この記事は NTTドコモによる寄稿です。
NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business
プライベートやビジネスで、ふいに訪れた飲食店などのお店。再び訪れたい時に、皆さんはどのように思い出していますか?
専用アプリを使って記録したり、手帳にメモを残したり、または頭の中に記憶したつもりが、思い出せないまま、再訪問の機会を逃してしまったりしていませんか。
すぐに思い出したい時は、外出時に得た情報を保存するツールとして、位置情報も記録される Evernote がおすすめです。
情報収集は、家やオフィスだけではありません。例えば、以下のように様々なシーンで使える位置情報の使い方をご紹介します。※なお、事前にお使いの端末での位置情報の設定が必要です。
外出先の情報は Evernote に残す
飲食店の情報
- 気に入ったお店の写真とともに、コメントを Evernote に保存することで、お店の場所も記録されます。
- 自分好みのお店のデータや、次回行ってみたいお店などの情報を残します。
- 店名、評価のタグ付け、メモ、注文したメニュー、金額など、後でどんなお店だったか思いだすきっかけになります。
ショップ情報
- ウィンドーショッピングをしている時に、たまたま見つけた気になる洋服などを写真と共にメモに貼り付ける。
- 自分だけのお気に入りや欲しかった品をデータとして残します。
- 友達とノートブックを共有すれば、どこの店舗で見つけた商品なのかもわかります。
- 欲しいものが明確になることで、無駄遣いがなくなるかも知れませんね。
情報をチームで共有する
取引先の情報
- 名刺と共に、訪問先も一緒に記録されます。
- 共有ノートブックに入れて、簡単に社内共有が可能です。
- 名刺の画像を自動的にテキストとして読み取ってくれるので、人が集まる場所で名刺を交換したら、その人の特徴を簡単にメモに残します。
- 場所が記録されることで、イベント会場や、打ち合わせした場所を思い出しやすくします。
現場の情報
- 展示会や、撮影現場の立会いなど、共有ノートブックに写真やコメントを保存しておけば社内への日報報告の代わりともなります。
- オフィスと同じ場所で仕事をしない場合、どこで何をしていたのか上司もノートを確認すればわかります。
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