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複数のノートを 1 つにまとめるマージ機能

複数のノートを 1 つのノートにまとめたいとき、コピー&ペーストするという手もありますが、ノートが複数あると面倒なもの。そこで今回は、デスクトップ版で利用できるマージ(ノートの結合)の機能をご紹介します。 マージの機能は、旅先で撮った写真、1 ヶ月分のライフログ、ブログ用に書き溜めたネタ、スキャンしたレシート・領収書、取引先に関する色々な情報、あるテーマに関するリサーチ結果など、同じカテゴリーのものをまとめておくのに便利なので、ぜひご活用ください。 マージの手順 マージのやり方はとても簡単。まず、Ctrl キー(Windows)または command キー(Mac)を押しながら、複数ノートをクリックして選択します。そして、右側の「マージ」ボタンをクリックすると、選択した複数のノートが 1 つのノートに結合されます。 マージされる順番 マージをする際、選択したノートがどういう順番で並ぶのかは気になるところだと思います。現時点では、以下の通りとなっています。 Windows: ノートを選択した順 Mac: ノートのソート順(並べ変え順) Mac の場合、並んで欲しい順にノートを並び替えておく必要があります。ノートリストを、ノートの作成日・更新日順で表示している場合は、ノート編集画面の上部にある「i」(情報ボタン)から作成日・更新日を変更することで、ノートの並び順も変えることができます。 マージしたノートを元に戻したい 残念ながら、一度マージしたノートをバラバラにして元に戻すことはできません。 ただし、元のノートはゴミ箱に入っているので、「ゴミ箱」ノートブックを開いて、「ノートを復元」ボタンをクリックすれば、削除されたノートを元に戻すことができます。 ※このとき、誤って「完全に削除」をクリックしてしまうと、二度と復元できなくなってしまいますのでご注意ください。 なお、復元した場合、1 つにマージしたノートは捨てない限りそのまま残ります。復元した複数のノートと、マージしたノートの両方がアカウント内にある状態になりますので、必要に応じて整理をするのも良いと思います。

Evernote をもっと活用したい方向け・使い方リンク集

Evernote 日本語版ブログでは、様々な Evernote の活用法、使い方のヒントをご紹介しています。 リンク先の画像には若干古いバージョンのスクリーンショットもありますが、基本的な使い勝手は同じです。 Evernote をこれから始めるみなさんへ 「Evernote を勧められたけれど、なぜ必要なのかがよくわからない」という方に。まずはこちらをお読みになってみてください。 Evernote を始めましょう では、早速使ってみよう!という方に。『Evernote のはじめかた』をこちらの記事でご紹介しています。 はじめかた その1(ダウンロードからインストールまで) はじめかた その2(インストールから使いやすい状態にするまで) Evernote を最近はじめたみなさんへ Evernote を実際に使ってみましょう。テキスト、写真・画像、音声、Web ページ、ファイルなどなど、様々な形式の情報を保存できます。アカウントを作ったけれどそのまま使用していないという方も、こちらを参考に再び使いはじめてみませんか。 メモから始める“スマホ × Evernote”の便利な生活 チェックリストを使う スマホで写真を撮るだけのカンタン情報記録術 ウェブページを保存する スマートフォンでもウェブページをクリップ 色々な種類のファイルを一つのノートに保存 動画で学ぶ Evernote の操作方法について、短い動画を用意しました。ぜひご覧ください。 Evernote 操作画面の概要 (Windows / Mac) Evernote のノートに書く方法 (Windows / Mac) メールを Evernote に転送する方法 Web ページを Evernote に保存する方法 Evernote でファイルを保存する方法 (Windows / Mac) Evernote で検索する方法 (Windows / Mac) Evernote のプレゼンテーションモード (Windows / Mac) ノートおよびノートブックの共有方法 (Windows / Mac) ノートブックで整理する方法

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たまったノートの整理のしかた

Evernote に保存してあるたくさんの情報。ネットでいろいろな情報を見て回って、自分がほしいものを保存していくとノートが増えていきます。ネットショッピング、夏の旅行で行きたいところ、あるいは計画、仕事の調査に使うデータや資料などなど。Evernote の優れた検索を使えば目的の情報はすぐに見つかるので、保存したノートをあらためて整理する必要はありませんが、それでもきれい好きな日本人としては「整理整頓したい!」と思う人も多いのでは。そんな人にオススメする、シンプルなノート整理法をいくつかご紹介します。 今年は梅雨入りにそなえてレインシューズをいろいろと見て回りました。保存した情報は以下のような感じで、情報源もサイトもバラバラなので、一足ごとにノートになっています。他にも、同じ時期にセミナーのメモや議事録、スキャンした資料なども保存しているため、一緒に見えています。いざレインシューズを決めるときには、その情報だけをまとめて見たいものです。 ひとつのテーマやカテゴリにまとめる(ノートブックで整理) 複数のノートをまとめて保存できる「ノートブック」を作ってみましょう。Windows や Mac でファイルを保存するときに「フォルダ」を作って管理しますが、「ノートブック」はそれと同じで、Evernote 内で複数のノートをまとめて保存できるものです。 レインシューズのノートだけを一つのノートブックにまとめるという例でご説明します。 ファイルメニューから「新規ノートブック」を選んでノートブックを作成します。名前は「レインシューズ」にします。 ノートブックに入れて整理したいノートを複数選択した状態で右クリックし、「ノートブックに移動…」を選択します。移動先のノートブックに先ほど作成した「レインシューズ」を選びます。 レインシューズの情報だけが集まっているノートブックができました。一覧できて見やすくなりました。 ノートブックはテーマやカテゴリ、用途ごとに作ると分かりやすくなります。たとえば旅行、レシピ、授業の教科、仕事のプロジェクト、同一テーマの資料の保存場所、といった具合です。 自分に分かりやすい”まとめノート”を作る(ノートリンクを活用) じっくり考えて、どのレインシューズがよかったか自分の感想をつけたり順位をつけたりして、購入前に自分なりのまとめノートを作ってみましょう。 まず、新規ノートをひとつ作成しておきます。次に、お気に入りのシューズのノートを選んで右クリックし「ノートリンクをコピー」を選びます。 先ほど作成しておいた新規ノートで、コピーしたノートリンクをペーストします(右クリックで「ペースト」を選択するか、「編集」メニューから「ペースト」を選択する)。緑の文字でノートへのリンクがペーストされます。これをクリックすると、それぞれのノートが開きます。 複数のノートにまたがる情報の一覧を作ったり、集めたデータをもとにコメントや分析を加えてより一段深い考察にしたいときには「ノートリンク」を使ってまとめノートを作るととても便利です。 さらに効率よくまとめノートを作る(目次ノート) 「ノートリンク」でひとつひとつリンクをコピーしなくても、複数のノートの目次を一気に作ることができます。選んだレインシューズのまとめをこの機能を使って作ってみましょう。 「レインシューズ」ノートブック内で該当のノートを複数選択します。すると右の表示欄に、選択中のノートといくつかのメニューが表示されます。その中の「目次ノートを作成」を選択します。 あっという間に、行頭番号が振られたレインシューズのリストができあがりました。 複数のノートに情報がまたがっている時は、目次ノートを作成して情報のまとめをつくると便利です。仕事での資料集めや調査、複数議事録の管理にも便利ですよ。 一気にひとつのノートにする(ノートのマージ) 複数のノートに分かれて保存されている情報を、ひとつのノートとしてまとめてしまうこともできます。お気に入りのレインシューズだけを選んで、ひとまとめにしてみましょう。複数ノートを見る手間がなくなります。 該当のノートを複数選択し、画面右欄に表示されたメニューの中から「マージ」を選択します。 ノート間を行き来することなく、ひとつのノートだけ見ればお気に入りがわかるようになりました。 必要な情報をまとめたあとは、不要なノートは削除してもいいかもしれませんね。

Evernote のこんな機能、知ってますか?(その 1)

Evernote はちょっとした買い物メモから、プロジェクトに関する情報をすべてまとめておく仕事での使い方まで、幅広く活用できます。このため、基本的な機能だけ知っていれば十分という人もいれば、Evernote を知り尽くしたエキスパートまで、様々なレベルでお使いいただいています。 そこで「知っていそうで知らない Evernote の機能」についてまとめてみました。2 回シリーズで、今回は Evernote 全体でのヒントについて、ほんの一握りですがご紹介します。 画像内の文字を検索可能 ノートに添付した画像の中に文字が入っている場合、この文字まで検索対象になります。 画像を添付したノートがサーバに同期されると、サーバ側で添付された画像が処理され、検索可能になります。詳しい仕組みについて興味のある方は、こちらのヘルプ記事もご一読ください。 ノート作成時の位置情報 Evernote に位置情報を公開する設定にしてあれば、ノート作成時の位置情報がノートに残ります。ノートのタイトルや内容を思い出せなくても、作成した場所の記憶から大切な情報を見つけるのに役立ちます。 音声も保存 意外と知られていないのですが、Evernote には音声も保存できます。会議でメモを取りながら、その場の音声を録音しておくことも簡単です。 テキストを暗号化 テキストを暗号化して保存することができます。公の場で見られたくないノート内容を保護できます。 検索条件を保存 頻繁に同じ条件で検索したりしていませんか?複雑な条件なら、毎回指定するの億劫になってきます。Evernote では、検索条件をまるごと保存することができます。 Web から Evernote に保存 Web クリッパーをお使いいただくのはもちろんですが、Evernote への保存ボタンを用意しているサイトもあります。 たくさんの連携アプリ Evernote では API を公開しており、誰でも Evernote と連携するアプリケーションを開発することができます。App Center では、注目の連携アプリをまとめてご紹介しています。 Evernote のゴミ箱 Windows や Mac にはゴミ箱がありますが、Evernote にもゴミ箱があるのはご存知ですか?ノートを消去すると、そのノートはゴミ箱に移動します。ゴミ箱内のノートは「ゴミ箱を空にする」操作をしない限りそのまま残っています。必要なノートは、もちろんゴミ箱から復元することができます。 ノートが見つからないときは、誤操作で消去してしまったのかもしれません。まずゴミ箱をチェックしてみてください。 「他の人は知らないと思うけれど、自分はこの機能をよく使います!」といったオススメ機能がありましたら、ぜひコメントを残してください。 次回は、クライアント毎の機能についてご紹介します。