けておくと、後で情報を見つけやすくなります。 ノートブックは他の人と共有可能です。(下記画像の「やりたいこと」「アイディアノート」「業務関連」などがノートブック。) スタック ノートブックスタックは、複数のノートブックをグループにまとめて整理する方法です。似たような内容やテーマに基づいてノートブックをグループ化するのに使います。例えば「レシピ」というスタックを作り「朝食」「ランチ」「夕食」などのノートブックを入れることで、関連したノートブックをまとめられます。(上記画像の「プライベート」「仕事」がスタック。) また 1 つのスタックに個人のノートブックとビジネスノートブック両方を含めることも可能です。スタックはあくまでもノートを見つけやすく分類して表示するための手段であり、自分にしか表示されません。(同じビジネスノートブックを参照している方に自分のスタックは表示されません。) 利用しなくてもかまいません タグもノートブックとスタックも、利用は必須ではありません。面倒なら無理して使わず、検索で見つけるのもひとつの手です。組み合わせて試し、自分の好みに合った整理方法を見つけて下さい。

津田大介さんと藤野英人さんが語る「コンテキストが拡張する知的生産性」

3 月 18 日、日本経済新聞本社にてトークイベントを開催しました。本イベントでは「日本経済新聞 電子版」による「コンテキスト」機能のコンテンツ提供開始に伴い、連携機能の紹介や連携の背景などをご紹介しました。イベントは第一部と第二部にわたって開催され、第二部では日本経済新聞社・財満さん、ジャーナリストの津田大介さん、投資家の藤野英人さんによるパネルディスカッションも行われました。 第一部の冒頭、Evernote 日本法人より井上健が登壇し、「コンテキスト」機能に関するプレゼンを行いました。 第一部「日本経済新聞社との提携と、コンテキスト機能の提供の背景」 井上はまず、Evernote が目標とする姿について「検索できるのは当たり前。それだけでなく、ユーザにとって必要な情報を Evernote 側で自動で提案することを目指している」と説明。その上で、日本経済新聞と提携した理由を「情報があふれているからこそ、信頼できるものを提供したい」と述べました。 また、「コンテキスト」機能でこだわった点として「ユーザ本位」であること、「作業を妨げないデザイン」であること、「セレンディピティ」をもたらすものであることの 3 点を挙げ、「意図していなくても出会える、気の利いたアシスタントのようなものを提供したい」と意気込みを語りました。 続いて、日本経済新聞社様より財満さんにご登壇いただき、提携の背景についてご講演いただきました。 財満さんは Evernote と日本経済新聞の共通の価値観として「長期的な視点による事業展開」「本当に役立つ情報の追求」を挙げ、そんな 2 社が提携することで次の 3 つの変革をもたらすことができると言います。 1. いま必要な情報が目の前に現れる 2. オフィスで働く人々の生産性を向上させる 3. 知的活動、ワークスタイルを変革する 財満さんは現代の情報について、「多すぎて読む時間がなく、必要な情報が大量の情報に埋もれてしまう」という問題点を指摘。これに対するソリューションとして、Evernote と日本経済新聞が提携することによる「ノートと記事の偶然の出会い」があると語りました。 続いては、Evernote 米国本社より、AI デザイナーの中島大土ランツが登壇し、コンテキスト機能を支える「AI」技術について講演を行いました。 中島は冒頭、「私たちは、AI を『人工知能(Artificial Intelligence)』ではなく、 人間の機能を拡張する『拡張機能(Augmented Intelligence)』としてとらえている」と説明。「仕事のプロセスを再設計し、ネットで情報収集したときに出てくる古い情報や関連度が薄い情報などのノイズを減らすことで生産性を高めていきたい」 また、「コンテキスト」機能は「ユーザの仕事や生活をよりスマートにする第一歩である」とした上で、これから Apple Watch をはじめとする新たなプラットフォームが登場することに対し、「これまでの情報表示が通用しなくなる。どのように見せていくかがポイントになる」と、今後の展望を語りました。 パネルディスカッション「コンテキストが拡張する知的生産性」 第二部は、日本経済新聞社・財満さん、ジャーナリストの津田大介さん、投資家の藤野英人さんをゲストに迎え、Evernote 井上を加えてパネルディスカッションを行いました。テーマは「コンテキストが拡張する知的生産性」についてです。 口火を切ったのは津田大介さん。「日経新聞は以前はデジタルに強いというイメージがなかった。それがここ 3、4 年くらいで急速に進んだのは、どんな意識改革があったのか?」という津田さんの質問に対し、財満さんは「受け手がどういう形で情報を受け取りたいのか、メディアとして真剣に考えた結果、デジタルにシフトしていった」と答えました。 これに対し、「実は以前、しばらく日経新聞をとるのをやめていた」と告白したのが投資家の藤野さんです。投資家という職業柄、日経新聞をとるのが当たり前と思われがちですが、藤野さんは「やめてみても困らなかった。新しいメディアとして Twitter が飛躍したし、ネット上の配信で有益な情報はとれた」と、新聞の購読をやめていた時期について振り返りました。しかし、それからしばらくして、藤野さんは紙と電子版、両方の日経新聞を再び購読することにしたのだといいます。 「バラバラの情報をとるのもいいことだが、ひとつのメディアがまとめたものを毎日見るということにバリューが出てきた。また、Facebook などのキュレーターが紹介する情報を入手し、それを自分用にメモして Evernote に集約するというやり方で情報管理がとても快適になった」(藤野さん) 藤野さんは続けて、「大事なのは、情報がどう流れるのかということ」と言います。 「情報を共有するには、文書に残すか、音声でコミュニケーションするしかない。そうなると、情報が通るかどうかは信頼関係によるところが大きくなる。うちのチームで最重要視していることは、頭の良さよりも仲良くなり、お互いがリスペクトし合うこと。そこに時間を割いている」(藤野さん) 情報伝達の大切さを説く一方で、チーム内の信頼関係とコミュニケーションの大切さを強調する藤野さん。そんな藤野さんにとって、Evernote は「自分自身をメディア化するために必要なツール」なのだと言います。 「情報を一元化して入れておくと、自分自身をメディア化することができる。一番の情報は自分の中にあり、過去に自分が調べた情報こそが必要な情報。それを入れておき、検索できるようにしておくことが Evernote の重要な役割だ」(藤野さん) 一方で、津田さんは Evernote のコンテキスト機能について、「自分専用のナレッジデータベースをいかに作っていくかということ」だと述べます。 「原稿などはフォルダ分けしてしまっている。雑誌や媒体ごとに分けて整理しているが、逆に 18 年分の原稿を Evernote

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実は仕事で使えるメール機能。どこからでも投稿、追記、リマインダー

この記事は NTTドコモ様による寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business Evernote のメール機能についてこちらの記事でご紹介しましたが、実は仕事でも十分活用できます。日報などの業務報告に利用できる、一歩進んだ使い方についてご説明します。 Evernote アプリをインストールできない業務端末からも送信可能 まずはメール機能の基本ルールをおさらいします。 メールで Evernote に送信するルール  - 宛先:Evernote メールアドレス (メールアドレスの調べ方)  - 件名:[ノート名] @[ノートブック名] (ノートブック名を指定しない場合は規定のノートブックに送信されます)  - 本文:ノートの内容 たったこれだけです。メールを送信することができる端末であれば、スマホやパソコンからだけではなく、あらゆる端末から Evernote にノートを送ることが可能になります。例えばフィーチャーフォンや、業務用のスマートフォン(ドコモの F-04F)等、Evernote のアプリを入れられない業務端末からも送信可能ということです。 これを利用して、共有ノートブック「営業日報ノートブック」に、報告者名と日付をタイトルにしたノートを送信することを想定してみましょう。 作成するメールは以下の通りです。 ———————- 宛先:xxxxx.xxxxxxx@m.evernote.com 件名:森 2015年3月20日 @営業日報ノートブック 本文: 本日の訪問先 エヴァンノット株式会社 訪問時間 午後 1:00 ~ 2:00 担当者 増田様 対応内容 Evernote Business のご提案で・・・・・・・(以下略) ———————- ※ここでの重要なポイントは、「営業日報ノートブック」に書き込み権限をもっているアカウントの Evernote メールアドレス宛に送信することです。 これで「営業日報ノートブック」に、「森 2015年3月20日」ノートが送信されました。  件名最後に「+」を付けると、追記可能。添付ファイルもつけられます 先ほど送ったノートに、あとから思い出したことを追記したり、ケータイで撮った写真を添付することも、実はメール送信だけで可能です。作成するメールは以下の通りです。 ———————- 宛先:xxxxx.xxxxxxx@m.evernote.com 件名:森 2015年3月20日 @営業日報ノートブック + 添付:画像ファイル.jpg 本文: 補足内容 最後にあったご質問として、ワークチャットの通知を・・・・・(以下略) ———————- ※ここでの重要なポイントは、件名を同じにして、最後に「半角スペース」「+」を入れることです。もし同じ名前のノートが同じノートブックにある場合は、最新のノートに追記されます。 撮った写真もつけることで、より報告らしくなりました。(添付ファイルは追記だけではなく、最初にもつけられます) 「!」を付ければ、リマインダーに。忘れずに見てもらえます 最後に、確実に日報の内容を見てもらうために、リマインダー機能を使ってみましょう。これもメールだけで追加可能です。 例えば、リマインダーだけを追加するメールは以下の通りです。 ———————-

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大学教員がおすすめする、大量の論文を管理するための Evernote 活用術

成蹊大学・理工学部で教員として勤務し、「材料工学」分野を専門に研究を続ける酒井孝さん。自らの研究はもちろん、学生とのやりとりにも Evernote をご活用いただいているのだとか。どんな使い方をされているのか、詳しくお話を伺いました。 氏名:酒井 孝(さかい たかし) 研究室サイト: 成蹊大学・理工学部・システムデザイン学科・材料力学研究室 研究室 Facebook: 成蹊大学・理工学部・システムデザイン学科・材料力学研究室 Twitter: @sakai_zairiki 「個人用と研究室用、2 つのアカウントを切り替えながら使っています」 ――酒井さんは、学生さんとのやりとりにも積極的に Evernote を活用されているそうですね。どのような使い方をされているのでしょうか。 酒井:私は個人用と研究室用に2つのアカウントを持っています。両方ともプレミアムで契約していまして、それぞれを切り替えながら使っています。自分のアカウントには論文や研究資料などを入れ、研究室用のアカウントには学会誌などを入れています。 学会誌は1ヶ月に4〜5冊ほど届くのですが、これをイメージスキャナで PDF 化して、Evernote に入れてしまいます。私自身は普段、MacBook を使っているのですが、個人用と研究室用のアカウントは簡単に切り替えができるので、特に面倒だと感じたことはありません。この試みは 5 年以上前から行っていて、当時から今までの学会誌がすべて入っている状態です。 ――Evernote に取り込むことでどんなメリットが生まれましたか? 酒井:物理的にかさばらないのはもちろん、いつでもどこでも研究室アカウントから参照できるのは大きいですね。何よりもすばらしいのは、キーワード検索できること。もし、Evernote を使えないとなると、まず学会のウェブサイトから学会誌の目次を確認して、いつ頃の学会誌に求める内容が載っているのか見当をつけ、それから書架に並ぶ学会誌の現物を開くことになります。Evernote に学会誌を入れてキーワード検索を使えば、この手間を一気に省くことができますから。研究室の学生も Evernote を使っていますが、その便利さを実感するのは卒論や修論など論文を書くときでしょうか。 ――研究室での利用を機に、学生さんが個人的に Evernote を使いはじめるということはありましたか? 酒井:そういうこともあるみたいですよ。もともと、うちの研究室はクラウドを推奨していて、学生にはローカルな HDD にデータを入れるなと教えています。ローカルでは PC を落としたり、忘れたりする危険性がありますからね。データをアップするのは Dropbox。連絡には Facebook を使っています。 ――メールは使わないのでしょうか。 酒井:メールは便利なのですが、1:1 の閉じたやりとりになることが多いのです。クローズドではなく、オープンな形でやりとりすることを心がけています。何かお知らせを出すときもメールではなく、Facebook に配信していますね。Evernote のノートの共有リンクを Facebook に貼り付けて使うことも多いですよ。 「Evernote は、いわば研究室の書架がつねに目の前にあるようなもの」 ――酒井さんご自身のアカウントの使い方についても教えていただけますか。 酒井:まずは自分で執筆した論文の管理ですね。執筆した論文のすべてを PDF 形式にして Evernote に保存しています。論文集に掲載された論文は、通常は紙で 50 部のコピーが届きます。本来は打ち合わせなどで相手に渡して説明したりするのに使うのですが、これがとにかくかさばるんですよ(笑)。だったら PDF で送った方が早いですし、Evernote ノートのリンクを共有する方がいいですよね。 ――なるほど。論文は紙ですと、かなりの量になってしまいますよね。 酒井:そうなんです。全部を持ち歩くわけにはいかないですからね。自分の論文だけでなく、他の研究者が執筆した論文も同様に PDF で Evernote に入れてテーマごとに管理しています。これらのファイルを同期した

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メールを Evernote に転送

Evernote を初めてお使いの方にオススメの第一歩は、メールを Evernote に転送して直接あなたのアカウントに取り込むことです。もちろんすでに Evernote を使いこなしている方でも、生産性をさらに向上する方法としてオススメです。 メールを Evernote に転送する方法 あなたは 1 日に何通のメールを受信しますか?大切なメールは、後で読みかえす必要があるかもしれません。旅行の予約確認書や、締め切りのある依頼など、大切な情報を Evernote にまとめておくと便利です。 1)まずは、あなたの Evernote メールアドレスを調べましょう。アカウント情報または設定を確認してください。 (Windows の場合) 「ツール」メニューで「アカウント情報」を選択します。 あなたの Evernote メールアドレスは「ノートのメール」として表示されます。 (Mac の場合) あなたのユーザ名をクリックして、「アカウント情報…」を選択します。 あなたの Evernote メールアドレスは「ノートのメール送信」の下に表示されます。 (Android の場合) メニューをタップして、設定、アカウント情報とタップすると、「Evernote メールアドレス」にあなたの Evernote メールアドレスが表示されます。 (iPhone・iPad の場合) ユーザ名をタップして、設定を開きます。全般、Evernote メールアドレスとタップすると、「Evernote にメールする」にあなたの Evernote メールアドレスが表示されます。 2)あなたの Evernote メールアドレス宛にメールを送信します。 受信したメールをあなたの Evernote メールアドレス宛に転送すれば、重要な情報を Evernote に残しておけます。例えば、プロジェクトの重要な書類、訪問先の地図など仕事の情報はもちろん、eチケット、ホテルの予約確認など、プライベートの情報もまとめておけます。 あなたの Evernote メールアドレス宛に送られたメールはあなたのアカウント内にノートとして作成され、メールの件名はノートのタイトルになります。 さらに便利な活用のヒント メール件名の最後に記号を追加することで、送信先のノートブックの指定、タグの追加や、リマインダーの設定もできます。 ノートブック 特定のノートブックに送りたいときは、@の後にノートブック名を入れます。例えば「@旅行」のようにします。ノートブックの名前に空白スペースがある場合、例えば「@International Travel」のように、そのまま記載してください。 @ マークとノートブック名を使って指定しない場合は、デフォルトのノートブックに送信されます。 タグ タグをつけたい場合は、#の後にタグ名を入れます。例えば「#金沢」「#北陸」のようにします。 リマインダー リマインダーを追加したい場合は、!を入れます。また、リマインダーで日付を指定する場合は、例えば !2015/03/10 のように、スラッシュで区切りの数字で日付を追加します。 まとめ 以下のように上記の複数を組み合わせたメール件名も可能です。 [ノートの題名] ![任意オプションのリマインダー日付]

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ワークチャットでノートやノートブックを共有

ワークチャットはすでにお使いになりましたか?ワークチャットを使うと、Evernote のノートを簡単に共有することができます。 ワークチャットで情報を共有 Evernote のノート共有は、例えばこんなときに便利です。 会議の前に、議題をノートにまとめます。チームメンバーに議題のレビューとフィードバックを依頼するために、ワークチャットで共有。実際の会議時には、配布資料をプリントアウトすることなく、参加者にアジェンダや資料をまとめたノートを、ワークチャットで共有。 Evernote を使うと、文字も画像も書類も一つのノートにまとめられますので、複数のファイルを開かずに一つのノートだけを見ればよい状態にできて、便利です。 また、ワークチャットを通じて、Evernote をすでにお使いの方はもちろん、Evernote を使っていない人へも必要な情報を共有できます。 ノートを共有 ノートをワークチャットで簡単に共有するステップをご紹介します。 1)共有したいノートの「共有」ボタンをクリックあるいはタップします。 <Mac の例> <Android の例> 2)共有したい人のメールアドレスをタイプします。 <Windows の例> 3)あとは「送信」をクリックあるいはタップするだけです。また、オプションとして、共有の範囲と内容を変更できます。 デフォルトでは、「編集・招待が可能」(ノートを編集可能、また、他の人を招待が可能)な状態で共有される設定になっています。この設定は「閲覧が可能」「編集が可能」と切り替えることも可能です。フィードバックが欲しいときには「編集を可能」に、資料などを共有したいだけの場合には「閲覧が可能」などと使い分けできます。 <Windows の例> ノートブックを共有 ワークチャットでを使うと、ノートブック全体を共有するのも簡単です。 1)共有したいノートブックを選び「共有」をクリックあるいはタップします。 <Windows の例> <iPhone の例> 2)ノートの共有と同様、共有したい人のメールアドレスをタイプします。 3)ノートの共有と同様、あとは「送信」をクリックあるいはタップするだけです。こちらも、共有の範囲と内容を変更できます。

仕事を自動化してみませんか?Evernote と連携する Web サービス、IFTTT と Zapier

この記事は NTTドコモ様による寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business Evernote を仕事で使っていると、同じ操作を繰り返すことはありませんか? 例えば議事録。会議の時には必ず Evernote を立ち上げ、新規ノートを作成し、タイトルをつけて日時を記入して…と、同じ操作をすると思います。 Evernote と連携する外部サービスの IFTTT や Zapier を使うと、Google と連携し、スケジュール登録をトリガーに Evernote で議事録用の新規ノートを作成する、といったことも可能になります。どちらもまだ日本語対応はしていませんが、使い方次第で様々な可能性があるサービスなので、設定方法を簡単にご紹介します。 ※ IFTTT と Zapier とは? どちらも Web サービス同士を連携させるサービスで、100 以上のサービスに対応し、様々な自動化を助けてくれます。対応サービスの内容から、IFTTT はコンシューマ向け、Zapier はビジネス向けと言えるでしょう。 IFTTT で Google カレンダーと Evernote の連携 自動化の設定手順(IFTTT では「Recipe(レシピ)」と読んでいます) IFTTT の Web サイトにて、ユーザー登録をします 「My Recipes」メニューから「Create a Recipe」ボタンをクリック if this then that の「this」をクリックすると、トリガーとなるアプリ一覧が表示されるので、Google Calender をクリック 初めて使う場合は「Activate」ボタンをクリックし、Google アカウントの IFTTT での利用を認証させ、連携させたいカレンダーを選びます 連携が完了したら、「Continue to the next step」をクリック Choose a Trigger の項目で、「Event from search starts」をクリック

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日本の治療業界を変えるモデルケースになりたい – 堂嶋賢征さんに聞く働き方

名古屋で開業して 7 年。全国を飛び回りながら”治療家”として人の体を癒し続ける堂嶋賢征さん。最近ではセミナーへの登壇や書籍の執筆など、治療家の枠を飛び越えて活躍されています。そんな堂嶋さんが仕事で愛用するのが Evernote。 治療家というお仕事の中で、Evernote がどのように役立っているのか。お話を伺う中で見えてきたのは、知られざる鍼灸師の業界事情でした。 氏名:堂嶋 賢征(どうじま けんせい) 日本の治療業界が抱える問題点を解決したい ――本日はよろしくお願いします。まずは Evernote のお話に入る前に、治療家というお仕事について教えていただけますか。 堂嶋:治療家とは、その名の通り病気やケガを治す仕事です。僕が持っている資格は鍼灸師で、鍼とお灸、それから整体を行っています。自宅も治療院も名古屋にあるのですが、1 ヶ月の半分は東京や大阪、京都、福岡などに飛んで治療を行っています。 ――堂嶋さんのように、日本を飛び回るスタイルで働かれる治療家の方は珍しいのでは? 堂嶋:あまりいないですね。 ――なぜ一般的な治療家と違うスタイルを取り入れているのですか? 堂嶋:その理由をお話するためには、鍼灸師の業界が抱えている問題を説明しないといけません。ちなみに鍼灸師の平均年収がいくらかご存知ですか? ――いえ、存じ上げませんが……。 堂嶋:昨年のデータで約 205 万円です。 ――そんなに少ないのですか!? 堂嶋:これには理由があるんです。日本人の中で生まれてから死ぬまでに一度でも鍼灸を受ける人の数は国民の5%程度で、この数字は変わっていません。学校が増えて、鍼灸師の数も増えたのに、お客さんは増えないので一人分の取り分がどうしても減ってしまうんですよね。鍼灸師は国家資格ですが、それだけで食べていける人は 5%、開業してやっていける人は 1% 程度しかいないのが実情なんです。 ――鍼灸を受ける人が 5% というのも驚きました。少ないのですね。 堂嶋:鍼灸は法律で広告を打ってはいけないということになっているんです。整体やカイロプラクティックやアロマなどは法律で定められていないので構わないんですが、鍼灸は僕が値段や治療内容を公に宣伝したらアウトです。 ――そんな事情があったとは。 堂嶋:ただ、僕は鍼灸を残す価値のある治療法だと思ってるんです。廃れさせてはいけません。そこで、こうした新しい働き方を自分自身がやってみることで、治療院以外での働き方を作りたいと思っているんです。 Evernote を使うスペシャルな理由はない。近所の定食屋のような”ちょうどいい”存在 ――そもそも堂嶋さんが治療家を目指されたきっかけは? 堂嶋:目指したのは 14 歳でした。当時、何でもいいので世界一になりたいと思っていたんです。たまたま読んだ解剖学の本がおもしろくて、それから独学で勉強しました。高校卒業後にアメリカへ留学し、帰国後に資格を取って 21 歳で開業しました。今年の春にアメリカに行ったんですが、そこで驚いたのは、あちらの鍼灸師は平均年収がとても高いんです。昨年からは米軍も正式な医療として鍼灸を取り入れています。でも、日本とそれだけ差があるにも関わらず、アメリカをはじめ海外では、日本人鍼灸師というだけで尊敬されるんです。世界的に有名な企業のCEOやミュージシャンなんかも鍼灸を取り入れていますが、担当しているのは日本人の鍼灸師なんですよ。 ――そういった業界事業があったのですね。さて、そんな堂嶋さんは Evernote をどのようにお仕事で活用されているのでしょう。 堂嶋:Evernote は 2010 年 8 月から使っています。実は一度、挫折してるんですよ。最初はカルテとして使いたかったんですが、セキュリティの関係からパスワードをかけていたら、それを忘れちゃったんです(笑)。そこで一度 Evernote から離れて、他のアプリを転々としていました。でも結局、どれもしっくりこなくて…テキストエディットを使ったりもしていたのですが、また Evernote に戻ってきたというわけです。 ――なぜ Evernote をもう一度使おうと思ったのですか? 堂嶋:カルテは結局、別のツールを使うことにしました。直接のきっかけは「TEDxTokyo yz」というイベントにスピーカーとして登壇したことです。そのときの台本を作るのに、スピーチの先生や台本を見てくれる人と共有する必要があって、思い出したのが Evernote でした。なぜか、共有するなら Evernote だという先入観があったんです(笑)。もっとも、それまでも Evernote の使用がゼロになったわけではなかったです。ちょこちょこ使ったり、やめたりして、大きく戻ったのがこのときだったんです。僕にとって Evernote は近所の定食屋みたいなもの。「ここが最高!」みたいなスペシャルな理由はないのですが、ちょうどいい存在なんです。それでもあえて理由を探すなら……緑が好きな色だから、でしょうか(笑)。 ――(笑)。でも、そういうものかもしれませんね。使うのに大げさな理由はいらなくて、”ちょうどいい”ツール。 堂嶋:先ほどお話ししたように、カルテとしてはもう使っていません。最近の使い方はいくつかあるんですが、まずは

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「みんなの思考を覗き見でき、チームの距離が縮まった」NTTドコモの中村さんに聞く

2012 年 12 月にスタートした Evernote Business。日本においては、2014 年 5 月、NTTドコモ様と世界初となる販売代理店契約を締結し、法人向けサイト「ドコモビジネスオンライン」にて販売されています。販売を担当されている NTTドコモの皆さんは、どのように Evernote Business を活用されているのでしょうか。法人事業部 第一法人営業部の中村幸弘さんに、お話を伺いました。 氏名:中村 幸弘(なかむら ゆきひろ) ビジネスプラス Evernote Busines Evernote Business を使うことでチーム内の距離感が縮まった。 ――中村さんは Evernote Business を部内でどのように活用されているのでしょうか。 中村:プロジェクトごとにノートブックを作って、あとは自由に使ってもらっています。気になる Web の情報をクリップする人もいれば、外部のセミナーに出席した時の報告としてレポートを書いたり、使い方は人それぞれですね。Evernote が合う人はどんどん使っています。主に森さん(法人事業部 第一法人営業部・森正岳さん)と使っている「BPSP」(ビジネスプラス*のスペシャルノートという意味)ノートブックでは、ノートブックを作成してからまだそれほど経っていませんが、すでに約 240 のノートが作成されるなど活発に使っていますね。たとえば日本全国でセミナーを行うときなどは、この「BPSP」に議事録ノートを作成すると便利なんですよ。森さんがセミナーに出席して、その場で直接 Evernote Business に議事録をとり、写真も撮って入れていく。それを私が別の場所にいながら確認して、同時に補足説明や疑問点などを書き加えていく。私自身はセミナーに出席していないのですが、森さんの議事録を見ながらやりとりするのが共有としては一番早いんですよね。 *ビジネスプラスは、NTTドコモ 法人事業部が取り扱う企業向けアプリケーションパッケージの総称です。Evernote Business もビジネスプラス Evernote Business として提供されています。 ――なるほど。後で議事録を見ながら改めて打ち合わせするなどの時間が減りそうですね。 中村:それから、セミナーの資料自体も、共有ノートブックでやりとりしながら作っていきますね。「資料の中身をこんな風にしたい」と思いついたことを書くと、そこに森さんが案を書き加えてくれて、それを見ながら私がまた書いていく。それぞれ全国を回っていると、ヘタするとセミナー当日まで会わないなんてこともあるのですが、それでも資料が滞りなく完成するのです。特に Evernote Business は共有したい人に合わせて権限を付与できるので、2 人だけのノートブックも作れます。そうすると、森さんが私にだけ公開してくれるようなノートも作ってくれたりして、距離感がすごく縮まった気がしますね。 ――Evernote Business にはチーム内での距離感を縮める効果があるのですね。 中村:部署内には私を含め 19 名いるので、なかなか個別の時間をとれず苦労していました。同じ部署といっても、なかなかお互いを知る機会ってないですよね。ノートブックを共有することで、お互いの頭の中をのぞいているような感覚が得られるのです。そうすると、「こんな風に脳内を整理しているのか」というような発見があったりして、面白いですね。それから、別の部下から案件について相談を受けたときに、共有しているノート内に内容を入れておいてもらって、そこにアドバイスを添えたりもします。これは好きなタイミング、好きな時間に頭を回転させることができる点でメリットを感じています。 ――Evernote Business を挟むことで、チーム内での時間の使い方が効率よくなっているのですね。 中村:加えて、個人、またはチームでの思考のプロセスを記録しておけるというのも大きいですね。私自身はとにかく会議でも勝手に口が動いて、どんどん話が脱線するタイプなのですが、ノートを見ることで自分やチームの考えをもう一度確認することができます。考えたり、頭を整理する時間が普段いかになかったかを、Evernote Business を見て日々反省しています(笑) Evernote はナレッジワーカーの入り口に最適なツール ――中村さんご自身のプライベートな使い方についても教えてください。Evernote はいつ頃からお使いに? 中村:4、5 年前でしょうか。最初は仕事に限定して使おうとしていたのですが、今はプライベートでも使っています。たとえばイベントの余興で演奏する曲を作るのに思いついた歌詞を書き留めたり、TV でメモしておきたい場面が出たら画面を写真に撮って入れたり、ハマっているオンラインゲームの情報をウェブクリップしたり、本業のカラオケ営業で歌う曲リストをメモしたり、最近だと年末に年賀状のデザインを作って、それを保存しておいたりといった感じですね。 ――本当に多彩な使い方ですね。

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