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映像クリエイターが語る「Evernote を手放せない理由」

今、映像制作の現場で Evernote が注目されています。企業の CM 制作などで知られるアークベル株式会社の映像クリエイター・竹内俊英さんも、Evernote を仕事で愛用する一人。Evernote を使い始めてから、映像制作で起こりがちな課題がすべて解決したという竹内さんに、活用ノウハウを伺いました。撮影の準備から納品後のデータ管理まで、プロフェッショナルならではのハウツーが満載です。 Evernote を使い始めたのは仕事がきっかけ ——本日はよろしくお願いいたします。竹内さんは映像制作分野のクリエイターとしてご活躍ですね。 竹内:はい。映像制作のディレクターをしております。 ——お仕事やプライベートで Evernote をお使いいただいていると伺いました。いつ頃からお使いに? 竹内:2014 年からです。お仕事で Evernote Business の導入事例の動画制作をやらせていただいたことがきっかけでした。動画を撮るからにはしっかり理解しなければと思って使ってみると、「これはすごく便利だぞ」と。そこからハマりまして、今に至ります。 Evernote を使い始めたのは仕事がきっかけ ——本日はよろしくお願いいたします。竹内さんは映像制作分野のクリエイターとしてご活躍ですね。 竹内:アークベル社で映像制作のディレクターをしております。 ——お仕事やプライベートで Evernote をお使いいただいていると伺いました。いつ頃からお使いに? 竹内:2014 年からです。お仕事で Evernote Business の導入事例の動画制作をやらせていただいたことがきっかけでした。動画を撮るからにはしっかり理解しなければと思って使ってみると、「これはすごく便利だぞ」と。そこからハマりまして、今に至ります。 ——ありがとうございます。まずはお仕事での使い方から教えてください。 竹内:映像制作の流れに沿って説明しましょう。まず、案件ごとにノートブックを作ります。そこから撮影の準備に入るわけですが、準備段階で時間をとられないよう毎回必要なものをノートにまとめています。たとえば台本や香盤表といったドキュメントファイルの雛形ですとか、レンタカーや撮影スタジオの情報などですね。 ——レンタカー、ですか? 竹内:映像制作では非常に大きく重い機材を大量に使用するので、現場まで運ぶのにレンタカーが欠かせないんです。たとえばステップワゴンなら 1 日借りるといくらかかるとか、このくらいの大きさの車ならこれくらいの機材が入って何人乗れるというような情報をまとめておくと、準備が非常にスムーズなんですよ。 撮影スタジオの情報も同じで、部屋の向きや広さ、電源の種類などをまとめています。一度行ったスタジオは自分でも写真を撮り、一緒に入れておきます。実際に行ってみると公式サイトの写真と印象が違うこともありますし、公式サイトには載っていないような細かい部分の情報も必要だったりしますからね。 編集のためにショートカットや素材をまとめておく ——なるほど。撮影後はいかがですか? 竹内:撮影後は編集作業などを行いますが、その際に使用するソフトのショートカットキーなどをノートにまとめています。あとで使いやすいようにソフトごとにノートを分けているのですが、このとき「ショートカット」タグをつけておくと、ショートカットキーを入れたノートだけがずらっと並ぶので見やすく便利ですね。 ——サムネイルにソフトのアイコンを出してらっしゃるのですね。 竹内:これもパッと見て必要なノートにすぐアクセスするための工夫ですね。編集時にも Evernote を使います。たとえば同じ企業の案件ですと、過去に使用した素材を使いまわすことが多いので、そうした素材を Evernote にまとめています。素材といっても Photoshop や Illustrator、音楽ファイルなどいろいろな形式のファイルがあるのですが、Evernote は何でも一つにまとめられるのでバラけることがなくて助かっています。 また、映像編集ではソフトで様々な数値を設定します。映像のサイズですとか、ビットレートですとか。そうした数値はある程度パターンがあるので、スクリーンショットを撮って Evernote に入れてあります。こうしておくと「この数字っていくつに設定するんだっけ」と悩まなくて済むのです。 納品データも Evernote で管理 ——編集作業が終了したら納品ですね。 竹内:そうですね。欠かせないのが、納品した作品の URL をまとめる使い方です。納品ノートを年ごとに一つずつ作って、そこに URL と動画のサムネイルを貼り付けています。 ——URL は YouTube ですか? 竹内:そうです。今は映像を納品するのに YouTube を使うことが多いんですよ。納品時は他からアクセスできないようクローズドな形式でアップして、クライアントの確認後に公式チャンネルでアップロードされるという流れです。ですから

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モチベーションを高める 7つの方法

ビジネスパーソンにとって「モチベーション」は、仕事の生産性や満足度を左右するもの。一般にモチベーションとは、「物事を行うための動機や意欲になるもの」を示す言葉ですが、モチベーションを維持・向上するには、外的要因と内的要因の 2 種類が必要だと言われています。 外的要因には、給料やボーナス、表彰、人間関係、企業理念などがある一方、内的要因には、仕事のやりがいや達成感、成長している実感、楽しさといったものが含まれるそうです。どちらも大切なものではありますが、インセンティブや会社の方針などはすぐに変えることが難しいもの。 そこで今回は、内発的な動機付けによって、モチベーションを向上させるための 7 つの方法をご紹介します。 1. 嫌なことを書き出す モチベーションが低くなってしまう要因の一つは、心の中にネガティブな感情が溜まっているから。そんな時は、どんなことがストレスなのか?何に不安を感じているか?などを考え、ノートに書き出してみましょう。次に、なぜ?を繰り返して、自問自答を続けていきます。 たとえば、「転職したい」→「仕事が単調で面白くない」→「データ集計だけでなく分析もしてみたい」→「データ分析の方法を本を読んでみよう」というように、悩んでいることへの解決策やヒントが見つかるかもしれません。また、書き出すこと=心のモヤモヤを吐き出すことなので、書いたあとには心が軽くなることも期待ができます。 2. タスクを細分化する 人は、未知のものや予測できないものに対して不安を抱きがちです。大きなプロジェクトのリーダーになったり、初めての仕事を任されたりすると、「自分にできるだろうか?」と不安になってしまうという方も多いと思います。 そんなときは、タスクをできるだけ細分化して、一つ一つに期限を設けましょう。たとえば、「新規顧客への提案書を作成する」という大きなタスクは、「顧客について調べる」「顧客にヒアリングを行う」「過去の提案書を参照する」「上司にレビューしてもらう」などより細かいタスクに分けられます。 細分化することで自分がすべきことの見通しが立ち、「これならできそうだ」と思えるでしょう。また、一つタスクが完了したら、チェックリストなどでチェックすることも忘れずに。進捗を見える化することで、「計画通りに進んでいる」という安心感が生まれます。 3. 心に響く言葉を読み返す 著名人やスポーツ選手のインタビュー記事に元気付けられた、お客様からメールや手紙で感謝の言葉をもらった、雑誌やネットでハッとする言葉に出会った…こうした経験はよくあるのではないでしょうか?名言や格言だけでなく、人から言われて嬉しかった言葉なども、普段からメモしておくのがおすすめです。 メモするものは手帳でも Evernote でも良いのですが、自分が必ず持ち歩くものに書くのがポイント。仕事でミスしてしまったり、上司に怒られたりした時に見返すと、「もうちょっと頑張ってみよう」とやる気が湧いてくるはずです。 4. 心地よい仕事環境を作る 仕事へのやる気というのは、環境を少し変えるだけで湧いてくることがあります。机が散らかっているなと思ったら片付けてみる。逆に殺風景だなと感じていたら、好きな写真やグッズを飾ってみる。 また、お気に入りのカフェやコワーキングスペースなど、いつもとは違う場所で仕事をしたり、フリーアドレスの会社であれば座席を変えてみるのも良いでしょう。 ちなみに Evernote では、時々チーム全員で貸し会議室などに出かけてミーティングをすることがあります。環境を変えることで脳がリフレッシュして、新しいアイデアが浮かびやすくなるのでおすすめです。 5. 「成長している」という実感を持つ 「この仕事に何の意味があるんだろう」と悩んでしまう時期は誰しもあるもの。特に、大きなプロジェクトの中の小さな作業だけを任されている場合などは、その作業へのやりがいを感じにくいと思います。 そんな時は、プロジェクトリーダーや上司・先輩に、自分の仕事がプロジェクト全体にどう役立つのかを聞いてみましょう。全体を知ることで、「この作業がちゃんとできたら、来年はあの作業を任せてもらえるかもしれない」と未来への意欲が湧いてくるかもしれません。 さらに、「成長している」という実感を持つため、定期的にキャリアの棚卸しをすることもおすすめ。「一人で商談に行ける」「請求書の作成ができる」など細かいことでも記録しておくと、見返したときに少しでも成長している実感が得られるはずです。 6. 適度にリフレッシュする 毎日休みなく働いていると、体も頭も疲れ切ってしまって、やる気を出すのが難しくなってしまいます。「ちょっと疲れてるかも」と思ったら、適度にリフレッシュするのが大切。仕事中であれば、軽くストレッチしてみたり、外の空気を吸ったり、甘いものを食べて脳にエネルギーを送ったりするのも良いでしょう。 休日や有給などをうまく使って、定期的に旅行に行くのも良いと思います。なかなか休みが取れない!という方は、休暇の事前ブロックがおすすめ。「この日は休みます!」と周りにも宣言することで突発的な予定が入るのを防ぎ、仕事もそれに向けて効率的に進めることができます。 7. とにかくやってみる ここまで書いたことと少し矛盾するかもしれませんが、どうしてもモチベーションが上がらないけど期限が決まっているという場合は、「とにかく始めてみる」というのも一つの手です。 たとえば、「部屋が散らかってるから、まずは机の上を片付けよう」と作業を始めたら、いつの間にか床の掃除や、不要なものの整理など、本格的に掃除をやっていたという経験はありませんか? 仕事でも同じように、「まずは 5 分だけやってみよう」と作業に着手します。すると、だんだんとやる気が生まれ、「やっぱりここまでやってしまおう」という気持ちになってきます。 いかがでしたか?今回ご紹介した 7 つの方法は、今日からでも実践できるものです。ぜひ気になるものを試して、自分に合う方法を見つけてみてください!

スマホ・タブレットで書類を簡単にスキャン

モバイル版の Evernote アプリには、紙文書やチラシ、領収書、名刺、付箋、ホワイトボードなどを手軽にスキャンできる「ドキュメントカメラ」という人気の機能があります。お持ちの iPhone、iPad または Android 端末のカメラを書類の上にかざすだけで、きれいにデジタル化して Evernote に保存することが可能です。 シンプルな操作手順 ドキュメントカメラの操作は、ほとんどが自動化されています。原稿の撮影(フォーカスとシャッター操作)、傾きやコントラストなどの補正、および種類の判別などが自動的に処理されるので、操作がとても簡単です。 1. モバイル版の Evernote アプリを起動します。 2. カメラモードを起動します。 iPhone・iPad の場合: 中央下の「+」を長押しして表示されるカメラアイコンを選択します。 Android の場合: 右下の「+」をタップして表示されるカメラアイコンを選択します。 3. 端末のカメラをかざすと自動的にスキャンが始まり、きれいに補正したデータが生成されます。 4. データを確認したら、保存ボタンをタップします。 ビジネスパーソンに役立つ「名刺スキャン」 ドキュメントカメラは原稿の種類を自動判別してくれます。それが名刺の場合は、記載された名前、社名、役職、メールアドレス、電話番号といった連絡先情報を抽出したノートに自動変換されるので大変便利です。(注: この機能をご利用いただくには Evernote Business または Evernote プレミアムが必要です。) *名刺スキャンについて詳しくはこちら Evernote に入れるメリットは? 一度 Evernote に保存されたデータは他の端末にも同期できるので、原本が手元に無くてもパソコン・タブレット・スマートフォンの Evernote アプリからいつでも参照できるようになります。さらに、Evernote では画像内の文字も検索可能なので、スキャンした書類のデータを見つけるのが簡単です。 検索対象には活字と手書き文字の両方が含まれます。ポスト・イット(付箋)に書いたメモや、ホワイトボードに残した議事録などもぜひスキャンしてみてください。 Evernote for iPhone・iPad を App Store からダウンロード >> Evernote for Android を Google Play からダウンロード >>

Evernote ヘルプ&参考情報をご活用ください

Evernote ヘルプ&参考情報をご覧になったことはありますか?Evernote の基本操作のほか、使い方、活用法、問題が発生した時のトラブルシューティングなどの情報がまとめられています。 基本操作 Evernote や Evernote Web クリッパーなどの基本的な操作を確認できます。Evernote を初めて使う方にはまず最初に見ていただきたい内容です。 Evernote の使い方 ノートブックでノートを整理する方法、メールを Evernote に保存する方法などノート・ノートブックに関する使い方から、共有、検索、テンプレートやトラブルシューティングまで、Evernote を使っていてお困りのことがあったらまずはこちらをご覧ください。 Evernote Business Evernote Business を導入する際のステップや、活用法がまとめてあります。 アカウント&サービス アカウント設定やセキュリティ、お支払いに関する質問、疑問にお答えします。 上記で必要な情報が見つからない場合、弊社サポートチームに連絡することもできます。なお、お使いのプランによってご回答可能な内容に制限がございますのでご了承ください。また Evernote ユーザ同士で情報交換を行うフォーラムもご活用ください。

新生活が始まる前に「振り返り」をしよう

4 月になると、社会人なら部署異動や新人の入社、学生であれば進級や進学あるいは就職など、身の回りではあらゆる変化が起こります。 何かの終わりは、同時に始まりを意味します。新しいことを始める前には、そこで求められる役割を全うするためにも、様々な準備が必要になるでしょう。では、何を準備するべきで、自分には何が足りないのか……それを知るためにも、慌ただしい生活が始まる前に、今一度、 Evernote でこれまでの 1 年を振り返ってみてはいかがでしょうか。 箇条書きで自分に「問い」を設定する 考えを整理するとき、言葉は大きな味方になります。 Evernote の基本的な使い方はテキストをノートに残すこと。ノートに箇条書きすることで、必要な情報が頭のなかで自然と整理されていきます。 たとえば、「この 1 年でどんなことに取り組んでいたか?」「前任者から仕事を引き継いだときは、どのような手順で覚えたか?」「新しい担当者へ仕事を渡すなら、どんな情報が必要か?」と、まずは箇条書きで問いを立てます。 ただし、箇条書きで質問を設定し続けると「考えること」が目的化し、長い時間をかけても結論が出ないこともあります。そんなときは「考えを書き出す時間は最大でも 15 分〜 20 分」「時間の終わりには振り返りだけでなく、次のステップを立てるようにする」とルールを設定しましょう。問いが立て終えられたら、ひとつずつ答えを書き出していくだけで、振り返りと次へのステップを同時に終えられるのです。 振り返りには「KPT」のフォーマットを また、あえてフォーマットを決めて、考えを整理するのもひとつの手です。ここでは振り返りのフレームワーク「KPT法」を紹介します。 KPT では「Keep(これからも続けるもの)」「Problem(改善するべきこと)」「Try(次に取り組むこと)」の3つを振り返ります。 図のように Evernote のテーブル機能を使って、テンプレートをつくります。左上に Keep、左下に Problem、右側にTryをリスト化していきます。また、テーブルをテンプレートにしておけば、1 日・1 週間・1 ヶ月と、期間を変えて何度も振り返れるでしょう。 ただしひとりで振り返りをしていると、視野が狭くなりがちです。そんなときは、ノートをチームメンバーと共有しましょう。「○月○日までに記入して」とメンバーに伝えておけば、オンライン上でそれぞれの視点からの振り返りを募ることができます。 また、PC やスマートフォンなどのデバイスで行うのではなく、ポスト・イット® ノートやホワイトボードに書き出したとしても Evernote に内容を保存することはできます。出来上がった「KPT」の写真を Evernote カメラで撮れば良いのです。 日々の振り返りに「内省」のタグをつける 新しい 1 年を始めるにあたり、明日の仕事から「振り返り」を導入してみてはいかがでしょうか? 振り返りを記入したノートにタグをつければ、タグのついたノートを一元的に管理できます。タグ「振り返り」、ノートのタイトルに「日付」、並びを「作成日順」にすれば、後で容易に検索することもできます。 そして、「振り返り」という名前のノートブックを作ります。ポイントは「振り返り」のノートブックをショートカットに入れておくこと。気軽にアクセスできる状態をつくれば、振り返る「習慣」がつくことでしょう。 振り返りが習慣になると、たとえば 1 年後に「現在の自分」を振り返れるようになります。また、1 日の終わり、月の末日に定期的に振り返りをノートとして保存していれば、1 年の間にどのようなことがあり、その都度どのように自分が変わっていったかを順に追うことができます。 また、メモだけでなく、時には講義で配られたプリントや、仕事の資料にも「振り返りタグ」をつければ、後々見返したときアイデアの種になることもあるかもしれません。気がついたときにファイルを保存しておきましょう。 また、Evernote プレミアムにすると、添付した Microsoft Office 書類や PDF ファイル内も検索できるようになるので、さらに見返しやすく、思わぬ情報にも出会いやすくなるはずです。

会議を減らす

仕事はすべて一人で進められるわけではありません。ミーティング、打ち合わせ、会議など、二人以上で時間を共有しなくてはいけない時間は少なくないのでは。今日は 1 日のうち何時間を会議に費やしましたか? 会議に時間をとられてしまうと、進めたい作業の時間が削られてしまい、結果的に残業しなくてはならない…そんな方も多いと思います。今回はいくつかのポイントに分けて、会議の時間を減らす方法を考えてみましょう。 まずは、あなたが会議を開催する側である場合、以下のポイントで考えてみましょう。 会議の目的をはっきりさせる 会議を行う目的は以下のようなものがあります。 参加メンバー間で情報を共有し、認識合わせをする場 何らかの決定を下す場 アイデアを持ち寄ったり、自由に議論する場 例えば、情報共有を目的とする会議の場合、情報を共有するために全員のメンバーが一堂に会する必要があるか?を考えましょう。例えばメールやチャットでの共有ではだめなのか?それぞれから提出された報告書に目を通すというやり方ではだめなのか?など。緊急事態で全員の認識レベルをただちに合わせる必要がない場合は、代替方法があるのではないでしょうか。 ミーティングにいるべき人を最適化する 何らかの決定を下す場であれば、当然その判断ができるメンバーが参加しなくてはなりません。一方、必ずしもそこにいる必要がない人を呼ぶことは、その人の仕事時間を奪うことであり、また人件費を無駄に使っていることに他なりません。「なんとなく」「一応」呼ぶのではなく、ミーティングの目的を達成するためにこの人が本当に必要か?を考えましょう。 議題を事前に共有し、必要に応じて準備してもらう 話したい題材、決めたい事柄など会議の目的、そして、それに関連する情報を前もってミーティングの参加者に共有しましょう。 また、むやみに 1 時間単位の会議を設定せず、議題にあわせてフレキシブルに時間を決めましょう。繰り返しになりますが、ミーティングには人件費がかかっていることを意識しなくてはなりません。 アクションアイテムをまとめ、議事録を共有 会議が終了したら、そこで決まったこと、やることなどを参加者や関係者と共有します。誰が、何を、いつまでにやる、といったアクションアイテムも明確にしておきましょう。Evernote の議事録テンプレートもぜひご活用ください。 また、あなたが会議に参加する立場である場合、以下のポイントを考えてみましょう。 本当に参加する必要があるかを主催者に確認 会議に出席しても自分は何も発言せずに終わったという経験はありませんか?あなたにとって参考になる情報が得られたかもしれませんが、その報告書・議事録だけを読めばよかったのかもしれません。定期的に開催されるミーティングだった場合は、主催者に今後このミーティング参加する必要があるか?なぜ自分が呼ばれたのか?を質問してみるのもよいかもしれません。

Evernote を整理する

Evernote はテキストだけでなく、写真などの画像内の文字、PDF などのファイルの中身(プレミアムのみ)まで検索できるため、細かく整理しなくてもすぐに情報が見つかるのが特長です。 ただ、人によっては「それでも細かく整理したい」という方もいるでしょうし、「不要な情報は定期的に削除したい」という方もいると思います。私自身、個人のノートの数は 2,500 とそこまで多くはありませんが、年末に 1 年の振り返りの意味も含めて Evernote を整理してみました。 そこで今回は、実際に行ったノート整理の方法をいくつかご紹介したいと思います。 「無題」または「重複」ノートを削除 「あとで入力しようと思って、空のままノートを放置していた」ということは意外とよくあるもの。そんな時は、自分の Evernote アカウントで「無題」(または「untitled」)と検索してみてください。 また、「全く同じ内容のノートが二つあった」ということもあると思います。タイトルが重複しているノートを見つけるには、以下の手順に従ってください。 Mac の場合: ノートの表示オプションで [並べ替え] → [題名] Windows の場合: ノートの表示オプションで [ノートの並べ替え] → [タイトル] タイトルが重複しているノートが見つかったら、ノートの中身をチェック。全く同じ内容だったら、どちらか一方を削除すると良いと思います。 ノートブックを整理する 私が Evernote を使い始めの頃は、すべての情報を「決まった箱」に収めたくて、ノートブックを細かく分けていました。でも実際に見てみると、数えるほどしかノートが入っていない(つまり有効活用できていない)ノートブックが複数あるのが分かりました。 また、ノートブックがたくさんあると「この情報はどこに入れるべき?」と悩む原因にもなり、結果的に無駄な時間を生むことになってしまいます。そこで、ノートブック自体を整理することにしました。 たとえば、「読み終えた記事」というノートブック。これは文字通り、一度 Web クリップして読み終えた記事を入れておくためのものでしたが、ノートは 18 個しか入っていません。次に「日常に役立つこと」と「仕事に役立つこと」というノートブック。どちらもノート数はそれなりにあるのですが、「この情報はどっちに入れるべき?」と悩む原因になっていました。 そこで今回、「参考になった記事」というノートブックを新たに作成。上述の 3 つのノートブックから残したいノートだけを移動しました。これで、3 つあったノートブックが 1 つになって、新たに情報を保存する際も迷うことがなくなります。 ときめかない情報は消す 片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんが発案した、大人気の「こんまりメソッド」。片付けをするときに、そのカテゴリのものを全部出して、その中から「ときめき」を感じるものだけを選ぶという手法です。これを Evernote のノート整理にも応用してみます。 私は野球観戦が趣味なので、「野球」というノートブックを作って、好きなチームや選手の記事、パンフレット、チケット、イベント情報などをすべて保存しています。中でも多いのが Web クリップした記事。2017 年だけで 300 件近く保存したので、来年、再来年と続いていくことを考えると、一度見直した方が良いと思いました。そこで「こんまりメソッド」の出番です。 検索対象を「野球」ノートブックにして、検索ボックスに「source:web.clip」と入力します。 すると、「野球」ノートブックの中の Web クリッパーで作成されたノートのみが表示されます。あとは出てきたノートをひたすら見て、今後も残したいか、情報が古すぎないかなどを判断し、該当しないものは削除していきます。結構時間がかかりましたが、この作業で 211 件まで減りました。 この方法は、趣味のものに限らず「あとで読む」あるいは「業界研究」「参考情報」など Web クリップをたくさん保存しているノートブックを整理するときにも役立つと思います。 その他の整理のコツ 上記のほか、「ゴミ箱」内ノートの削除と、使わなくなったタグの削除も行いました。 「ゴミ箱」内ノートの削除 実は Evernote のノートは、ノートブックから削除すると、一旦「ゴミ箱」ノートブックに入ります。この「ゴミ箱」内のノートを消すことで、アカウントから完全に削除することができる仕組みになっています。ただし、「ゴミ箱」から削除してしまった情報は、サポートにご連絡いただいても復元できませんので、ご注意ください。

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資料探しの手間いらず。文字情報はすべて Evernote に

年度末が近づき、増えていく仕事量と書類。ビジネスパーソンにとって、ファイルの管理は生産性に直結します。 しかしながら、ファイルの保管場所を忘れてしまったり、目当ての資料のためにフォルダを行き来したりするのが億劫なこともあります。情報を瞬時に引き出すことができたら、間違いなく生産性が上がるでしょう。 その億劫さは、Evernote でファイルを収集するだけで、すっかり解決するはず。今回は Evernote の強力な検索機能を使った「文書管理術」を紹介します。 Evernote では、Web ページを保存したり、画像、PDF などを添付ファイルとして保存できるほか、Google ドライブとの連携もできます。特に、Evernote Personal になると、Office 書類や PDF ファイル内の文字検索も可能になり、より幅広いファイルの管理ができるでしょう。 「キーワードだけは覚えているが、ファイル名を思い出せない」というときも一安心です。そもそも Evernote の検索機能を使えば、ファイル名や保存場所を正確に覚えておく必要がありません。内容を詳細まで覚えていなくとも、類推したキーワードで検索すればファイルを見つけ出すことができます。 また、ファイルを保存するときファイル名に「20180208」と更新日時を入れたり、「Ver1」とバージョン名を入れたりしている方はいらっしゃいますか?このファイルにさらに変更を加えたいのに、どれが最新版かわからない、また、個人がローカルに持っているバージョンもあったりして困った…、そんな経験はないでしょうか。Evernote でテキストのまま保存しておけば、メンバーは常に最新の内容にアクセスできるので、そんな心配はありません。 Evernote は文字情報で検索する ビジネスにおいて、文字情報で保存できるものは多岐に渡ります。 Evernote の検索機能を使えば、添付された画像内の文字や手書き文字まで検索可能にします。JPG・GIF・PNG ファイルを添付した場合、画像内の文字も検索の対象になります。 Evernote Personal では、ノートに添付した Office ファイルや PDF ファイルの中身も検索で発見できます。また、デスクトップ版で検索を行った場合、添付ファイルをインライン表示してあれば、添付された Office のファイルの中からキーワードをハイライト表示します。 また、ウェブ記事や SNS の投稿を資料として残すのに「Web クリッパー」は重宝します。Web クリッパーは、閲覧中の Web ページを Evernote にノートとして保存できる、ブラウザ拡張機能です。Gmail や Amazon の商品ページ、仕事にまつわるニュースを保存することもできます。 Evernote ユーザの必需品: Web クリッパーとは? 知っておくと便利な Evernote の検索方法 何度も使うファイルには、テンプレートを利用 文書で保存できるものは、メモに留まりません。議事録、請求書、経費精算書、カレンダー、ニュースなどもあります。今までは紙で保管することが多い書類だったとしても、 Evernote に切り替えていけばペーパーレスに管理できます。 繰り返し使う書類は、テンプレート化すれば何度も新しいファイルをつくる必要がなくなります。また、チームでテンプレートを共有すれば、誰でも同じようにファイルを転用することができます。 定例会議の議事録はその最たる例かもしれません。画像のなかの「【テンプレート】」に会議の名前と日付を上書きすれば、後で検索して見返しやすくなります。また、もし他人に議事録を共有する必要があれば、「共有」からメールやURL発行を通じて、ノートを参照してもらうこともできます。 Evernote では、業務日報、プロジェクト管理、議事録、チェックリストなど幅広いテンプレートを提供しています。用途別にカスタマイズして使うと、より広範囲な問題を解決できるでしょう。 プロジェクトごとにタグを使って管理 プロジェクトに必要な情報は、「タグ」を使って管理するのもひとつの手かもしれません。議事録や提案書類はもちろん、プロジェクトのスケジュール、取引先の名刺までを一元的に管理できるのは Evernote ならでは。 たとえば、タグに「プロジェクトの名前」を入れて保存してみましょう。あとでタグから検索をかければ、情報をワンタップで一覧可能に。いざ会議で必要になったときでも瞬時に取り出せます。また、「プロジェクトにまつわる情報はいつも Evernote にある」と、精神的にも安定した状態でいられそうです。

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iPad で Evernote を使う

カフェや学校、客先、社外セミナーなどの外出先には、パソコンよりも手軽なタブレットを持っていくという方も多いと思います。中でも人気なのは iPad。そこで今回は、多くのリクエストにお応えして「iPad 版 Evernote の基本の使い方」をご紹介したいと思います。 基本メニュー iPad 版 Evernote を起動してすぐに表示されるのが、ノートリストとタブバーです。タブバーには、ノート、検索、新規ノート、ショートカット、アカウントの 5 つのメニューがあり、ノートの検索・作成を素早く行うことができます。 また、新規ノート(「+」ボタン)を長押しすると「X」ボタンに変わり、次のようなオプションが表示されます。記録用に音声を録音したい時は「音声」、紙の書類や名刺を取り込みたい時は「カメラ」など、必要なアクションをすぐに行うことができます。 ノートリストの表示形式を変更したい時は、ノートリスト右上にある「…」をタップしてください。ノートのサムネイル画像の大きさの変更のほか、ノートを更新日、作成日、タイトルの順で並び変えることができます。 メモを取る iPad でメモを取る場合は、Bluetooth キーボードを使うのがおすすめです。新規ノートを作成したら、タイトル、ノート本文を入力します。タイトルは、あとで見つけやすいように具体的な方が良いでしょう。 フォントのスタイル、色、サイズの変更や、箇条書き、チェックリストの作成などは、ツールバーから行うことができます。また、ツールバーの右にある「+」をタップすると、次のような「その他のオプション」が開きます。写真の撮影・追加や、音声の録音、手書き入力、PDF などファイルの追加が行えます。 また、Evernote for iPhone・iPad の最新版(v8.8)で、書式の自動設定オプションが利用可能になりました。キーボード操作のみで、チェックボックスの作成やコードブロック、表の作成などが行えます。「アカウント」>「設定」>「ノート」から設定できますのでお試しください。 また Evernote は、テキストだけでなく、写真や音声、ファイルなどもまとめて保存が可能です。 例えば、Evernote のユーザのみなさんはこのような使い方をしています。 セミナーや勉強会に参加したら、スライドを撮影し、メモと一緒に保存しておく。 * この場合、撮影が可能なセミナーかどうかを事前に確認することを忘れずに。 製造・建築などの現場で写真を撮影。細かい指示を写真に描き込み、同僚に共有する。 営業に必要なカタログなどの資料をまとめておき、客先で iPad を使って見せる。 大学の授業に必要な資料やレポートをすべて保存し、学習ツールとして使う。 Split View を活用する iPad で最も便利な機能は「Split View(スプリットビュー)」だという方も多いのではないでしょうか。画面上に 2 つのアプリを表示させて操作することが可能になる機能で、このような手順で使うことができます。 たとえば、Evernote とカメラロールを Split View で表示してみます。このようにカメラロールの画像を Evernote にドラッグ&ドロップするだけで、新規ノートとして保存されます。 また、画像を既存ノートにドラッグすれば、コンテンツを追加することもできます。 このように、別の場所からコンテンツを素早くコピー&ペーストしたい時に、行ったり来たりしなくて済むのでとても便利です。 ウィジェットを活用する Evernote のウィジェットなら、Evernote アプリの起動やスマートフォンのロック解除をしなくても、検索画面から直接ノートを表示・作成できます。ウィジェットの設定のやり方はこちらをご覧ください。 ウィジェットを設定しておくと、このように最大 3 つのおすすめノートのほか、新規ノート、カメラ、リマインダー、検索といったよく使うアクションも表示されるようになります。 また、3D Touch に対応した端末をお使いの場合は、Evernote アプリのアイコンを少し深めに押してみてください。このような簡易メニューが開き、すぐに新規ノートの作成、写真の撮影、リマインダーの設定、ノートの検索ができます。 スマートフォンも便利ですが、iPad を使うとお仕事や日常生活をもっとスマートに過ごすことができると思います。ぜひ今回ご紹介した機能を使ってみてください!

画像に注釈を描き込む

隣に座っている人には指で写真を差しながら説明できますが、遠くにいる人に伝える時はどうしますか? 画像を単純に共有するだけでなく、画像のこの部分に注目してほしい、この部分をこのように修正したいという指示を出したい…そんなことはありませんか? Evernote に保存した画像や PDF* には、矢印・図形・線・文字などを描き込むことができます。ノートを共有する際に画像に注釈を追加しておけば、よりわかりやすい指示を伝えることができます。(*PDF への注釈描き込みは、Evernote プレミアムの機能です。) Windows 版 注釈を加えたい添付画像上にポインタを移動させると、注釈ボタンが表示されます。このボタンをクリックしてください。 Mac 版 ノート右上に表示される注釈ボタンをクリックすると、このノートに添付された画像が一覧できます。注釈を加えたい画像を選択してください。 iPhone・iPad 版 注釈を加えたい添付画像をタップして画像を開き、画面下部に表示される注釈ボタンをタップしてください。 Android 版 注釈を加えたい添付画像を長押しすると、以下のようなメニューが表示されます。「描き込む」をタップしてください。 注釈ツール 上記の操作を行うと画像が開き、デスクトップ版では左側に、モバイル版では下側にツールが表示されます。 Evernote の注釈機能では、以下のようなツールをご利用いただけます。 矢印:特定の点を指し示すときに使います。注目してほしいところを差し示すのに便利です。 テキスト:テキストを追加できます。テキストの幅や文字の大きさも自由に変更できます。 図形・直線:長方形、角丸長方形、円、直線を描き込めます。 ペン・蛍光ペン:フリーハンドで描くことができます。 スタンプ:特定の場所にフィードバックを与えるとき便利です。スタンプを押した後に文字を加えたりポインターを追加することもできます。 モザイク:特定部分にモザイクをかけることができます。 切り取り・サイズ変更:必要な部分の切り出し、サイズ変更が可能です。 カラー・線の太さのオプション:描き込むテキストや図形の太さ・色を変更できます。 詳しい方法については、こちらのヘルプ記事もご覧ください。