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∞プチプチを生み出したおもちゃクリエーター・高橋晋平氏が教える“メモの極意”

おもちゃクリエーターとして活躍されている高橋晋平さん。これまでに「∞プチプチ」や「瞬間決着ゲームシンペイ」など、数多くのヒット商品を生み出してこられました。また、2月には売れる商品を作るためのメモ技術をまとめた『一生仕事で困らない 企画のメモ技』を出版。 その中で Evernote をメモに最適なツールとしてご紹介いただいています。高橋さんは Evernote をどのように活用されているのでしょうか。実際にお話を伺いました。 ずぼらな性格だからこそ Evernote が合っていた ――高橋さんは著書『企画のメモ技』の中で、ネタをメモするツールに Evernote をお使いと書かれています。数あるクラウドメモサービスの中から、なぜ Evernote を選んでいただいたのでしょう。 高橋:一番の理由は Evernote が真っ白なノートだからです。フォーマットが決まっていなくて、どう使ってもいい。それが私の性格に合っていました。もともとずぼらな性格なので、フォーマットが決められていると嫌になるタイプなんです。 ――高橋さんがずぼらな性格というのは少々意外な感じがします。 高橋:いや、本当にそうなんですよ。デスクも片付いてないですし……。夢中になるととにかく熱中してしまって、まわりが見えなくなるタイプなんです。 ――なるほど。だからこそ数々のヒット商品を生み出せるわけですね。もともとそういうタイプだったのですか? 高橋:子どもの頃は逆で、親の期待に応えようと勉強をがんばっていたし、きちんとしていたんです。ところが大学に入学して一人暮らしをしたら解放感で一気に反動がきまして(笑)。 ――わかります(笑)。 高橋:落語研究会に入って面白い先輩方に囲まれて、「こんなのでもいいんだ」と思ったんです。それがおもちゃクリエーターとしての今につながっています。 入社から現在に至るまでのメモツールの変遷 ――大学時代から“面白いこと”を考える現在の仕事の片鱗が現れていたわけですね。そしてバンダイに入社されました。 高橋:入社後、おもちゃの企画開発をする部署に配属され、アイデアを考える毎日でした。当時は何かネタがあればひたすら紙に書いてメモしていましたね。ただ、先ほど言ったようにずぼらな性格なので、せっかくメモした紙がすぐにどこかにいってしまってわからなくなってしまうんですよ。途中からは Word を使い始めたのですが、これも結局同じでした。ファイルが見つからなくなるんです。さらにローカル環境に保存していたので、PC を替えるタイミングでまたどこかにいってしまうという。 ――せっかくのネタ帳なのにもったいない気がしますね。 高橋:その後、ちょっと手の病気をやってしまってメモがとりにくくなりました。その間、どうしようかなと思って音声メモを使っていた時期もありましたね。そういった経緯を経て最終的に行き着いたのが Evernote でした。 ――Evernote はどのようなきっかけで? 高橋:最初に見たのは、たしか 2013 年ごろで、Evernote をはじめとした 3 つのクラウドサービスが便利だから使うべきという趣旨の記事をインターネットで読んだのです。さっそく入れてみたのですが、当時は会社でそうしたサービスが使えなかったこともあり、あまり活用できていませんでした。ですので、この時点ではネタは iPhone や iPad の標準メモアプリに書いて、メールで自分に送信するというやり方で保管していました。 2014 年 10 月に独立起業したのですが、Evernote を再び使うようになったのは、知人の熊山准さんというライターさんがきっかけです。熊山さんは Evernote のヘビーユーザーで、お会いしたときに「名刺管理といえば Evernote でしょ!」と猛プッシュされまして、それを機に私も使い始めました。最初は ToDo 管理で使い始めたのですが、Evernote の自由なフォーマットが性に合っていたようで、メルマガのネタや会いたい人、やりたいことなどもメモするようになっていきました。 脳は物事をすぐに忘れるので、メモはスピードが大事 ――そういった経緯があったのですね。実際の使い方についても教えていただけますか。 高橋:『企画のメモ技』にも詳しく書いていますが、Evernote ではネタ帳メモをひとつ作って、そこに「自分がほしいと思ったもの」を書いていきます。これがアイデアのもとになります。人に見せるわけではないので、フォーマットも何もなくて、もうひたすら箇条書きでメモをとります。ネタは思いついた瞬間にメモしたいので、Evernote はスマホ 2 台と PC 2 台の合計 4 デバイスに入れて使っています。 ウェブからメモすることもあります。その場合は

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旅がおすすめな 3 つの理由

明日 5 月 16 日(水)は「旅の日」。1689 年の同日に松尾芭蕉が奥の細道の旅に出発したことにちなみ、1988 年に日本旅のペンクラブによって制定された記念日だそうです。 みなさんが最後に旅行をしたのはいつですか?休日は家にいることが多いというインドア派の方にも、旅はおすすめしたいもの。そこで今回は、旅に出た方が良い 3 つの理由と、旅行でおすすめの Evernote 活用法をご紹介します! 旅に出た方が良い 3 つの理由 1. リフレッシュできる 「小さなことにイライラしてしまう」「何をしてもワクワクしなくなった」と、後ろ向きな気持ちになってしまうことは誰にでもあるもの。そんな時こそ旅行に出かけて、頭と体をリフレッシュさせましょう。 リフレッシュを目的にするなら、自然に囲まれた場所がおすすめ。一泊でも日帰りでも、日常とは違う景色の中に身を置くことがポイントです。感情がリセットされ、新たな気持ちで日々を過ごすことができるでしょう。 2. 問題解決能力がつく 旅をすると、多くの予期せぬ出来事に遭遇します。たとえば、時間になってもバスが来ない、ホテルがオーバーブッキングだった、行きたいお店が閉まっていた、言葉が通じない、パスポートを無くしたなど。 旅先によっては、ネットが不安定ですぐにスマホで調べることができない場合もありますよね。そこで大事なのが、状況を俯瞰した上で、どう対処すべきか?を自ら考えて行動に移すこと。旅で培った問題解決能力は、日常生活でも大いに役立つはずです。 3. 視野が広がる 慣れ親しんだ空間というのは心地が良いものですが、そこから外に出てみることで視野を広げることができます。海外旅行であれば、その国ならではの文化や慣習を知ったり現地の人と触れ合ったりする中で、様々な気づきが得られると思います。 海外はハードルが高い!という方には国内旅行もおすすめ。たとえば、ローカル線でひとり旅をしてみたり、地方の島や農村にホームステイしてみたりすると、新たな発見があることでしょう。 ここまで読んで、「旅行してみようかな」という気持ちになりましたか?旅行に行くことが決まったら、ぜひ次の項目も参考にしてみてください! 旅行におすすめの Evernote 活用法 1. 旅程表をつくる 楽しい旅行の計画は、旅程表にまとめましょう。Evernote の表を使えば画像も一緒に保存しておけますし、急に予定が変わってもスマホからすぐに編集できます。 表の使い方はこちら 2. 必要な情報をまとめる 飛行機や新幹線の予約メール、宿泊施設の予約確認画面、行きたいお店の Web ページ、各種パンフレット、周辺の地図、緊急連絡先など、旅行に必要な情報はまとめて一つのノートブックに保存しておきましょう。 おすすめなのは、行き先ごとに一つのノートブックを作ること。家族や友だちと一緒に行く場合は、このノートブックごと共有(リンク)しておくと、情報共有が簡単にできます。 メールの保存方法はこちら Web ページの保存方法はこちら ドキュメントスキャンの使い方はこちら 3. オフラインノートブックを活用する 旅先では、常にインターネットがあるとは限りません。Evernote のオフラインノートブックを事前に設定しておけば、ネット環境がなくてもスマホからノートの閲覧と編集が可能。いざというとき安心です。 オフラインノートブックの設定方法はこちら (Evernote プレミアムの機能) 4. 日記をつける 旅先で感じたこと、気づいたことなどは、記憶が新しいうちにメモしておきましょう。そのとき、テキストと一緒に関連する写真も保存しておくことをお忘れなく。あとで見返したときに記憶が蘇りやすく、見返すこと自体が楽しくなります。

表を使って見やすいノートを作成

Evernote では表を活用してより見やすいノートを作成できます。 表を作成 表の作成は Evernote の Mac 版、Windows 版 および Web 版で行えます。 ノートの上部にある書式ツールバーの「表を挿入」アイコンをクリックします。ここで表のサイズを選択しますが、後で行や列を簡単に追加したり削除したりできますので、あまり深く考えずに始めてみてください。 Mac 版と Windows 版では以下のような様々な編集作業も簡単に行えます。 セル色を変更 表に背景色を追加するのも、これまで以上に簡単になりました。 1. 背景色を変更したいセル、行、または列をハイライトします。 2. ハイライトされたセルに表示される下向き三角印のアイコンをクリックして、好きな色を選択します。 行・列を追加・削除 行または列を追加するには、 1. 追加する位置の、行または列の間に引かれたグレーの点にマウスカーソルを合わせます。 2. 緑のプラス (+) アイコンが表示されますので、それをクリックします。 行または列を削除するには、 1. 削除したい行または列にあるセルをクリックします。 2. 表示される下向きの三角印のアイコンをクリックします。 3. 「選択した行を削除」または「選択した列を削除」を選択します。 行・列の移動 特定の行や列を移動することもできます。 1. 行の左端または列の上部にあるグレーのタブを選択して、移動する行全体または列全体をハイライトします。 2. ハイライトされたらそれをドラッグして、表の任意の場所に移動させます。 セルの結合 1. 複数の隣り合うセルを選択します。 2. 表示される下向きの三角印のアイコンをクリックします。 3. 「セルを結合」を選択します。

Evernote のこんな機能、知ってますか?(ランダム 10 選)

以前に「知っていそうで知らない Evernote の機能」を 2 回シリーズで紹介したことがありましたが、その後も Evernote では継続して製品アップデートを行ってきました。今回は過去 2 年間に実装された機能を中心に、みなさんも意外と知らないかもしれない便利な機能をご紹介します。 1. PC に優しいオンデマンド同期 (Windows) ハードディスクの空き容量が心配な時は「オンデマンド同期を有効化」にチェックを入れてください。以降、画面上に表示されたノートのみ、中身のデータがローカル保存されるようになるので、ハードディスク容量を無駄に消費せずに済みます。 また、同じ画面の「ほとんど閲覧されていないノートのコンテンツを削除」(*画面左下の「詳細オプションを表示」を先に選択)を有効にすれば、しばらく閲覧していないノートのデータはローカル保存されないように設定できます。いずれのオプションを有効にした場合も、元のデータは消えませんのでご安心ください。 2. ツールバーを自分仕様にカスタマイズ (Windows/Mac) ツールバーに常駐させる項目を選ぶことができます。Windows の場合は「ツール」→「ツールバーをカスタマイズ」をクリックしてください(Mac の場合は「表示」→「ツールバーをカスタマイズ」)。 3. マルチタスクの味方: タブ機能 (Mac) タグではなく「タブ」の話です。⌘ + T キーを押すと、Web ブラウザのように新しいタブが Evernote に追加されます。1 つのノートを参照しながらもう 1 つのノートで原稿を書く、といった作業ができるのでとても便利です。 4. ショートカットに瞬間移動 (Mac) ⌘ + 1〜9 までの数字を押すと、左サイドバーに登録されたショートカットにすぐに移動できます。例えば「⌘ + 2」の場合、上から 2 番目のショートカットに移動します。 5. ノートの文字だけを拡大表示 (Mac/Windows/Android) 字が小さくて読みづらい時や、他人に画面共有したい時に役立つズーム機能です。実際の文字サイズは変わらないため、一旦ノートを離れると表示倍率が元に戻ります。トラックパッド操作(2 本指でピンチ)が一番簡単ですが、以下のキーボードショートカットも利用できます。 Mac: ⌘ + “+” で拡大、⌘ + “-” で縮小 Windows: Ctrl + “+” で拡大、Ctrl + “-” で縮小 *Android の場合、ノート右上のオプション(点線)ボタンをタップして「設定」→「ノート本文の表示倍率」から調整できます。 6.

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読みやすいノートを作るために

1 つのノートに色々な情報をまとめて入れておけるのが Evernote の特長ですが、どんどん情報を追加するうちに内容が雑多になってしまうことがあります。自分でも読みづらいと感じるノートがある場合、まずはその見た目に変化をつけてみましょう。ノートの「見せ方」を少し工夫すれば読みやすさが向上するだけでなく、編集していくなかで自分の思考やアイデアも自然に整理できるのでオススメです。 書式を少し変えてみる これは既に実践している人の方が多いと思いますが、重要箇所は太字で強調したり、取り消し線やマーカーを引いたり、文字の色を変えたりするだけで効果があります。目立たせたいテキスト(文字列)を選択し、ノートエディタの書式バーからお好きなツールをクリック・タップしてください。 ヒント: 書式ツール以外にも、場所によっては絵文字を使うと内容が伝わりやすくなることもあります。 箇条書きにする レポートなど長文の原稿を執筆する場合は別ですが、書き出したメモをリスト化した方が、項目を体系的に整理しやすくなることがあります。Evernote では箇条書きリスト、番号付きリスト、チェックリストの 3 種類が利用可能です。 ヒント: Evernote for Windows・Mac の場合、リスト項目の階層(インデント)を以下のように操作できます。 階層を深くする: Tab キー 階層を浅くする(元に戻す): Shift + Tab キー 同じ項目内で改行する: Shift + Enter キー 区切り線を入れる Evernote のノートには「ページ」という概念が無いため、ノートの縦方向の長さに関しては特に制限もありません。これを途中で区切りたい場合、書式バーの「―」ボタンをクリックすると、区切り線が挿入されます。とても単純な機能ですが、使い方次第でアイデアや情報の整理に役立つことがよくあります。 表組みを使う Evernote の表機能を利用すると、情報の視認性が一段と高まります。テキストに限らず、写真などの画像も表の中に並べてみることで、ノートのレイアウトを横方向にも活用できるようになります。 ヒント: 表機能はテンプレートの作成にも便利です。 後で読み返したくなるノートとは? きれいに盛り付けられた料理の方が食べたくなるのと同じように、見た目が整ったノートの方が読みたくなるものです。それが他人にも確認してもらう必要がある仕事のノートであれば、なおさらです。視覚的な読みやすさを少しだけ意識しながらノートの中身を整理して、頭の中もスッキリさせましょう。

SHOWROOM を生んだ
若き起業家・前田裕二氏の仕事術

“夢を叶える”ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」。仮想ライブ空間の中で、無料で誰でもライブ配信&視聴ができるライブ配信プラットフォームであり、夢を叶えたい人と、それを応援したい人が集まっています。 そんな SHOWROOM を生み出したのが、同社代表取締役社長・前田裕二さん。外資系投資会社を経て起業した、今注目を集める若き天才起業家です。 何冊ものノートを使いこなす “ノート術” の達人である前田さんは、実は Evernote のヘビーユーザーでもあるのだとか。多忙を極める前田さんの仕事において、Evernote がどんな役割を果たしているのかお聞きしました。 Evernote を使うのはクリエイティブな作業に集中するため −−前田さんはいつ頃から Evernote をお使いなのでしょう。 前田:使い始めたのは、2013 年の 1 月です。存在自体はもっと前から知っていたのですが、本格的に使い始めたのは、起業して SHOWROOM を立ち上げたタイミングですね。 −−前田さんは日々、多くのメモをとるそうですね。 前田:そうですね。何かメモすべきことがあれば、すぐに Evernote にメモしています。スマホで使うのは FastEver 2 という Evernote の連携アプリ。とにかく起動が速いんですよね。Mac では、どの画面を見ていてもすぐに使えるのが良くて、メニューバーのEvernote Helper をよく使います。それからショートカット。新規ノートの作成やノートの検索がすばやくできるのが気に入っています。 メモする内容は、たとえばタスクです。仮に 1 時間後に〇〇さんにメールするというタスクが発生したら、それをすぐに FastEver 2 経由で Evernote の「アクション」ノートブックに保存します。「アクション」ノートブックには自分がやるべきタスクをどんどんメモしておき、次にとる行動はそれを見て確認します。 −−細かい行動もすべてメモされるのですね。 前田:自分の頭のメモリをタスクの記憶に割きたくないのです。「1 時間後に〇〇さんにメールする」というタスクは 1 時間後まで覚えておけるかもしれませんが、「覚えておかないといけない」と思うと、その間、ずっと頭の片隅にそのことが残っていて集中できません。頭のメモリはもっとクリエイティブなことに割くべきです。ですから、タスクについては代わりに Evernote に覚えておいてもらうのです。 −−Evernote にさえメモすれば、後は「Evernote を見る」ことだけ習慣にすればタスクを忘れられるというわけですね。 アプリを使い分けることでメモのスピードをアップ 前田:他には日々の気づきを抽象化して入れるノートブックがあります。ここには写真とテキストを一緒に入れることが多いので、Textever Pro 3 というアプリを使っています。画像を一緒に保存した方が記憶を呼び戻しやすいので、「右脳に引っかかる情報」としてこのように記録しています。 −−アプリを使い分けるのはなぜでしょう。 前田:スピードを重視したいからです。FastEver 2 でも Textever Pro 3 と同じ入力はできますが、FastEver 2 はデフォルトで「アクション」ノートブックに入るように設定しているので、写真つきのノートを保存する場合はいちいちノートブックを切り替えないといけません。それではスピードが落ちてしまうので、ノートブックごとにアプリを分けているのです。 −−なるほど。何よりもスピードが重要なのですね。 前田:その点でも Evernote は優れていると思いますね。たとえば会議の資料作りも、僕は

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新生活シーズンに Evernote を始める 3 つの理由

今回は新生活シーズンを乗り切るために Evernote を使い始めることをおすすめしたい理由を 3 つのポイントにまとめてお話しします。 1. 忘れても大丈夫 新しい職場、クラスなど慣れない環境の中で、覚えなくてはいけないこともたくさんあるのではないでしょうか。忘れてしまったらどうしよう、また同じことを聞くのは申し訳ない…、そんな心配を解消するために、あなたの脳の肩代わりを Evernote にさせてしまいましょう。 Evernote に忘れてはいけない事項をどんどんメモしていきましょう。テキストで入力するほか、写真や音声も保存できます。ミーティングでホワイトボードに書かれた内容は、丸ごと写真に撮ってしまいましょう。 Evernote にまとめておけば、取り出しも簡単です。検索機能を使って欲しい情報を見つけ出すのも簡単。スマートフォンさえあればいつでもどこでもアクセスできます。 2. 名刺を使える情報に 覚えなくてはいけないことの代表とも言えるのが、「人」でしょう。新しい人にお会いして名刺を交換しても、大量の名刺の中から欲しい名刺を探し出すのは至難の技です。 さらに、たまたま出席していたセミナーで、知り合いにばったり遭遇。会社名は覚えているけれど、名前が思い出せない、そして名刺はオフィスのファイルの中で手元にない!そんな経験はありませんか? Evernote を使えば、名刺を写真で取り込み、簡単にデータ化することが可能です。 Evernote に入れてあればいつでもどこからでも確認することができ、また情報がデジタル化されていますので検索も瞬時に行えます。 3. 隙間時間を活用 忙しい生活でやりたいことができない、というあなたに。通勤の移動時間では、仕事に関係するあとで読みたいニュースを Evernote にクリップしてみてはいかがでしょう?逆に、仕事中には時間がなくて読めなかった趣味に関する記事をサっとクリップしておき、帰りの電車で読むなど。 Evernote を最大限活用している先輩社会人の中には、移動中の電車内などで日報を書き上げてしまう人もいます。 まずはダウンロード 早速 Evernote をダウンロードしてみましょう。お使いになりたいデバイスで https://evernote.com/intl/jp/download にアクセスし、ダウンロードしてください。Evernote の強みはいつでもどこでも情報にアクセスできることです。お持ちのデバイス全てでインストールすることをオススメします。(ただし 3 台以上でご利用いただく場合は、Evernote プレミアムが必要となります。) アカウントを作成 Evernote アプリを起動したら、「アカウントを作成」を選択します。あなたのメールアドレスを入力し、パスワードを決めてください。Google アカウントをお持ちの場合、そのアカウントを使用して簡単に登録することもできます。 すでにアカウントをお持ちの方は、登録したメールアドレスとパスワードでログインしてください。久々にアクセスしてパスワードを思い出せないという方は、「パスワードを忘れたら」をタップして指示に従ってください。 早速使ってみましょう まずはノートを作成してみましょう。ノートにはテキストはもちろん、写真や様々な形式のファイルを貼り付けることができます。 基本操作を確認したい方は、こちらのクイックスタードガイドもご参照ください。

球春到来!野球観戦を楽しむためのテンプレート

先日プロ野球が開幕を迎え、いよいよ本格的に野球のシーズンがやってきました。以前このブログでも書いたことがあるのですが、私は野球観戦が大好きで、昨年は週 1 回は球場に足を運んでいました。 そんな野球観戦の思い出も、どこかに記録しておかないと時間の経過とともに薄れていってしまうもの。普段から野球に関する情報はすべて Evernote に記録している私。せっかくなので、野球観戦の記録も Evernote にしたら良いのではないか?と思い、今回「野球観戦テンプレート」を作ってみました。 野球ファンにおすすめの Evernote 活用法も合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください! チケットの支払いにリマインダーを設定する 野球のチケットは、球団の公式オンラインショップやチケットショップなどで買うという方が多いと思います。オンラインで購入すると、コンビニでの支払い・受け取りが必要になるケースがまだまだ多いですが、忙しいと支払い期限をついつい忘れてしまいがち。 そこでおすすめなのが、リマインダー機能。まず、チケットの申し込み完了メールを Evernote に転送するか Web クリッパーで保存します。そのメールにリマインダーを設定しておくことで、支払い忘れを防ぐことができます。 好きなチームや選手の情報をまとめる 好きなチームのイベント情報、ダイジェスト動画などへのリンク、試合結果や選手に関する記事などはどうやって管理していますか?ウェブページ、リンク、紙と形式がバラバラな情報は、Evernote のノートブックにまとめておくのがおすすめ。 お手持ちの iPhone・Android 端末でいつでもどこでも閲覧・編集ができますし、必要に応じて家族や友人にノートを共有することも可能です。 なお、紙をスキャンする方法はこちらをご覧ください。 テンプレートを使って観戦記録をつける せっかく野球観戦に行くなら、しっかり記録を残しておきたいもの。その日のスタメンや試合結果のほか、チケットの半券、写真なども一緒に保存しておくことで、思い出がよみがえりやすくなります。ぜひこの野球観戦テンプレートをダウンロードして、使ってみてください。 ダウンロード方法: 1. 上記画像またはこちらをクリック・タップすると、ノートが Web ブラウザで開きます。 2. 「Evernote に保存」を選択します。 3. Evernote ログイン画面が表示されるので、ログインして保存先ノートブックを選択してください。 【ヒント】 スマートフォンで表を閲覧する場合、横向きに持ち替えて画面を回転させると見やすくなります。 デスクトップ環境 (Evernote for Mac/Windows) で使うと、表の作成・編集、色やフォントサイズの変更などの操作も可能になります。 本テンプレートは、観戦のたびに複製してお使いください。Mac/Windows の場合はノートリスト上で cmd+クリック/右クリックメニュー、iOS/Android の場合はオプション(点線)メニューから「複製」を選択してください。 表の作成・編集方法につきましてはこちらのヘルプ記事をご参照ください。 いかがでしたか?今回ご紹介したテンプレートは、プロ野球を愛する方々だけでなく、お子さんが野球チームに所属している、あるいは学校で野球部に入っている(あるいは指導している)という方にもおすすめです。Evernote を活用して、ぜひ楽しい野球シーズンを過ごしましょう!

Evernote でタグを使う

Evernote のノートから欲しい情報を取り出す際、みなさんはどうしていますか?すべてのノートを流し見したり、あるいは、ノートブックに分けて管理した上で、その中を流し見したり。ノート数が増えてきた場合は、タイトルやノートの中身を検索して自分の欲しい情報を探し出すこともできます。 また、Evernote にはタグという機能があります。タグとは、ノートに追加できるキーワードのようなもの。タグを意識的につけておけばより簡単に、そしてより確実に、欲しい情報を発見できるようになります。 タグの特徴は? まずタグとノートブックの違いを確認しましょう。 ノートブックの特徴は 1 対 1 の関係であることです。特定のノートは、一つのノートブックの中にしか存在できません。 一方、タグは一つのノートに複数付けることができるのが特徴です。このことにより、タグを使うと複数のノートブックにまたがる情報を横断的に検索できます。 こんな情報をタグで管理してみては? ノートを後で検索で見つけやすくするためにはノートの本文に検索したい内容を書けばいいわけですが、その内容は本文に残したい内容ではないこともあります。また、文字にしにくい情報もあります。 例えば、以下のようなタグの活用法があります。 重要度・優先度 ノートの重要度の指標に。「最優先」「重要」「よく使う」「高」「中」「低」など あるいは星の数のビジュアルでで表示してみてはどうでしょう。「★★★★☆」「★★★☆☆」など 感情 「お気に入り」「好みでない」「欲しい」「行ってみたい店」「やりたいこと」など ステータスを示すもの 「あとで読む」「読んだ」、「未処理」「進行中」「完了」など その他タグを活用する方法については、NTTドコモに寄稿いただいた「ペーパーレス化を支える Evernote のタグ機能」の記事もご覧ください。 タグの付け方 Evernote for Windows・Mac の場合 ノート上部「タグを追加…」または「クリックしてタグを追加」をクリックして、タグとして追加したいテキストを入力します。これまでに使用されたタグがある場合、タイプしていくと既存タグが絞り込まれて表示されますので、全ての文字をタイプしなくても表示された選択肢から選ぶことも可能です。 Evernote for iPhone・iPad の場合 1. ノートを開き、i(情報)ボタンをタップします。 2. 「タグを追加」をタップしてテキストを入力します。これまでに使用されたタグがある場合、タイプしていくと既存タグが絞り込まれて表示されますので、全ての文字をタイプしなくても表示された選択肢から選ぶことも可能です。また、「+」ボタンをタップすると、既存のタグが表示されますので、そこから既存タグを選択できます。 Evernote for Android の場合 1. ノートを開き、上部のタグ(ラベル)ボタンをタップします。 2. 「タグを追加…」の欄でタップしてテキストを入力します。これまでに使用されたタグがある場合、タイプしていくと既存タグが絞り込まれて表示されますので、全ての文字をタイプしなくても表示された選択肢から選ぶことも可能です。あるいは、リスト表示された既存タグから追加したいタグをタップした後、OK をタップします。

新生活で使える 3 つの情報整理術

人事異動があったり、新社会人がデビューしたり、なにかと慌ただしくなるのが 4 月。もともと職場にいた人、新しく来た人、どんな立場でも新たに仕事が増えるでしょう。 新しい仕事を一日でも早くキャッチアップするために、Evernote を使った「新生活で使える情報整理術」をご紹介します。 重要なメールをノートブックに保存 Evernote に登録すると、「送信用メールアドレス」が手に入ることを知らない方も多いのではないでしょうか。Evernote プレミアムは一日 200 通まで、Evernote へメールを転送して「ノート」として保存できるようになります(Evernote ベーシックなら 5 通までこの機能を試せます)。 クライアントからの仕事の指示や、締め切り間近の資料など重要なメールは、メールボックスの中ではなく、 Evernote のノートブックで保存するのもひとつの手。日々、膨大なメールが溜まりがちなメールボックスからは、必要な情報だけを探し出すことさえも手間がかかります。 そんなときにメールをひとつずつ確認するのではなく、プロジェクトに必要な資料をまとめてメールに添付して Evernote に送れば、探す手間が省ける上に、整理された情報にも簡単にアクセスできます。 より使いやすくするテクニックとして、「@」や「#」などの記号をメールの「件名」の最後に追加することで、保存先のノートブックやタグを指定することができます。「@」はノートブック、「#」はタグ、「!」はリマインダーです。なお、メールの件名に複数の記号をつけることも可能です。 たとえば、件名を「○月○日の日報 @振り返り #日報 !2018/03/10」と設定すれば、「振り返り」のノートブックに「日報」のタグが付いて保存され、2018 年 3 月 10 日にリマインドされるようになります。 デスクトップで Gmail を利用している方には、「Web クリッパー」との併用もおすすめです。Web クリッパーは、閲覧中の Web ページを Evernote にノートとして保存できる、ブラウザ拡張機能。ワンクリックで閲覧中のメールを保存できるので、先輩のビジネス名言や、励まされる得意先からの言葉に出合ったら、忘れないように Evernote へストックしておくのはいかがでしょう。「2 年前、こんなこと言ってくれましたよね」と伝えたら、あなたの勤勉さに相手は感心してくれるかもしれません。 なお、Outlook をお使いの方はアドインの「Evernote for Outlook」を利用すれば、Outlook 上で受信したメールと添付ファイルを、モバイル・PC 両方で Evernote のノートとして保存できます。 タスク管理は Evernote で 新しい職場では、覚えなければいけないことも多くなります。ファイルの保存場所、パソコンの使い方、会議の予約システム…。膨大な量のインプットに追われる中でも着実に物事を進めるために、Evernote でタスク管理をして「最も重要なこと」から取り掛かる準備をしましょう。 チェックボックスを作るには、文章入力画面で四角にチェックマークがついたボタンを押すだけです。電車移動で時間がないときでも、スマートフォンを片手にシンプルな ToDo リストをつくれば、出社してすぐに仕事に取り掛かれます ToDo をメモするだけでなく、よりスケジュールを意識するのであれば、タスクの締切も一緒に設定してみましょう。 Evernote で「タスク管理」のノートブックをつくり、タイトルに「日付」を入れて、並びを「作成日順」にすれば、毎日の ToDo を振り返ることも容易くなります。 さらに、1 日ごと、1 週間ごと、1 月ごとでそれぞれのタスクをまとめたノートブックをつくると、短期的あるいは中長期的に取り組むことも一目瞭然です。夕方や夜にリマインドが出るように設定すれば、毎日の進捗が測りやすくなります。 名刺をスキャンして、いつでも取り出せるように

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