Posts by 中川 浩孝

初心者にもわかりやすい「Evernote とストレージサービスの使い分け」

Evernote はすべてを記憶するクラウドサービスとして世界中で 2 億人以上のみなさまにお使いいただいていますが、Evernote をまだお使いでない方からは、よく「Dropbox など他のクラウドとは何が違うの?」といったご質問をいただきます。また、Evernote か Dropbox のどちらか一方だけを使えばいいのでは?といった声も聞かれます。 しかし実際のところ、Evernote 社員もストレージサービスを利用しています。Evernote とストレージは、その両方の長所を使い分けることでそれぞれの良さを最大限に利用できます。 今回は Evernote の特長と、Dropbox などのストレージサービスの特長を簡単にご説明し、どう使い分けるのがよいかをまとめてみました。 どんなサービス? Evernote は、様々なデータを保存することができるサービスです。テキスト、Web ページ、写真・画像、音声、名刺、様々な形式のファイルなどを「ノート」という単位で保存します。クラウドサービスですので、みなさんはそれがどこに保存されているのかを気にすることなく、パソコンやスマートフォンを使って、いつでも、そしてどこからでもノートを作成、編集、閲覧でき、また、検索で欲しい情報を簡単に見つけ出すこともできます。 一方、Dropbox といったストレージサービスは、様々な形式の「ファイル」、写真・画像、動画などの「ファイル」をクラウド上に保存することができるサービスです。こちらもパソコンやスマートフォンからいつでもどこからでも保存し、閲覧、編集することができます。 上記の説明を聞いても、2 つのサービスはとても似たようなもののように聞こえるかもしれません。 データの内容を活かす Evernote と、ファイル単位で保存するストレージサービス ストレージサービスは、パソコンと同じようにファイル単位でデータを管理しています。パソコンでファイルを探すときに Windows の「エクスプローラー」あるいは Mac の「Finder」を使うような感覚でファイルを管理できます。 Evernote では、ノート単位でデータを管理します。そして、一つの「ノート」には、複数種類のデータを保存することができます。テキストも画像も様々な形式のファイルも同じノート内に保存できます。 ファイル形式にこだわらず、ちょっとしたメモを残るのに最適な Evernote Evernote はちょっとしたアイデアなどをメモとして残し、あとで検索して見つける場所としてとても重宝です。ファイル名をどうつけようか、どのアプリを使おうか、などを気にせず、どんどんメモを残していきやすいからです。また、Web クリッパーはインターネットで見つけた情報を保存するのに大変便利で簡単な方法です。 より細かく伝えたいときに便利な Evernote 例えば、写真を誰かと共有するとしましょう。 「大量の写真を共有したい」というときは、ストレージサービスが便利です。友達と旅行に行ったときに撮影した写真をシェアしたい、といった時はそのいい例だと思います。また、とても大きなサイズのファイルをやりとりする際も、ストレージサービスを使うのが便利です。 Evernote では 1 つのノート内に写真もテキストも保存できるという特長を活かして、写真に対して説明やコメントをつけてあわせて共有することができます。先ほどの旅行の例でいえば、写真を見ただけではどこで撮影したのかよくわからないという写真に文字で説明をつけることができます。 また、書類ファイルを送る際、ファイル内には入れたくないメモやコメントを一緒に送りたいこともあると思います。こういたときにも Evernote は便利に活用いただけます。 「あとで見る」ではなく「今すぐ伝える」 ストレージサービスを使ってファイルを共有した場合、共有された相手はそれを「開く」という作業が必要になります。忙しいときに共有されると「あとで見よう」と思ってそのままになってしまうことも多いのではないでしょうか? Evernote で共有すると、共有したい内容をすぐに見ることができるので、伝えたい内容をすぐに見てもらうことができます。また、相手が Evernote を使っていなくても、すぐに内容を見ることができますので、便利です。ノート固有の共有用リンクを取得し、この URL を伝えた相手はブラウザを通じて以下のような形でノート内容を見ることができます。

高校でも Evernote を活用する

このブログは 7 〜 8 月に学生インターンとしてエバーノート株式会社で勤務したクラーク記念国際高等学校の松本さんが執筆しました。 クラーク記念国際高等学校では、学校全体で Evernote を取り入れていますが、頻繁に使っている生徒とそうでない生徒がおり、その中でも Evernote を広い範囲で活用している生徒は、先生との距離が近いと感じました。 もっと多くの方々に実践してもらい、コミュ二ーションをさらに簡単なものにするべく、私の高校での活用方法と今後の利用方針をご紹介していきたいと思います。 1. 留学体験の共有と記録 私の学校では短期から長期まで、多くの人が学校の留学制度に参加しています。行き先はオーストラリアとハワイの 2 カ国で、活動内容もプログラムによって様々です。ハワイ留学では、現地の学校にお邪魔し、実際に授業を一緒に参加させてもらえます。参加した生徒たちは、その日の学校での出来事や、ホストファミリーと夕食で話したこと、楽しかったことをアップして、日本にいる先生に報告しています。どんな風に過ごしているかの報告をもらった先生は、その情報や写真を使って他の生徒を留学するのに常に新しい情報を提供することができ、かつ記録として残っていくので、進路選択を控える高校生にとって感じたことをそのまま残したそのノートは、振り返った時ととても役に立っています。 2. クラブ活動での活用 インターナショナルコースでは、International Communication Club (ICC)という英語をもっと使って英語力を高めようというクラブを自主的に発足し、活動の記録や、その活動を進めるために Evernote を活用しています。先日、1 年生からこの学校に関することをでなんでも気軽に質問してもらえるよう目安箱を学校内に設置し、回収した質問とその答えを Evernote のノートブックでまとめ、メンバー内で共有しました。下の写真のノートブックでは、メンバーそれぞれが留学中のホストファミリーがどんな家庭だったか、どんな料理をだしてくれたかを追加し、質問に対してより細かく多くの意見を出し合いまとめています。 3. 先生と生徒の距離を縮める 進路について 牛込先生は昨年、生徒と進路相談のやりとりで、より生徒と親身になって進路に向き合うために Evernote を活用しました。各生徒のノートブックを作成し、志望校の情報を互いに集めてシェアしていました。以前のように、次回の面談の日程を設定し、それまでにまたその志望校について調べておくようにお願いするよりも、同じノートを共有しているので、どんな情報を出し合ってどんなことを決めたかというのをお互い食い違いなく確実に把握することができました。また、直接先生とこのようにノートを共有し、チャットで円滑に話を進めることが出来たため、生徒自身の大学を調べるということがより意欲的になったそうです。生徒一人一人のそのような情報だけでも分厚いファイルをいつも先生は持ち歩いていたので、コンピューター 1 つでスマートにまとめられます。 連絡を回す 突然翌日の予定変更など、特別時間割が組まれるからその時間割をクラス全員に共有したいという状況が起こりませんか?また、春休みや夏休みの長期休みの間に連絡を知らせたいなど、先生と生徒との間でやりとりが必要になることはどの学校でもよくありがちです。諸連絡のみならず、大学情報の共有など、幅広いコンタクトや伝言に役立てています。 ここからは、今後学校で Evernote をさらに活用するために思い描いている目標についてです。 4. 下書きから提出、さらに先生からの直しも Evernote を活用する Writing の授業がある私の学校では、生徒みんなが編集を行いやすいスマートフォン、またはタブレットなどのコンピューターで下書きをしています。そのコンピューターにもともとインストールされているメモアプリで行うのではなく、Evernote を使ってそのまま先生に共有し、直してもらったりなどのやりとりすることを今後目標にしています。 例えば… IELTS Writing の練習を PDF ファイルに書き出して先生に共有をすれば、PDF ファイルにメモを書き出せる便利な機能を使って直しやアドバイスを書き出してあげられます。その後も記録として残せていけるので後で過去の提出やその直しを参考にすることもできます。 5. これから必要になるポートフォリオの活用の習慣化 これからは学校でも集中して取り組んだことや活動を蓄積することは当たり前となります。だからこそ、些細なことでも当たり前に残していくということを取り組み始めています。 ポートフォリオとして残す理由は主に 2 つあり、1 つは自分の経験を忘れないように残していくことです。学校内の取り組みに限らず、体験、または経験したことを記録することを習慣化させることを目標としています もう 1 つは大学入試で必要になるためです。既に多くの大学が来年度の入学試験において、Japan e-Portfolio の活用が決定されています。そのような入試に備えるためにも、プロセスの蓄積を大切にし、一人ひとりが習慣化にするように取り組むつもりです。

チームの情報共有をもっとわかりやすくする

Evernote Business の「スペース」は、チームの中で何が起こっているのか、何が重要なのかを一目で確認できる作業場です。様々な使い方ができますが、今日はいくつかの例をご紹介します。 マニュアルに 新入社員や新しいチームメンバーに会社の規則や様々なプロセスを共有するとき、みなさんはどうしていますか? 「あのフォルダ見ておいて」と言われて見たものの、欲しい情報を見つけるまでにたくさんの書類を開く必要があった…そんな経験はありませんか? Evernote Business のスペースを使うと、テキスト・写真・様々な形式のファイルを使って、読みやすく分かりやすいマニュアルを作成できます。 ここがポイント ・共有したら相手の Evernote にすぐ表示:スペースを共有すると、共有相手の Evernote にすぐそのスペースが表示されるようになります。忙しい日々の業務の中で「招待メールを見逃して大切な情報を見逃してしまった」といったことがなくなります。 ・ノートを固定表示できる:Evernote Business のスペースでは、特定のノートを固定表示することができます。必ず見てほしい情報や、まずはじめに見るノートなどは、常に目につく固定表示エリアにピン留めしておきましょう。 様々なプロセス管理に Evernote はプロジェクト管理の専用ツールではありませんが、スペースを上手に活用すると簡易的な進捗管理ができます。 プロジェクトのスペースを用意し、進捗状況ごとにノートブックを用意します。ノートを状況ごとのノートブックを移動させていくことで、プロジェクトの全容が把握しやすくなります。 例えば、採用活動にスペースを活用する場合を考えてみましょう。「営業担当採用」というスペースを作成し、「書類選考」「電話面接」「対面面接」「採用」「不採用」といったノートブックを作ります。 人事の担当者は応募があったら履歴書などの書類をもとにノートを作成し、「書類選考」ノートブックに候補者を加えていきます。採用部署の責任者は「書類選考」ノートブックを確認し、次のステップに進めたい候補者を「電話面接」へ移動。人事担当者は、この情報を元に電話面接を設定します。 このようにメールをやりとりすることなく、ノートを移動することをきっかけとして、仕事を進めることも可能です。 この方法は様々なプロセスに使うことができます。ブログ記事を作るという仕事では「アイデア」「執筆中」「レビュー中」「完成」など。タスク管理では「未整理」「待機中」「作業中」「完了」など。 ここがポイント ・最新情報がわかりやすい:Evernote Business のスペースでは、新着情報が常に見やすい場所に表示されます。このことにより、新しい候補者が上がってきたり、ノートに変更が加えられたことを一目で知ることができます。 ・関係者がアクセスできる情報を常に最新に:これまでは進捗状況を知るためには各候補者の書類ややりとりのメールを追っていく必要がありました。関係者間で適切な情報を共有することで、すべてのメンバーが持つ情報を最新のもので統一することができます。 顧客管理に 多くの顧客を抱える会社では、お客様の情報を管理したいという希望があるでしょう。例えばSalesforce は CRM サービスとしては大変優れていますが、こんな場合はどうでしょう。 例えば、お客様の要望に応じてハンドメイドで商品を作っているという作家さんや職人さんのお仕事。あるいは注文建築で家を建てる工務店でのお仕事はどうでしょう?様々な写真や打ち合わせでのメモなど、非構造化データといわれるテンプレートで管理しにくい情報が山ほどあります。こうした情報にもってこいなのが Evernote です。 スペースを活用すると、複数部署にまたがる情報管理が簡単です。先ほど例にあげた注文建築で家を作る例でいえば、営業や経理、設計士、現場監督など複数部署にまたがる人と常に最新の情報を共有することができます。こうすることで、営業はお客様対応をより迅速にすることができますし、現場はよりスムーズに作業が進められるようになります。 お客様ごとにノートブックを作成し、スペースは地域別、あるいはカテゴリー別で作成するなど、自分のチームの働き方に合わせるとよいでしょう。また、大きなプロジェクトの場合はお客様ごとにスペースを作成することもできます。

Evernoteを使った名刺管理術〜設定から便利な利用方法まで〜

この記事は PFU による寄稿です。オリジナル記事はこちらからご覧いただけます。 就職や転属などで仕事の環境が変わると増える名刺交換。「集まった名刺をスマートに管理したい」と考える人も多いことでしょう。名刺はビジネス上で出会った証ともいえる重要なアイテム。生きた情報に変換し活用の幅を広げるために、Evernote を活用した名刺管理術をご紹介します。 名刺管理も Evernote にお任せ!情報の一元管理で仕事を効率化しよう 仕事でも活用している人が多い人気アプリ「Evernote」。文書はもちろん、気になるサイトや音声、動画などを気軽にクリップでき、パソコンやスマホ、タブレットから自由にアクセスできる便利なクラウドサービスです。実はこの Evernote に名刺管理ができる機能があることをご存じでしょうか? Evernote に名刺を登録すると OCR でデータ化されるので、必要な名刺を瞬時に検索できます。普段から Evernote を使っているという人は、資料やメモとあわせて名刺情報も一元管理することで、ますます便利に使えます。 Evernote への名刺登録は、スマホカメラを使う方法と、スキャナを使う方法の 2 つに大きく分けられます。用途に合わせて使い分けると便利です。 スマホカメラを使って取り込むなら「名刺スキャン」が便利 スマホカメラを使って名刺を取り込むなら、「名刺スキャン」という機能を使うのがお勧めです。 名刺スキャンは Evernote プレミアムの機能で、その名の通り名刺をスキャンして情報を「連絡先ノート」という形式で Evernote に保存するものです。OCR 機能を使って自動的に文字データに変換されるので、大量の名刺の中からキーワードで検索して表示することが可能。スマホで呼び出せば、そのまま電話をかけたりメッセージを送信したりできます。 連絡先ノートでデータ化されるのは、氏名、企業名、メールアドレス、住所、電話番号などの項目。これに名刺の画像が添付されます。氏名がファイル名となり、タグや顔写真を追加することもできます。 Evernote のスマホアプリを使う方法 名刺スキャンでの取り込みは Evernote のスマホアプリを使います。カメラを起動して原稿の上にかざすだけで自動撮影されます。ビジネス名刺の多くは、特に設定を入れなくても自動的に名刺だと判別し、即座にデータ化されます。複数の名刺があるときは、並べて順にかざしていくだけで連続撮影が可能。その後、必要なものだけを保存することができます。名刺を認識しやすくするために、白い名刺は暗い色の背景に、色の濃い名刺は白い色の背景に置くのがポイントです。 大量の名刺はスキャナを使って一気にデータ化 溜まった名刺を一度に取り込みたいという人やキレイに名刺画像を残したいという人は、スキャナを使うと便利です。高速で取り込める上、両面名刺を一度に取り込んで自動的に 1 つのノートに保存してくれたり、名刺の向きが縦横混在していても自動判別してくれる機能もあり、ノートの整理も楽に進められます。スキャナを使って名刺を登録する場合は、名刺を 1 人 1 つのノートとして通常のノート形式で保存されます。 ScanSnap Cloud を使う方法 ScanSnap を使用するなら、「ScanSnap Cloud」と連携させて使う方法がおすすめです。ScanSnap Cloud は、ScanSnap を使って取り込んだ原稿種別を自動判断し、あらかじめ設定したクラウドサービスに振り分けて保存するサービスです。パソコンからはもちろん、スマホだけでも細かな設定ができ、スキャナ本体と ScanSnap Cloud を一度連携させれば、後はスキャナ単体でも使用できます。 ScanSnap Cloud を使って名刺をスキャンする際の保存形式は、スマホでも画像確認しやすい「JPEG」がおすすめです。Evernote は画像内の文字も検索可能にしてくれる機能があるのでキーワード検索で呼び出すことも可能で、該当部分はハイライト表示されます。もちろん、会社名と氏名を使った AND 検索もできます。 また、ScanSnap Cloud なら、ファイル名を氏名だけにしたり、会社名+氏名にしたり、日付も入れたりできるので、好みに合わせて設定するといいでしょう。 スキャンするときの設定のポイントをいくつか紹介します。 画質は、より正確な情報をデータ化するため、「スーパーファイン」に設定してください。「原稿の向き補正」をONにしておけば、名刺の縦型と横型を自動判別してくれます。早くスキャンしたいときは、横向きに揃えるとより早く読み込めるので便利です。名刺の両面を取り込みたい場合、「読み取り面」は両面にしておきます。iX500 は両面を同時にスキャンできますが、iX100 を使用する場合は、表裏連続でスキャンすることで1枚の名刺として保存できます。 ScanSnap Manager

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オフラインノートブックを使いこなそう

この記事は NTTドコモによる寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business いつでも必要な情報を記録できる Evernote。打ち合わせの議事録と一緒に名刺を保存したり、手書きメモを写真に撮って保存したり、使い方も多種多様です。 ネット環境があればいつでもアクセスできるのがクラウドサービスの強みですが、移動中や海外など、どうしてもネットに繋がりにくい場面ではメリットが仇となることも。そんな時に活用できるのが、Evernote のオフラインノートブック機能。Evernote プレミアム、または Evernote Business に登録すると、モバイル端末で「オフラインノートブック」が使えるようになります。この機能を使えば、インターネット接続がなくても任意のノートが参照可能となり、Evernote の使い道がグッと広がります。 オフラインノートブックの活用方法 インターネット環境がない場所はもちろん、ネット接続が不安定、あるいは高いローミング利用料金が発生する状況で便利です。 帰省・出張中: 航空券や列車の予約番号、パスポート情報や地図まで、手元に置いておきたい情報がたくさんある旅行中。インターネット環境が整備されていない飛行機の中で、Evernote に保存していた内容がすぐ確認できれば到着後すぐに移動することができます。意外と見落としがちなのが新幹線。新幹線は速度が速く、オンラインの状態でモバイル端末を使い続けると、電池の消耗が激しいのです。携帯の電波や WiFi がつながりにくくても旅行や出張に必要な情報がいつでも見られるように、前もって準備しておきましょう。 イベント会場内: ネットワークはあってもつながりにくく、焦ってしまった経験はないでしょうか?イベント会場でも、事前にアジェンダやスピーカーの略歴、会場番号をオフラインノートブックに入れておけば安心して内容に集中できます。 アウトドア: アウトドアスポーツやキャンプに出かけるときは、集合場所の住所や地図、持っていくもののリスト、現地の周辺情報などをまとめてオフラインノートブックへ。電波が繋がらなくても、情報探しで時間を無駄にすることなくアウトドアを満喫できます。 いかがでしょうか?インターネット環境がなくても使えるオフラインノートブックは、Evernote の利便性を大幅に高めてくれます。 オフラインノートブックの詳細、設定方法はこちらをご確認下さい。 また、ビジネスでの利用であれば、オフラインノートブックの機能だけでなくスペース、ユーザーやノートブックの管理機能が搭載された Evernote Business がおすすめです。 お申込みは、Evernote の Web もしくは NTTドコモのビジネスプラスから。

表を使って見やすいノートを作成

Evernote では表を活用してより見やすいノートを作成できます。 表を作成 表の作成は Evernote の Mac 版、Windows 版 および Web 版で行えます。 ノートの上部にある書式ツールバーの「表を挿入」アイコンをクリックします。ここで表のサイズを選択しますが、後で行や列を簡単に追加したり削除したりできますので、あまり深く考えずに始めてみてください。 Mac 版と Windows 版では以下のような様々な編集作業も簡単に行えます。 セル色を変更 表に背景色を追加するのも、これまで以上に簡単になりました。 1. 背景色を変更したいセル、行、または列をハイライトします。 2. ハイライトされたセルに表示される下向き三角印のアイコンをクリックして、好きな色を選択します。 行・列を追加・削除 行または列を追加するには、 1. 追加する位置の、行または列の間に引かれたグレーの点にマウスカーソルを合わせます。 2. 緑のプラス (+) アイコンが表示されますので、それをクリックします。 行または列を削除するには、 1. 削除したい行または列にあるセルをクリックします。 2. 表示される下向きの三角印のアイコンをクリックします。 3. 「選択した行を削除」または「選択した列を削除」を選択します。 行・列の移動 特定の行や列を移動することもできます。 1. 行の左端または列の上部にあるグレーのタブを選択して、移動する行全体または列全体をハイライトします。 2. ハイライトされたらそれをドラッグして、表の任意の場所に移動させます。 セルの結合 1. 複数の隣り合うセルを選択します。 2. 表示される下向きの三角印のアイコンをクリックします。 3. 「セルを結合」を選択します。

新生活シーズンに Evernote を始める 3 つの理由

今回は新生活シーズンを乗り切るために Evernote を使い始めることをおすすめしたい理由を 3 つのポイントにまとめてお話しします。 1. 忘れても大丈夫 新しい職場、クラスなど慣れない環境の中で、覚えなくてはいけないこともたくさんあるのではないでしょうか。忘れてしまったらどうしよう、また同じことを聞くのは申し訳ない…、そんな心配を解消するために、あなたの脳の肩代わりを Evernote にさせてしまいましょう。 Evernote に忘れてはいけない事項をどんどんメモしていきましょう。テキストで入力するほか、写真や音声も保存できます。ミーティングでホワイトボードに書かれた内容は、丸ごと写真に撮ってしまいましょう。 Evernote にまとめておけば、取り出しも簡単です。検索機能を使って欲しい情報を見つけ出すのも簡単。スマートフォンさえあればいつでもどこでもアクセスできます。 2. 名刺を使える情報に 覚えなくてはいけないことの代表とも言えるのが、「人」でしょう。新しい人にお会いして名刺を交換しても、大量の名刺の中から欲しい名刺を探し出すのは至難の技です。 さらに、たまたま出席していたセミナーで、知り合いにばったり遭遇。会社名は覚えているけれど、名前が思い出せない、そして名刺はオフィスのファイルの中で手元にない!そんな経験はありませんか? Evernote を使えば、名刺を写真で取り込み、簡単にデータ化することが可能です。 Evernote に入れてあればいつでもどこからでも確認することができ、また情報がデジタル化されていますので検索も瞬時に行えます。 3. 隙間時間を活用 忙しい生活でやりたいことができない、というあなたに。通勤の移動時間では、仕事に関係するあとで読みたいニュースを Evernote にクリップしてみてはいかがでしょう?逆に、仕事中には時間がなくて読めなかった趣味に関する記事をサっとクリップしておき、帰りの電車で読むなど。 Evernote を最大限活用している先輩社会人の中には、移動中の電車内などで日報を書き上げてしまう人もいます。 まずはダウンロード 早速 Evernote をダウンロードしてみましょう。お使いになりたいデバイスで https://evernote.com/intl/jp/download にアクセスし、ダウンロードしてください。Evernote の強みはいつでもどこでも情報にアクセスできることです。お持ちのデバイス全てでインストールすることをオススメします。(ただし 3 台以上でご利用いただく場合は、Evernote プレミアムが必要となります。) アカウントを作成 Evernote アプリを起動したら、「アカウントを作成」を選択します。あなたのメールアドレスを入力し、パスワードを決めてください。Google アカウントをお持ちの場合、そのアカウントを使用して簡単に登録することもできます。 すでにアカウントをお持ちの方は、登録したメールアドレスとパスワードでログインしてください。久々にアクセスしてパスワードを思い出せないという方は、「パスワードを忘れたら」をタップして指示に従ってください。 早速使ってみましょう まずはノートを作成してみましょう。ノートにはテキストはもちろん、写真や様々な形式のファイルを貼り付けることができます。 基本操作を確認したい方は、こちらのクイックスタードガイドもご参照ください。

Evernote でタグを使う

Evernote のノートから欲しい情報を取り出す際、みなさんはどうしていますか?すべてのノートを流し見したり、あるいは、ノートブックに分けて管理した上で、その中を流し見したり。ノート数が増えてきた場合は、タイトルやノートの中身を検索して自分の欲しい情報を探し出すこともできます。 また、Evernote にはタグという機能があります。タグとは、ノートに追加できるキーワードのようなもの。タグを意識的につけておけばより簡単に、そしてより確実に、欲しい情報を発見できるようになります。 タグの特徴は? まずタグとノートブックの違いを確認しましょう。 ノートブックの特徴は 1 対 1 の関係であることです。特定のノートは、一つのノートブックの中にしか存在できません。 一方、タグは一つのノートに複数付けることができるのが特徴です。このことにより、タグを使うと複数のノートブックにまたがる情報を横断的に検索できます。 こんな情報をタグで管理してみては? ノートを後で検索で見つけやすくするためにはノートの本文に検索したい内容を書けばいいわけですが、その内容は本文に残したい内容ではないこともあります。また、文字にしにくい情報もあります。 例えば、以下のようなタグの活用法があります。 重要度・優先度 ノートの重要度の指標に。「最優先」「重要」「よく使う」「高」「中」「低」など あるいは星の数のビジュアルでで表示してみてはどうでしょう。「★★★★☆」「★★★☆☆」など 感情 「お気に入り」「好みでない」「欲しい」「行ってみたい店」「やりたいこと」など ステータスを示すもの 「あとで読む」「読んだ」、「未処理」「進行中」「完了」など その他タグを活用する方法については、NTTドコモに寄稿いただいた「ペーパーレス化を支える Evernote のタグ機能」の記事もご覧ください。 タグの付け方 Evernote for Windows・Mac の場合 ノート上部「タグを追加…」または「クリックしてタグを追加」をクリックして、タグとして追加したいテキストを入力します。これまでに使用されたタグがある場合、タイプしていくと既存タグが絞り込まれて表示されますので、全ての文字をタイプしなくても表示された選択肢から選ぶことも可能です。 Evernote for iPhone・iPad の場合 1. ノートを開き、i(情報)ボタンをタップします。 2. 「タグを追加」をタップしてテキストを入力します。これまでに使用されたタグがある場合、タイプしていくと既存タグが絞り込まれて表示されますので、全ての文字をタイプしなくても表示された選択肢から選ぶことも可能です。また、「+」ボタンをタップすると、既存のタグが表示されますので、そこから既存タグを選択できます。 Evernote for Android の場合 1. ノートを開き、上部のタグ(ラベル)ボタンをタップします。 2. 「タグを追加…」の欄でタップしてテキストを入力します。これまでに使用されたタグがある場合、タイプしていくと既存タグが絞り込まれて表示されますので、全ての文字をタイプしなくても表示された選択肢から選ぶことも可能です。あるいは、リスト表示された既存タグから追加したいタグをタップした後、OK をタップします。

新生活で使える 3 つの情報整理術

人事異動があったり、新社会人がデビューしたり、なにかと慌ただしくなるのが 4 月。もともと職場にいた人、新しく来た人、どんな立場でも新たに仕事が増えるでしょう。 新しい仕事を一日でも早くキャッチアップするために、Evernote を使った「新生活で使える情報整理術」をご紹介します。 重要なメールをノートブックに保存 Evernote に登録すると、「送信用メールアドレス」が手に入ることを知らない方も多いのではないでしょうか。Evernote プレミアムは一日 200 通まで、Evernote へメールを転送して「ノート」として保存できるようになります(Evernote ベーシックなら 5 通までこの機能を試せます)。 クライアントからの仕事の指示や、締め切り間近の資料など重要なメールは、メールボックスの中ではなく、 Evernote のノートブックで保存するのもひとつの手。日々、膨大なメールが溜まりがちなメールボックスからは、必要な情報だけを探し出すことさえも手間がかかります。 そんなときにメールをひとつずつ確認するのではなく、プロジェクトに必要な資料をまとめてメールに添付して Evernote に送れば、探す手間が省ける上に、整理された情報にも簡単にアクセスできます。 より使いやすくするテクニックとして、「@」や「#」などの記号をメールの「件名」の最後に追加することで、保存先のノートブックやタグを指定することができます。「@」はノートブック、「#」はタグ、「!」はリマインダーです。なお、メールの件名に複数の記号をつけることも可能です。 たとえば、件名を「○月○日の日報 @振り返り #日報 !2018/03/10」と設定すれば、「振り返り」のノートブックに「日報」のタグが付いて保存され、2018 年 3 月 10 日にリマインドされるようになります。 デスクトップで Gmail を利用している方には、「Web クリッパー」との併用もおすすめです。Web クリッパーは、閲覧中の Web ページを Evernote にノートとして保存できる、ブラウザ拡張機能。ワンクリックで閲覧中のメールを保存できるので、先輩のビジネス名言や、励まされる得意先からの言葉に出合ったら、忘れないように Evernote へストックしておくのはいかがでしょう。「2 年前、こんなこと言ってくれましたよね」と伝えたら、あなたの勤勉さに相手は感心してくれるかもしれません。 なお、Outlook をお使いの方はアドインの「Evernote for Outlook」を利用すれば、Outlook 上で受信したメールと添付ファイルを、モバイル・PC 両方で Evernote のノートとして保存できます。 タスク管理は Evernote で 新しい職場では、覚えなければいけないことも多くなります。ファイルの保存場所、パソコンの使い方、会議の予約システム…。膨大な量のインプットに追われる中でも着実に物事を進めるために、Evernote でタスク管理をして「最も重要なこと」から取り掛かる準備をしましょう。 チェックボックスを作るには、文章入力画面で四角にチェックマークがついたボタンを押すだけです。電車移動で時間がないときでも、スマートフォンを片手にシンプルな ToDo リストをつくれば、出社してすぐに仕事に取り掛かれます ToDo をメモするだけでなく、よりスケジュールを意識するのであれば、タスクの締切も一緒に設定してみましょう。 Evernote で「タスク管理」のノートブックをつくり、タイトルに「日付」を入れて、並びを「作成日順」にすれば、毎日の ToDo を振り返ることも容易くなります。 さらに、1 日ごと、1 週間ごと、1 月ごとでそれぞれのタスクをまとめたノートブックをつくると、短期的あるいは中長期的に取り組むことも一目瞭然です。夕方や夜にリマインドが出るように設定すれば、毎日の進捗が測りやすくなります。 名刺をスキャンして、いつでも取り出せるように

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Evernote ヘルプ&参考情報をご活用ください

Evernote ヘルプ&参考情報をご覧になったことはありますか?Evernote の基本操作のほか、使い方、活用法、問題が発生した時のトラブルシューティングなどの情報がまとめられています。 基本操作 Evernote や Evernote Web クリッパーなどの基本的な操作を確認できます。Evernote を初めて使う方にはまず最初に見ていただきたい内容です。 Evernote の使い方 ノートブックでノートを整理する方法、メールを Evernote に保存する方法などノート・ノートブックに関する使い方から、共有、検索、テンプレートやトラブルシューティングまで、Evernote を使っていてお困りのことがあったらまずはこちらをご覧ください。 Evernote Business Evernote Business を導入する際のステップや、活用法がまとめてあります。 アカウント&サービス アカウント設定やセキュリティ、お支払いに関する質問、疑問にお答えします。 上記で必要な情報が見つからない場合、弊社サポートチームに連絡することもできます。なお、お使いのプランによってご回答可能な内容に制限がございますのでご了承ください。また Evernote ユーザ同士で情報交換を行うフォーラムもご活用ください。

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