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アナログ手書き派、デジタル手書き派、タイピング派にそれぞれピッタリな活用術

Evernote はデジタルなメモの作成、保管、活用ができるツールです。Evernote にメモを保存するとたくさんのメリットがあります。 どこからでもアクセスできる 簡単に共有できる メモをなくさなくなる 書いた文字が検索できる 一方、メモの取り方は TPO やこだわりによって千差万別。周りを見渡してみると、メモの取り方には大きく 3 種類に分けられると思います。 紙や手帳に手書き デジタルなデバイスに手書き デジタルなデバイスにタイプで入力 それでは 3 つの使い方で具体的にどのように Evernote を活用すればいいのか見ていきましょう。 アナログ手書き派の Evernote 活用術 用意するもの いつも使っている筆記用具 スマートフォン スマートフォン用の Evernote(iPhone・iPad | Android) 下ごしらえ スマートフォンに Evernote アプリをインストールし、あなたのアカウントでログイン。初めての方はアプリ起動画面からアカウント作成できます。 紙の手帳でも、ノートでも、メモパッド、ホワイトボード、裏紙、紙ナプキンなど、何でも構いません。いつもと同じように思いついたことや覚えておきたいことを書き留めましょう。 書き終えたら、Evernote アプリからカメラを起動します。左右にスワイプするとモードが選べるので、「ドキュメント」に合わせて撮影。自動的に角度や色味を読みやすく調整してくれます。 Evernote ノートブック by Moleskine を使えば、便利な専用機能も活用いただけます。 iPhone / iPad / iPod touch Android これだけでもうおしまい。パソコンやタブレットをお持ちなら、それぞれの端末の Evernote でも今撮ったメモを見ることができます。 デジタル手書き派の Evernote 活用術 「持ち物は普段からできるだけ少なくしたい。でもメモは手で書きたい」という方には、iPad 用アプリ Penultimate(ペンアルティメット)と、Jot Script Evernote Edition スタイラスペンがおすすめ! 用意するもの iPad または iPad mini Penultimate Jot Script

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Pinterest コミュニティマネージャーが語る、情報の記録と活用の方法とは

ピンボードに留めていくような感覚でお気に入りの写真をクリップできるサービス「Pinterest」。日本法人のコミュニティマネージャーとして忙しい日々を送る大石結花さんは、Evernote を初期から使っているヘビーユーザーなのだといいます。日常生活や仕事で、どんな使い方をされているのかを伺いました。 氏名:大石 結花(おおいし ゆか) サイト:Pinterest ブログ:Blossomlink Twitter:@0oyukao0 「ライフログを保存して、たまに見返してニヤニヤします(笑)」 ――かなり初期の頃からお使いいただいていると伺いました。 大石:2008 年 10 月から使っているので、まだ日本語版が出る前ですね。何で知ったのかは忘れましたが、写真の中のテキストを検索できるのに感動したことを覚えています。何で検索できるの!?未来だ!って思いました(笑)。 ――(笑)。OCR 機能は便利ですよね。現在はどんな使い方を? 大石:私はライフログマニアなので、Twitter や Instagram のログを書き出してくれる IFTTT やツイエバなどのサービスを使って、Evernote に保存しています。たまに見返してニヤニヤしています(笑)。 ――後から見返すことも多いのですか? 大石:そうですね。けっこう見るかも。Evernote 内をよく検索するのですが、そのときにキーワードで Twitter のログが引っかかることが多いんですね。ああ、こんなことあったなって思い出すきっかけになったり、以前に何を考えていたのかを知ることで新しい発見が得られたりしています。 ――Twitter と Instagram 以外ではどんなライフログを? 大石:「HeyDay」という写真と位置情報を結びつけてくれるアプリがあるのですが、それを使っています。たとえば行ったレストランとか、忘れてしまうんですよね。あの人と行ったあの場所のレストランってなんて名前だったっけ……みたいな。そんなときに、このアプリで記録しておくと、人や日にちなど、色々な情報から検索できるので便利なんですよ。ライフログのノートには、自分で簡単な日記を付け加えたりもしています。 ――思い出すための鍵となるキーワードがまとめて記録できるアプリは Evernote との相性も良いですね。 大石:他にはネットショッピングしたときに EC サイトをウェブクリッパーを使って保存しています。これも後から確認したくなるからですね。ネットでポチポチ買っていると、つい値段を忘れてどれくらい使ったのかわからなくなるじゃないですか。そんなときに後から見返してけっこう高かったりすると、大切に使おうって思えたりします(笑)。 ――なるほど(笑)。ちなみにクリップするのは購入の完了ページではなく、商品ページですか? 大石:そうです。ファッション系のブログもやっていて、そこで自分のコーディネートを紹介したりするんですね。そのときに EC サイトにリンクを張るので、そのために商品ページの方をクリップしておきたいというのも理由です。他にはブログのアイデアを書いたり、好きな DIY のアイデアを入れたり、行きたいレストランを食べログからクリップしたりしています。ウェブクリッパーだと記事だけを保存できるのがいいですよね。 ――紙の電子化などもされていますか? 大石:やりますが、あえてそれだけやるというよりは、何かのついでにスキャンして、さらについでに Evernote に入れておくか、くらいの感覚ですね。 「仕事ではテンプレートを保存して、時間短縮しています」 ――お仕事ではいかがでしょう。 大石:仕事では主にテンプレートを保存していますね。たとえばオフィスにお客さんを案内するとき、住所や行き方の説明などは毎回同じです。テンプレートを作っておいて Evernote に入れておけば、それをコピペしてメールに貼り付けるだけでいいので、時間短縮になります。テンプレートという意味では、自分用のマニュアルとしても使っています。Pinterest 日本法人はまだ少人数なので、私もいろいろな仕事をやっています。Photoshop や InDesign なども使う必要があり、やり方を習ったので、それを Evernote にメモしています。また、Pinterest のロゴの赤がパントーンのどの色なのか、といったブランドのガイドラインなど、とにかく必要なものをすべて入れていますね。 ――以前は DeNA に勤務されていたんですよね。 大石:ソーシャルゲームのプロデューサーをやっていました。もちろん、その頃から Evernote は使っていて、検証端末の ID や、ゲームのリリース手順などを自分用に保存していました。先ほど言ったように、検索で思わぬ出会いがありますからね。 ――共有機能などは?

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Scannable で名刺スキャン

ビジネスでは未だに世界共通の慣習である名刺交換。スマートフォンで名刺スキャンができるアプリはたくさんありますが、その中でも Scannable の手軽さ、使いやすさは別格です。目の前にある名刺を簡単に「使える」データに変換できるので、スキャンアプリは操作が面倒だと思われている方もぜひ一度お試しください。 Scannable のコンセプトは、スキャンしたデータをその場で処理すること。撮影時に名刺であることを自動認識したうえで、様々なニーズに応じた選択肢を提供します。 Scannable で名刺をスキャンするメリット 自動+連続スキャン(シャッターボタンの操作が不要) 名刺の自動認識(モードの切り替えが不要) 名刺情報の即時データ化 スキャン枚数が無制限 ファイル形式が選択可能(JPG または PDF) 名刺データを iPhone・iPad の「連絡先」に直接登録 LinkedIn(世界最大のビジネス SNS)連携に対応 Evernote 連携(任意)による名刺データの一元管理 豊富な保存・共有オプション App Store から Scannable を無料ダウンロード » 名刺スキャンの流れ Scannable を起動し、iPhone を名刺の上にかざしてください。複数枚ある場合は、かざしたまま次の名刺を置くと連続スキャンできます。スキャン後にサムネイル画像またはチェックマークをタップすると、以下の画面が表示されます。 最初にスキャン結果を確認したい場合は、名刺の画像をタップしてください。抽出された情報を確認し、修正する場合はメールアドレスや電話番号などの項目をタップすると編集可能になります。また、この画面の「連絡先を保存」ボタンをタップすると、そのまま名刺データを端末の連絡先に新規登録できます。 【操作ヒント】LinkedIn にサインインしておくと、相手の LinkedIn プロフィールの顔写真、現在の役職など本人が登録している最新情報が自動追加されます。 確認後は画面左上の「X」をタップして前の画面に戻ります。次に、画面下の共有ボタンをタップしてください。 ここからは、保存先・共有先が選択可能です。その中でもおすすめのオプションを 2 つご紹介します。 「メール」を選択した場合 名刺の画像ファイル (JPG) と vCard ファイル (.vcf) が添付された新規メールが作成されるので、宛先を入力して転送してください。受信した vCard ファイルをダブルクリックすれば、Mac の連絡先や Microsoft Outlook のアドレス帳にデータが登録されます。 「Evernote」を選択した場合 1 枚ごとに以下のような連絡先ノートが Evernote に自動作成されます。連絡先ノートの利点は、モバイル端末 (Evernote for iOS・Android) で開くと、そこから次の操作を直接実行できることです。 電話をかける メールを送る 住所を地図アプリで開く Evernote で快適に名刺データを一元管理 Evernote

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Evernote をさらに効率的に使うには?覚えておくと便利なキーボードショートカット

この記事は NTTドコモ様による寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business Evernote のクライアントは、実はほとんどの作業をキーボードで操作可能なのをご存知でしょうか?詳しくは Evernote ナレッジベースで「キーボードショートカット」と検索するとわかりますが、なかでも作業効率をあげられるショートカットを2つご紹介いたします。 画面キャプチャモードのショートカット Evernote クライアントをアクティブにしていなくても使えるのが、このキーボードショートカットです。(デフォルト設定。変更可能です) Windows Win + PrintScreen Mac ⌘ + control + C 通常、Windows でキャプチャした画面を Evernote に保存したい場合、以下の5つの手順になります。 プリントスクリーンでコピー ペイント等に貼り付け、必要であれば切り抜き ファイルとして保存 Evernote に新規ノートを作成 画像ファイルを添付 画像に書き込みが必要であれば、一旦保存したノートの画像を編集する手間がさらに増えます。 ところがこのショートカットを使うと、 範囲を指定 自動的にノートが作成され、画像に書き込むウィンドウが立ち上がる 手順としてはこれだけになりますので、通常のやり方に比べて手間と時間が効率化できます。 Mac の場合は同じ機能でも、「クイックノート」に一時保留され、他の画面も続けてキャプチャ可能になるという違いがあります。新規ノートとして保存するのは、必要な画像をキャプチャし終わってから、となります。 保存される画像フォーマットは、Windows も Mac も PNG 形式で保存されます。 この機能は Web クリッパーに似ていますが、画面に表示されているものをそのままキャプチャできるので、拡張機能を入れていないブラウザでも利用できますし、仕事で利用するドキュメントや画像にさっと注釈を入れるのにも活用できるというメリットがありますので、ぜひお試しください。 タイムスタンプの入力ショートカット 意外とよく使うのが現在のタイムスタンプをノート本文に入力するショートカットです。こちらのキーボードの組合せは変更できませんが、Mac では日付の書式を変更可能です。 タイムスタンプのキーボードショートカット Windows Ctrl + “:” Mac(日付) ⌘ + shift + D Mac(時刻) ⌘ + shift + option +

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デジタルレシピ研究家・花岡貴子さんに聞く情報整理法

デジタルレシピ研究家として活動しながら、競馬評論家やライター、ファイナンシャルプランナーとしてもマルチに活躍する花岡貴子さん。これまでに Evernote に関する書籍を多数執筆されているヘビーユーザーでもある花岡さんに、情報を整理する方法について伺いました。 氏名:花岡 貴子(はなおか たかこ) ブログ:ねぇブロ Twitter:@hanaco1231 「Evernote は第二の脳であり優秀な備忘録として使っています」 ――Evernote との出会いは覚えていますか? 花岡:もう随分前のことなので忘れてしまいました。私は新しいウェブサービスが出てくると必ず試すのですが、そのほとんどはすぐに使わなくなってしまいます。ですから、あまり大切なデータなどは入れずに放置すること前提で使い始めることが多いのです。でも Evernote は最初からわりとしっかり使っていましたね。 ――それはなぜでしょう? 花岡:検索機能が充実していること、マルチデバイスで使えること。この2点が気に入って、長く使えると思ったからです。ドコモの携帯電話についてきた、無料でプレミアムを使えるキャンペーンのこともあって、すぐアップグレードして使い始めました。 ――Evernote のどういったところが優れていると感じていますか? 花岡:プレミアム会員だと月間のアップロード容量が 1GB とかなり大きく、データを一元化できることですね。特に便利だと思う機能はインポートフォルダ。こんなに便利なものは他にありません。人とファイルを共有するのに Dropbox を使うのですが、Dropbox の中にインポートフォルダを作ってそこに入れると一気に両方に保存することができて便利なんです。ただ、Evernote と Dropbox は明確に使い方が異なります。Dropbox はあくまでもファイルを保存するため。Evernote は第二の脳であり優秀な備忘録として使っています。 「Evernote は”思い出す”ということに特化したスペシャリスト」 ――Evernote にどんなものを入れるのでしょうか? 花岡:たとえば年賀状や贈答の記録です。誰に何をあげたのかという情報は管理しきれなくて、結局記念写真を撮って終わりということもありますよね。Evernote に情報を入れておけば、名前を入れて検索するだけで全部引っぱり出すことができます。年賀状は専用ソフトも使いますが、こちらは印刷のためだけに割り切って使っています。よくEvernote は使い道が色々あってジェネラリストだと思われがちですが、私はそうではなく、Evernote は”思い出す”ということに特化したスペシャリストだと考えています。 ――Evernote がスペシャリストだという考え方は面白いですね。 花岡:そう考えると、Evernote に何を入れればいいかは自ずと決まります。「後から思い出したいもの」を入れればいいのです。特に使い始めが重要で、今までにたまっているデータを全部入れてしまう作業をしておくと、後から楽になります。 ――実際にそうした経験はありますか? 花岡:先日、8 年ぶりに競馬の仕事でフランスに行ったのですが、そのときに役立ったのが、Evernote に入れておいた昔の資料でした。地下鉄の地図や馬券の買い方など、8 年前に作った資料を PDF で保存しておいたのです。もちろん、8 年前に Evernote はありませんから、それ以前の資料とまとめて Evernote を使い始めたときに入れておいたのです。最初にがんばって入れておいてよかった! と思いました。 「一つのノートは短期間に完成させるべきで、熟成させるものではない」 ――8 年前の資料なんてどこに保存したかも忘れてしまいそうですよね。他にもお仕事で活用されていますか? 花岡:仕事で使う決め事などを入れていますね。ファイナンシャルプランナーをやっているのですが、細かい数字はすぐに変わってしまいます。覚えていても仕方ないので、Evernote に入れておいて、しょっちゅう参照しています。他にもインタビューしたときなどは音声を MP3 で録っておいて入れたり。その場合はテキストも一緒に付けておけるのが Evernote の優れたところですね。 ――同じ仕事に関連する情報は、一つのノートにまとめておくとわかりやすいですね。 花岡:逆にノートを分けておいた方がいいものもありますね。たとえば資格の勉強で過去問などを保存するのにも Evernote は便利なのですが、その場合は過去問すべてを一つのノートにまとめるのではなく、なるべく細かくノートを分けるべきです。そうしないと一つのノート内のページが膨大な量になり、いくら検索で引っかかるとはいえ、 読む気がなくなってしまいます。基本的に一つのノートを肥大化させないことが大事なんです。 ――なるほど。他にノートを作る際に意識した方がいいことはありますか? 花岡:一つのノートは短期間に完成させるべきで、熟成させるものではない、と私は考えています。ノートをいじっているうちに、間違って消してしまうリスクもありますからね。そこで私は、ノートの内容を変更したい場合でも、一度作ったノートを書き換えるのではなく、コピーして新しいノートを作ることにしています。こうすると、過去のバージョンも残っているので、変更の履歴を細かく残せるのです。

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タグを有効活用していますか?実は便利なタグの使い方

この記事は NTTドコモ様による寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business Evernote の基本機能「タグ」の活用法は人それぞれ。テキスト検索よりも確実に絞り込むために、大量のタグを利用する人もいれば、あえてタグは使わない、というポリシーの人もいます。 そもそもどうやってタグを使うかわからない、という声もよく聞きますので、今回は仕事で使えるタグの活用法をご紹介します。 目からウロコの既読管理 まずご紹介したいのは、未読・既読の管理にタグを活用する方法です。 Evernote には強力な検索機能がありますが、メンバーの誰がどのノートを見たか、見ていないかの既読管理機能はありません。以前にご紹介した能美防災様の事例では、メンバー全員のタグ(イニシャル)をノートに付け、見た人は自分のタグを削除することで既読にする、というユニークな管理方法を行っています。 このルールを全員で実施することで、タグ検索によってまだ目を通していないノートを簡単に見つけ、誰がまだ読んでいないかも把握できるようにしています。このやり方をうまく使えば、簡易のワークフローにも応用可能です。 タグのルールブック作り こういったタグの使い方は、全員で共通のルールとして実行しないと意味がありません。そのために、タグのルールブックを作り、全員で共有しておきましょう。 例えばタスクの管理(申込書の処理、問合せの対応など)をしたい場合、以下の様なタグを付けることが想定されます。 担当者名:苗字のみでは後々同じ名前が出る可能性があるためフルネーム等で      「鈴木一郎」「田中k」「Sato S」 ※ カンマを入れるとそこでタグが区切れてしまうので注意 対応状況:業務フローに合わせた名称に      「担当者決定」「未実施」「実施済み」等 重要度:緊急対応が必要なものなど      「緊急」「翌日対応」等 このようなタグを書いたノートを作り、利用していくうちに新たにタグを作る必要性が出てきたらアップデートをして、より良いタグのルールを工夫していくと良いでしょう。 反面、タグには向かないものもあります。例えば日付など、無限に出てくる可能性があるものはタイトル内に入れ、通常のキーワード検索で引き出せるようにしましょう。 ※ Windows の Evernoteクライアントでは、 「Ctrl + “:”」のショートカットで簡単に現在の日時が入力可能です。(例:2014/12/11 18:12)ただしタイトルには入力できず、本文のみです。 また、重要度を表すタグとして★を使うと便利です。その際、以下の様なフォーマットで一度タグを作っておくと、★を入力するだけで他の候補が出てくるので非常に簡単です。このタグは、アイデアノートや気に入った写真等の整理にも使えるのでぜひお試し下さい。 ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ 仕事での応用:FAX 自動受信とタグの自動設定 タグをつける応用として、新たに受信した注文書等の FAX に未処理タグをつけるフローを自動化してみましょう。 通常であれば以下のフローになります。 お客様が FAX を送信 → 受信した FAX をスキャン → Evernote に取り込み → タイトルやタグを設定 これを以前にご紹介したインターネットFAXを利用するやり方を使いつつ、インターネット FAX のサービスで、タイトルに「○○注文書 @注文管理 #未処理」等と設定しておきます。そうすると、「○○注文書」というタイトルのノートが、「注文管理」ノートブックに保存され、「未処理」というタグが自動的につきます。 インターネット FAX で Evernote の指定ノートブックに自動取り込み(タグ設定済み) → すぐに対応可能! この自動化によって、対応のフローを大幅に短縮できますので、お客様の満足度も上がるのではないでしょうか? このように、タグのアイデア次第で様々な使い方ができる Evernote。仕事でも使いたい場合は、添付文書も検索でき、オフラインノートブック、コンテキストなど、より高機能な Evernote プレミアムか、管理者によるタグの管理も可能な Evernote

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「大切なのは時間に投資すること」――実業家・本田直之さんに聞く時間活用術

会社経営や講演、書籍の執筆など精力的に仕事をこなす傍ら、一年の半分をハワイで過ごし、サーフィンやトライアスロンなど趣味にも全力で取り組む実業家の本田直之さん。まさにスーパーマンという言葉がぴったりの本田さんにとって、Evernote は仕事でもプライベートでもなくてはならないツールだといいます。Evernote を活用した仕事術について取材しました。 氏名:本田直之(ほんだ なおゆき) サイト:レバレッジコンサルティング Facebook:Facebook ページ Twitter:@naohawaii 「情報は整理整頓することではなく、記録して活かすことが目的」 ――本田さんが Evernote と出会ったのはいつだったのでしょうか。 本田「もう覚えていないけど、かなり昔から使っています。たぶん、人からおすすめされて使い始めたんだと思います。最初はサーフィンの記事や飲んでいた薬を写真に撮って保存していたみたいですね。ただ、最初は Evernote の何が便利なのかよくわからなかったんですよ」 ――どのあたりで Evernote が便利だと感じるように? 本田「ノートの数が増えてきてからですね。入れれば入れるだけ便利になっていって、今はもうなくては生きていけなくなっています。Evernote は、ある程度使わないと本質がわからないツールだと思いますよ」 ――どういったところを気に入っていますか? 本田「情報を単に入れておけばいいところですね。僕は整理するのが好きじゃない人間なんですよ。整理するために丁寧にフォルダを分けるとか、面倒でできません。それに、忘れっぽい人間でもあるので、余計なことを記憶したくないんです。頭の中は重要なことだけ覚えておきたいから、それ以外の使うかどうかわからない情報は Evernote に入れています」 ――具体的にどんな情報を Evernote に入れてらっしゃるのでしょうか。 本田「仕事もプライベートも関係なく、ぜんぶ突っ込んでいます。レストランの情報や新刊のアイデア、ビジネスのアイデア、旅情報、読んだ本のメモ、トライアスロンやワインの情報、ウェブの記事のクリップ……などですね。おすすめレストランの情報はよく人に質問されることが多いので、あらかじめリストを作っておいて Evernote に入れています。質問されたら、これをコピーして送るだけですね。あとは紙の電子化もするのですが、スキャナは使いません。昔はやっていたのですが、その場で iPhone で写真を撮った方が早いですからね。綺麗に整理整頓することが目的ではなく、記録しておくことが目的ですから」 ――たしかに最近の機種ですとスマートフォンのカメラでも十分綺麗に撮れますから、後で読み返すのにも問題ありませんよね。 本田「そうですね。もちろん、綺麗に整理するのが好きな人はそれでいいと思います。ただ、大事なのは情報を生かすこと。Evernote に入れた情報も頻繁に見直すというわけではないのですが、機会があれば見ますし、必要な情報はタグと検索からサッと見つけることができます。Evernote を使う前は、たとえば雑誌の記事なんかも切ってクリアファイルに入れてとっていました。でも、そんなのあとから見ないんですよね。探す労力もかかるし、持ち歩けず、結局は入れるだけ入れて捨ててしまう。それって情報が生きていないんですよ。Evernote に入れているものがすべて生きてくるわけではないけど、100 のうち 1 つだけでも使えるかもしれない。それが重要なんです」 「すべてを効率化するのでなく、やらなくていいことを徹底的に省く」 ――とっておいた情報を後から探しやすいのは紙にはないメリットですよね。そうすると、本田さんはもう紙にはあまりメリットを感じていないのでしょうか? 本田「紙のメリットはないですね。手帳も持ちませんし、仮に紙で何か渡されても、その場で写真を撮って返してしまいます。紙といえば、名刺も無駄だと感じています。今は Facebook もあるし、必要な人は Facebook でつながっておけばいいだけ。ちなみに、いただいた名刺は『Eight』というサービスを使って電子化しています」 ――本当に徹底されていますね。 本田「整理する時間が無駄だと感じているからですね。デジタルであれば整理する必要もないですし、効率化することができます。Evernote はその意味で非常に助かるツールです。使っていない人は、もったいないことをしていると思いますね」 ――そうやって効率化を図っているからこそ、本田さんは人よりも時間を有効に活用できているわけですね。 本田「誤解してほしくないのは、すべてを効率化したいわけじゃないということです。たとえば、人間関係を築く時間に効率化は関係ありません。大切なのは、やらなくていいことや無駄を徹底的に省くことなんです」 ――やらなくていいことというと? 本田「それこそ、ファイルを管理したり、切り抜いた紙を整理するといった時間ですね。時間はみんな平等にあるんですよ。違うのは、それをどう使うかだけ。もちろん、時間の使い方を誰でも今すぐ変えられるわけではないですし、Evernote を始めたからといって急に改善することもありません。Evernote を使ってみたり、使い方を勉強したりすることは、いわば時間への投資なんですよ。投資しない限りリターンはありませんからね」 「アイデアが思い浮かぶのは、考えようとしていない時」 ――なるほど。ところで本田さんはどういったときにビジネスのアイデアなどを思いつかれるのですか? あまり机に向かって頭をひねるイメージはありませんが……。 本田「考えようとしていない時、ですね。考えようとして浮かんでくるものはあまりありません。ポップアップして出てきます。走っているときにでも浮かびますよ。そういうときはすぐにその場でメモします」 ――走りながらですか? 本田「走りながらです。ただ、これについては Evernote ではなく、より起動が速い iPhone の標準メモアプリを使いますね。食事をしているときにレストランの感想を書くのもそう。そうやって書きためたものは後でリライトしたりして、Evernote に入れるようにしています」

企画がうまく進まない!を解決する 3 つの方法

この記事はNTTドコモ様による寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business  上司に企画を頼まれてしまった!そんなときは一人で考え込まずに、Evernote Business を使うことをおすすめします。 Evernote Business は、自分で蓄積した知識を引き出せるだけではなく、他の人の知識も生かせるところが特徴なので、企画を考えるにはうってつけ。他の人を巻き込み、ブレストして、最後はまとまった形にするまで、Evernote Business を活用した 3 つの方法をご紹介します。 社内にいる「詳しい人」を探せ! まず最初に、Evernote Business の Know Who(ノウ・フー)機能を利用して、企画内容について詳しい人を検索します。 検索ボックスにキーワードを入力すると、関連するノートが表示されるほかに、そのキーワードについて詳しい可能性がある Evernote ユーザーが表示されます。(表示されない場合は、詳しい人を残念ながら見つけられませんでした!ということです)名前と役職、連絡先が表示されるので、まずはその人に打診。複数名表示される場合は、キックオフミーティングを設けてもよいでしょう。いずれにせよ、詳しい人をメンバーに加えることで、企画の質とスピードが上がることは間違いありません。 ※このような使い方を実現するには、普段から Evernote をメモ代わりに活用するよう、社内の Evernote ユーザーに浸透させておく必要があります。いつでも利用できるよう、パソコンとモバイル両方での利用をおすすめします。 「企画ワークスペース」を作成せよ! 次に、メンバーで共有するノートブックを作成します。このノートブックが企画のワークスペースとなり、ブレストの場となります。ブレストのためにミーティングを行う必要はありません。 共有したノートブックに、メンバーそれぞれがアイデアのメモ、Web クリップなどを入れて情報を集めていきましょう。新聞記事の重要なポイントには、Skitch を利用して強調。Microsoft Office のファイルはそのままノートに入れても大丈夫。(Evernote Business なら PDF はもちろん Office ファイルの内容も検索可能です)必要な情報を集めつつ、企画のブレストをしていきましょう。他のメンバーがどのようなアイデアを考えているかも把握できるので、お互いに刺激を受けて発想は膨らみます。メンバーを増やしたいのなら、ノートブックを社内公開にすることで容易に参加してもらうことが可能です。(Evernote Business の機能) 「目次ノート」でアイデアを企画書にする! ブレストが終わったら、まとめのノートを作成します。その前に、これまでに作った重要なノートにはタグをつけて整理します。(最初からタグを付ければ?と思われるかもしれませんが、そのためにはあらかじめ共通のルールが必要。ある程度情報が集まってからタグを決めるほうが容易です) タグを付けると、重要なノートだけ一覧表示できるようになります。それらを全て選択し、目次ノートの機能を使って複数のノートをインデックス化したノートを作成します。これが目次ノートです。 目次ノートを作ることで、各アイデアの関連性がわかりやすくなります。このノートで最終的なアイデアのまとめをすれば、企画書の完成です。他の人へ説明する場合も、そのままプレゼンテーションモードで。あらためて資料を作成する必要はありません。 以上のように Evernote Business を活用すれば、短期間でアイデアをまとめ、実行にすばやく移行することができます。特に、慣れない企画だと、アイデア段階で時間がかかりすぎて、最終的に準備不足で失敗することがよくあります。そうならないためにも、社内に Evernote Business を導入して、普段から知識を蓄積する習慣をつけましょう! NTTドコモ様が提供するビジネスプラス Evernote Business について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

日本法人マーケティング担当・上野 美香はどのように活用しているのか。

これまで Evernote 日本語ブログでは、たくさんのユーザーの方に Evernote の活用方法を伺ってきました。では、そんな Evernote 日本法人で働く社員自身は、どんな風に Evernote を使っているのでしょうか。今回はマーケティング・広報担当の上野 美香の活用法をご紹介します。 「議事録、取材メモからグルメ情報まで――使い方は多岐にわたります」 ――上野さんが Evernote を使い始めたのはいつ頃からでしょうか。 上野「2009 年くらいですね。Evernote に入社する前から使っていました。ブロガーさんが絶賛していたので使ってみたら、なるほど便利だなと。ブックマークしなくてもいいんだというのが驚きでしたね」 ――最初はどんな使い方を? 上野「最初に作ったのはメモっぽいノートと、ウェブクリッピングでしたね。Evernote 以前から私はお店の外観などを撮って、レストランの自分用データベースを作っていたんですよ。最初は PDA の Palm を使っていたのですが、その後オンラインブックマークを使うようになり、それから Evernote へ移行しました。Evernote は数週間くらい使って便利さを実感し、すぐにプレミアムにしましたね」 ――ウェブクリッピングに関してはいかがでしょう。 上野「デザイン系のウェブサイトが好きで、綺麗なデザインを特集しているページを見つけるとクリッピングしています。あとはワインや日本酒のラベルも撮って入れていました。後から検索しようと思っても、名前を忘れてしまうんですよね。ラベルを撮っておけば探すのも簡単です。それから、仕事でのクリッピングですね。マーケティングに役立つ記事などをクリッピングしていました」 ――Evernote に入社されてから、使い方は変わりましたか? 上野「メモやウェブクリッピングに関しては同じように使っています。入社後に変わったことといえば、やはり仕事に使う機会が圧倒的に増えたことでしょうか。私が入社したとき、Evernote の日本オフィスはまだ新しく、社員も2人だけだったんです。そのため、ユーザーイベントやメディア、パートナー企業など、いろいろな方と関わる機会が多くて、プロジェクトに関するメモやタスクの記録、名刺を保存したノートがどんどん増えていきました。また、Evernote が掲載された雑誌やウェブの記事などはノートブックを作って保存しています。本社と共有しているノートブックもあるのですが、フィルのこれまでのプレゼン資料や取締役会の資料なども入っていて全社員が参照でき、風通しが良い会社だなと感じました」 ――マーケティングというと仕事の内容は多岐にわたりますよね。Evernote の使い方もバラエティに富んだものになりそうです。 上野「そうですね。たとえば日本での会議はもちろん、米国スタッフを含めた Skype での会議の議事録をとって共有するのにも使っています。Skitch を使って画像や図面にコメントを直接書き込むこともありますね。また、広報業務ではフィルが取材を受けることが多いので、そういう場合はスマホの Evernote で取材内容を録音して、さらにその場で取材記録もノートにとって共有しています。文字のメモだけだと理解がずれてしまうこともあるので、音声録音は後からニュアンスの確認用に使います。また、サービスをリリースした後は SNS などで一般の方の反応を検索して、まとめてクリッピングしています。これはフィードバック用のノートブックを作って、他のスタッフと共有しています」 「形になる前のアイデアを共有できるのが Evernote Business の魅力」 ――かなり共有して使われているようですが、現在は Evernote Business がありますよね。 上野「そうなんです。以前からメンバーと共有することが多かったので、Evernote Business を使うようになって非常に便利になりました」 ――具体的にどこが便利になりましたか? 上野「それまでの共有ノートブックは個人が作っていたので、権限設定などが作成者に依存していました。メンバーを追加したいときにノートブックの作成者が権限設定するまで待ちになって時間がかかったり、社員が増えてきたこともあって、社内で共有する情報が増えて手間が増えたり煩雑さが出てきました。Evernote Business を使うようになってからは、ビジネスノートブックを作成するだけで自動的に会社のメンバーが見られる状態にすることができるので、問題が解消されました。」 ――現在は社内でどんな運用をしていますか? 上野「本当に何でも入れています。たとえば大きなイベントを開催する場合は、そのイベント用に1つビジネスノートブックを作り、どういうイベントにしたいかというイメージ(写真や画像)から入れていきます。いわば”妄想ノート”ですね。イメージに近い別のイベントの記事をクリッピングしたり、できたら面白そうなアイデアやロゴ案を仮で作って入れたりします。そうやって皆で企画出しをするのは楽しいですね。いろんな案を共有していくことで、どうやって内容を揉んでいったのか、後から見たときに流れがわかりやすいというメリットもあります。 勢いで作っちゃいましたという遊びの部分も入れやすいのが、Evernote Business の良いところだと思います。もし Evernote Business がなかったら、メールや定例ミーティングなどでやりとりすることになると思うのですが、メールで企画案を送るとなると、しっかり作りこんだものを送ろうとしてしまいますよね。ミーティングでも同じです。Evernote Business であれば、形になる前のアイデアが並びますから、後から見直したり、雑談で話が広がるきっかけにもなるんです。先日開催した Evernote

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「『意識させない』のが一番のコツです」Evernote Business 認定コンサルタントが教える、職場に Evernote を導入する秘訣

この記事はNTTドコモ様による寄稿です。 プライベートだけでなく仕事の現場でも注目されつつある Evernote。統計によると「仕事でも使っている」Evernote ユーザーはじつに全体の 3 分の 2。Evernote の便利さを会社にも広め、使い始めるにはどうしたらいい?日本ではまだ 2 名しかいない Evernote Business 認定コンサルタント(EBCC)の高木卓也さんにそのコツを伺いました。 氏名:高木卓也(NTTドコモ) リンク:NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business ※ Evernote Business 認定コンサルタント (EBCC) とは、Evernote Business に関する総合研修を修了した Evernote を知り尽くす公認のエキスパートです。2014 年 8 月 15 日現在、全世界で 23 名の認定コンサルタントがいます。 —— 個人で Evernote を使いこなしていくうちに、会社でも使えたらと思うことがありますよね。会社に Evernote 導入を勧める上で、どんな方法でその良さ、メリットを伝えていったらいいか、教えてください。 会社の場合、スマートフォンを使ったことがない方や、そもそもパソコンがあまり得意ではない方がいることもあり、Evernote を仕事で使うように浸透させるのは、なかなか難しいと思います。「Evernote というクラウドサービスを使い、社内情報を共有しましょう」と言ったところで、使ったことがない人には何が便利なのか、わからないですよね。Evernote がどんな仕組みで、どんなに便利かという話ではなく、まずは Evernote を意識しなくてもいいような逆転的な使い方から入って、便利さを実感してもらい、情報を Evernote にどんどん入れ込んでいくのがいいと思います。 「スキャナ」+「紙資料」の整理 —— 例えばどんな使い方でしょう? 一つめはスキャナを利用する使い方です。おそらくどんな会社でも、紙の資料ってたくさんあると思います。過去の資料をどんどんスキャンしてしまう。これで、とっておくかどうか迷っていた資料も捨てることができますよね。キャビネットの整理になりますし、なにより机の上が綺麗になります(笑) そもそもパソコンに不慣れだったら、今までどおり紙に書いてもらったものでいいんです。例えば紙に書いた報告書を ScanSnap でスキャンして送る。FAX で送るよりも簡単です。Evernote にはまったく触れていませんが、それでいいんですよ。 —— なるほど、それなら難しく考えずに使ってもらえそうですね。 もちろん最終的には Evernote を使いこなして欲しいと思いますが、徐々に慣れていけばいいんです。情報を溜め込んでいくうちに、「あ!こんなに便利」とか「案外いいかも」と思ってもらうことが大事です。どんどんたまる名刺もスキャナを使えばまとめて読み込むことができますし、他の人とも共有できるので、社員がどんな人と名刺交換しているのかを把握できます。 電話メモを共有 もう一つは、ポスト・イット® ノートを活用する方法です。外出中の社員宛に電話を受けた時、電話を取った人がメモを残しますよね。そのメモを、外出中の人が簡単に確認できるやり方をお教えしましょう。 —— そんな使い方があるんですか!ぜひお願いします。 ポスト・イット® ノートって色分けされていますよね。その色ごとに例えば黄色は鈴木さん、緑は佐藤さんと、どの色が誰宛かを事前に決めて、スマートフォンの Evernote アプリでタグやノートの振り分け設定をしておきます。準備はそれだけです。

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