Evernote プレミアムで広がる活用術 その 2・忙しいビジネスパーソンに

「Evernote は使っているけれど、プレミアムの必要はない」「プレミアムの便利さがよく分からない」というみなさまに向けて、 3 回にわたって Evernote プレミアムの便利な機能をいくつかのユーザ像・シーンに分けてご紹介しています。 2 回目の今日は、忙しい日々を送るビジネスパーソンにオススメのプレミアム機能活用法をご紹介します。 得意先を飛び回る出張族も、社内のミーティングからミーティングへと渡り歩くオフィスワーカーも、多忙なビジネスパーソンは貴重な時間を最大限に活用したいはず。ありがちな作業を効率的にこなすために活用できそうな機能をご紹介します。 欲しい情報を探し回る時間を短縮 どんな仕事でも作業の下準備は重要です。先方の会社概要を調べる、業界のトレンドを調べる、競合状況を調べる、前回の提案を確認する、などなど。しかし、欲しい情報がサっと見つかるとは限りません。 外部の情報ならともかく、自分が持っているはずの情報がなかなか見つからないのはイライラするものです。Evernote にすべてをまとめておけば、そこだけを探せばよいという安心感があり、強力な検索機能を使ってすぐに欲しい情報が見つかります。 しかも Evernote プレミアムなら、ノートに添付されたオフィス文書の中まで検索して、あなたが欲しい情報を見つけられます。ファイル名で欲しい内容を調べて、一つ一つのファイルを開いて回る作業は過去のものになります。 また、コンテキスト機能で、あなたが作成中・閲覧中のノートに関連ありそうなノートを表示します。さらに、日経電子版の関連記事を表示することもできますので、新しい発見、気づきを与えてくれます。 名刺管理 名刺の管理も Evernote の得意分野。名刺はいただいたらすぐにスマートフォンの Evernote で写真を撮影して取り込んでしまいましょう。 Evernote のカメラで名刺を撮影すると、まず、自動的に名刺であることを認識し、必要な情報を抽出します。メールアドレスや電話番号など修正したい項目をタップするとマニュアルで編集することも可能。この情報は Evernote に保存するほか、連絡先に保存することもできます。この機能は Evernote プレミアム機能ですが、そうでないユーザも Evernote を LinkedIn に連携させるだけで名刺スキャンを 1 年間無料でご利用いただけます。ぜひお試しください。 名刺を活用できる情報にする 指示出しにも活躍 Evernote のノートに添付した画像には、矢印や図形、文字を描きこめます。 指示出しの際などには「『ここ』を直してほしい」「『これ』と『あれ』を入れ替え」といった、言葉だけでは伝わりにくい内容も多いものです。画像を使えば、一目で分かりやすい指示が出せるようになります。 Evernote プレミアムなら、PDF ファイルへの描き込みも可能です。さらに、PDF 描き込みでは、追加した文字や図形をまとめた一覧(注釈サマリー)を自動的に冒頭に挿入することもできます。 添付画像に注釈を入れる Evernote 内で画像や PDF に注釈を描き込む方法 プレゼンを作るより、美しくノートを共有 インパクトのあるプレゼンテーションは重要ですが、日々行うミーティングのために凝ったプレゼンファイルを用意することは必ずしも効率的とは限りません。 Evernote プレミアム機能のプレゼンテーションモードを活用すると、あなたのノートを大画面でも美しく共有できます。次の画面への移動は、スペースキーを押すだけ。画面上にはポインターを表示することもできます。 コンテンツの見せ方は、文字の大きさや、ページの区切り位置などの調整が可能です。 プレゼンテーションモードの使い方 Evernote ブログでは、このほかにも多くの使い方をご紹介しています。 「忙しいビジネスパーソン向けの、もっと違った使い方が知りたい」という方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。 クラウドサービスを組み合わせて業務効率を最適化する――弁護士・藤井総さんの仕事術 「思い通りにならない状況をあえて作る」――建築家・谷尻誠さんに聞く、アイデアを生み出すための発想法 スポーツの世界でも Evernote が大活躍!ラグビー協会コーチングディレクター兼 U20 日本代表ヘッドコーチ・中竹竜二さんに聞く