使い方と事例

テンプレートで業務を効率化

仕事で Evernote を利用していると、特定の目的に合わせて同じようなノートを繰り返し作成することがあるはずです。例えば、月次ミーティングの議事録など定期的に必要になることがわかっているノートなら、簡単に複製できるテンプレートを用意しておくことで業務の効率化が可能です。忙しい時にノートを一から作る手間が省けるだけではなく、定型のフォーマットに記入するので、必要な情報を漏れなく記録できたり、後から同じ用途のノートを見つけやすくなったりする効果もあります。

今すぐ使えるテンプレートをとりあえず試してみたいという方は、以下の Evernote ヘルプセンターをご覧ください。いくつかの参考例として、議事録、日報・週報、報告書などのビジネス用テンプレートを公開しています。

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ヒント: テンプレートには Evernote の表(テーブル)を多用していますが、表計算機能が欠かせない経費精算書などの場合は、ノートに Excel ファイルや Google スプレッドシートを直接貼り付ける方法がおすすめです。

テンプレートの作り方

ヘルプセンターで公開中のテンプレートは、いずれもデスクトップ版の Evernote アプリを使えば作成できるものです。簡単なテンプレートの作り方をご紹介します。

1) Evernote for Mac・Windows を開き、新規ノートを作成します。

2) 書式バーのボタンから表を挿入します。(列数や行数は後から変更可能です)

3) 作成された表に、項目を書き出します。

4) 表を編集します。
*セルが足りない場合は、マウスカーソルを表の外枠にかざすと「+」マークが表示されるので、クリックして列や行を追加できます。

*セルの幅を調整したい場合は、マウスカーソルを列の間に移動すると枠線が緑色に変わるので、クリックしたまま左右にドラッグしてください。

*複数のセルを結合したい場合は、command(Mac の場合)または Ctrl(Windows の場合)キーを押しながらセルを選択し、下記のメニューボタンをクリックして「セルを結合」を選択します。

5) テンプレートを見やすくしたい場合は、手順 4) と同じメニューからセルの背景色を変更します。

このようなテンプレートが出来上がります。このノートを毎回複製して利用します。

今回ご紹介した作成手順は、1 つの例に過ぎません。表組のパターンや書式・レイアウトの調整にあまり時間を費やすことなく、最初はシンプルなテンプレートから始めてみましょう。Evernote のテンプレートは後からいくらでも編集可能なので、まずはみなさんの業務に即したテンプレートを作ってみてください。

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