Tag メモ

メモの価値を 3 倍上げる次世代の紙ノート活用術

この記事は NTTドコモによる寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business スマートフォンやタブレット、ウェアラブルデバイスなど、様々なデジタルデバイスが普及している現在ですが、どれだけデジタルが普及しても絶対に手放せないツールがありますよね。 そう、紙ノートです。 おそらく、周りのビジネスマンを見渡しても 99% の人が紙ノートをかばんに持ち歩いているはずです。 かくいう私も、かなりのガジェット好きで、スマートフォンやタブレットはもちろん、スマートウォッチやスマートスピーカー、スマートアイマスクなど、身の回りはスマートなもので溢れかえってます。 それでも、手放せないアナログツールが紙ノート。 どんな場面でもサッと取り出して、形式を問わず自由にメモができる素晴らしさが、紙ノートにはあります。 私の愛用の Surface や iPad でも優れた手書き機能がありますが、やはり紙ノートの書き心地と場所を選ばない柔軟性には到底及びません。 ただ、紙ノートには致命的な弱点があります。 それは、保存性や共有性が弱いこと。 デジタルのメモであれば、ファイル名を付けてクラウドに保存してしまえば、5 年でも 10 年でも保存して後から見返すことができますが、紙ノートの場合はそういはいきません。 紙ノートを 10 年分持ち歩こうと思ったら、それこそ時代と逆行するひどく醜い姿になってしまうことが容易に想像できるでしょう。 また、共有性の弱さも致命的です。 紙ノートはコンテンツそのものが物体なので、それを誰かに共有しようと思ったらノートそのものを貸すか、写真でとって送るという無駄な作業が必要になります。 私も学生の時は、よく試験前日に友人から試験勉強用のノートを借りて写真に保存して勉強してましたが、一枚一枚ページをめくってパシャパシャ撮るのが非常に面倒でした。 ですから、紙ノートは手放せないツールでありながら、保存や共有が重要視される現代では致命的な弱点を持ち合わせていると言えます。 でも安心してください。 今回はそんな紙ノートの弱点を消し去る次世代の紙ノート活用術を紹介します。 そして、今回非常に重要な役割を担うのが、こちら。 ただのノートに見えますか? いいえ、違います。 見た目や素材は普通のノートとボールペンですが、実はこれ、Bluetooth でスマホや PC と接続する、スマートペンとスマートノートなんです。(正式名称は NeoSmartpen といいます。) そしてもう一つの主役はもちろん、Evernote です。こちらは説明するまでもないでしょう。みなさんが愛用する、高機能クラウド型メモ帳です。 そしてこれら二つのツールは、スムーズに連携することができます。 勘のいい方はそろそろ気づいてきたと思いますが、要は、NeoSmartpen で紙ノートにいつも通りメモをすれば、自動で Evernote に保存される、というロジックです。 こんな感じです↓ いかがでしょうか? わざわざ写真で取らなくても今まで通りメモするだけで勝手に保存されるんですよ。ものすごく便利ですよね。 でも、まだまだそれでけでは終わりません。 紙ノートを画像ベースで自動保存してくれるのは大変便利なのですが、保存先が Evernote だというのが大きなポイントになんです。 なぜかというと、Evernote なら、保存した画像の中の文字まで検索対象にしてくれるからです。保存した画像の中の文字は Evernote ベーシックでも検索対象になります。 こちらは、検索窓で「改革」と調べたときの検索結果です。 「働き方改革…」の「改革」という手書き文字をちゃんと認識してくれていますね。 こんな風に、普通なら捨ててしまいそうな何気ないメモでも、そのメモの一部でも内容を覚えていれば、Evernote で瞬時に探し出すことができます。 もちろん、それが 5 年前のものでも、10 年前のものでも。 ただ、OCR

Continue reading…

PFU 佐藤さんが実践するハイブリッドテクニック

軽量かつパワフルなスキャナシリーズ「ScanSnap」や、iPhone アルバムスキャナ「Omoidori」といったスキャナ製品を発売する株式会社 PFU。同社の製品と Evernote の相性は抜群で、ScanSnap Cloud では取り込んだ書類を自動的に分類し Evernote にアップロードする連携機能も備えています。 そんな PFU で「Omoidori」に携わり、営業だけでなく企画や PR も担当する佐藤菜摘さんは、Evernote も使いこなしており、ScanSnapと組み合わせることでアナログとデジタルのハイブリッドな仕事環境を作り上げました。 そんな佐藤さんの Evernote 活用テクニックを取材しました。 手書きでメモした紙を ScanSnap と Evernote で電子化 ――本日はよろしくお願いいたします。佐藤さんはいつごろから Evernote をお使いに? 佐藤:2013 年くらいから使い始めました。ただ、最初は登録しただけという感じで、本格的に使いだしたのはここ 1、2 年くらいです。それまで私はものすごいアナログ人間で、手帳もノートも紙のものを使っていたんですよ。 ――それがなぜ Evernote に? 佐藤:忘れ物やなくし物が多くて、せっかく手帳を使っていても生かせないことも多かったんです。何とかならないかなと考えて、Evernote を使うことにしました。 ――Evernote の使い方を教えてください。 佐藤:私、メモ魔なんです。もとはノートやらメモパッドなどあらゆる紙にメモが分散していたのですが、今は Evernote に何でも保存するようにしています。たとえば仕事について思いついたアイデアのメモです。まず A4 の紙やメモパッドにアイデアを書いて、それを ScanSnap でスキャンします。ScanSnap Cloud で Evernote と連携しているため、スキャンしたデータは自動的に設定しておいたノートブックに保存されていくというわけです。スキャンし終わった紙は捨ててしまいます。紙の枚数が少ないときは、スキャンアプリ Scannable を使うこともありますね。 紙と電子のいいところ取りをしている ――Evernote に直接メモするのではなく、紙に書いたものをスキャンするのですか? 佐藤:はい。やっぱり紙には紙のいいところがあるんですよ。たとえば図形や絵を描いたり、マインドマップみたいにどんどんアイデアを展開していくのは手書きの方が圧倒的に楽ですし、速いです。だけど、紙のままでは後から検索することもできませんし、なくしてしまったらそれまでです。なので、「紙でアイデアを形にして、それを電子化して Evernote に保存する」というやり方が私にはベストだったんです。 ――なるほど。紙と電子のいいところ取りというわけですね。 佐藤:ええ。他にも紙の方が向いている場面はあります。たとえば商談中のメモにしても、まだまだ PC をいきなり開くのに向いていない業界は多いです。そういった場合も、ノートに手書きでメモしておいて、後からスキャンというやり方は有効なんです。 ――ちなみに ScanSnap Cloud で Evernote に保存すると、ノートのタイトルはどうなるのですか? 佐藤:日付+テキストの一番上の行がそのままタイトルになります。画像だけで文字が何もない場合は日付になりますね。 タスク管理も Evernote で ――他にはどんな使い方をされていますか?

Continue reading…

伝言メモの管理を効率化しよう!

この記事は NTTドコモによる寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business 長期休暇から戻ると、大量の伝言メモが机に貼られていた―こんな経験、一度はされたことがあるのではないでしょうか? お盆休み明けのこの時期は、溜まった仕事の整理でついつい時間がとられてしまうもの。伝言メモの整理もその一つです。 メモ整理の方法としておすすめしたいのが、Evernote を活用した伝言メモの管理方法。電話を受けた人が少し工夫をするだけで、業務を効率化し、仕事のスピードを各段に上げることができます。 職場で導入できる、Evernote を活用した伝言メモの管理方法をご紹介します。 伝言メモ × 写真で管理 シンプルかつオススメなのが、写真を併用した伝言メモの管理方法。あらかじめ共有用ノートブックを作っておけば、担当者への引継も瞬時に行えます。 また、タグ機能を活用すれば、メモごとにラベルを付けることも可能。休み明け早急に対応が必要な問い合わせがあった場合でも、「緊急!期限○日」といったタグをつけておけば、タスクの重要性を瞬時に担当者に伝えることが出来ますよね。 ポスト・イット® ノートの活用 さらにポスト・イット® ノートを活用すれば、自動的にタグやノートの振り分けを実施することも可能に。 Evernote のポスト・イット® ノートカメラを活用すれば、事前設定さえしておけば伝言メモを撮るだけで指定のノートブックへの保存が完了します。 色ごとに、そして自由に振り分け設定ができるので、たとえば、タスクの優先順位別に色のルールを設定する、社内/社外からの問い合わせによって色を使いわける……などなど、それぞれの働き方に合わせた活用をすることが出来ます。 いかがでしたでしょうか? 「業務効率化」と聞くとついつい難しく考えてしまいがちですが、日々のプロセスに少し Evernote を取り入れていただくだけで仕事のスピードを各段にあげることができるはずです。 特に、今回ご紹介した 2 つの事例は、手書きメモの気軽さは残しつつ、Evernote の利便性を活かせるので、今までクラウドサービスを使ったことがなかった人でも気兼ねなく始められるはずです。 プライベートでもビジネスでも、日々の情報をその場で保存できる Evernote Business のお申込みはこちらから。

社会人 1 年目のみなさんに――役立つ 3 つのアドバイスと Evernote 活用法

もうすぐ新生活をスタートさせるみなさんを応援する、新生活応援ブログを掲載中。今回は新社会人のみなさんにお伝えしたい 3 つのアドバイスと、Evernote の活用法です。 — 厳しい就職活動を終え、この 4 月から晴れて社会人になったみなさん、ご入社おめでとうございます!社会人になると、仕事の進め方から立ち居振る舞い、人との接し方など、新しく学ぶことがとても多いですよね。私も、社会人になりたての頃は、仕事を進めていく中で、あるいはミスして怒られたときなどに、上司や先輩から数多くのアドバイスをもらいました。 そこで今回は、私自身の経験から、新社会人のみなさんにお伝えしたい「本当に役に立った 3 つのアドバイス」と、「今日から使える Evernote の 3 つの使い方」をご紹介したいと思います! 1. 白紙の状態で相談しない 社会人 1 年目だからといって、先輩がずっと側にいて教えてくれるなんていうことはないですよね。「このメールにはどう返信したら良いんだろう?」「報告書ってどう書けば良いんだろう?」など、困る場面も出てくると思います。そんなときにやりがちなのが「これ、どうすれば良いですか?」と、判断をすべて先輩・上司任せにしてしまう相談のパターン。 答えを求めることは簡単ですが、大切なのは、まず自分なりに考えてみること。その上で、「私はこう考えたのですが、どう思いますか?」と相談すれば、先輩や上司もきっと快くアドバイスをくれると思います。さらに、早い時期から自分で考える癖をつけることで、仕事上のさまざまな問題に対処する力がつくはずです。 2. すべての人のアドバイスを 100% 聞かない 社会人になって仕事を教えてくれる人は、必ずしも一人とは限りません。アドバイス自体はありがたいものですが、私はかつて、「あの先輩とこの先輩では、言っていることが違う。どっちのアドバイスに従えばいいのかな?」と悩んだことがありました。 そんなときに言われたのが、「100% 正しい人・やり方なんてないから、自分で判断して、色んな人の良いところを吸収していけば良いんだよ。」というもの。もちろん、この仕事はこの順序でやらないとダメ!この取引先にはこう対応しないとダメ!などの社内ルールはあると思います。でも、それ以外の部分は「自分流のやり方を少しずつ確立していく」ということを考えてみても良いかもしれません。 3. 雑用や面倒な仕事をちゃんとやる 配属して間もないうちは、電話対応や資料のコピー、書類・名簿の整理、歓送迎会の幹事など、雑用や面倒な仕事を任されることが多いと思います。なんで私ばっかり!こんなことするために入社したんじゃない!と思うと、何か頼まれる度にイライラしてしまいますよね。 そんなときは「すべての仕事には意味がある」と考えるようにしてみてください。時が経つと、最初は雑用としか思えなかったものが、実は、会社の業務や社内外の人を知るのに役立ったり、商談をうまく進めるのに必要なことだったんだと分かったりします。そして、雑用と思えることをきちんとこなしていれば、上司や先輩も「お、そろそろ他の仕事を任せても良いかな?」と思ってくれるはずです。 今日から使える Evernote の 3 つの使い方 では最後に、新社会人のみなさんにおすすめの Evernote の 3 つの使い方をご紹介したいと思います。どれも基本の使い方ではありますが、習慣化することで、社会人としてのレベルアップに役立つはずです。 チェックリスト 社会人になると、急にやることが増えるもの。仕事でもプライベートでも、「あ、これ忘れてた!」ということがないように ToDo リストを作るのがおすすめ。最初のうちは 1 つ 1 つのタスクを細かく書いておく方が、抜け漏れがなくて安心です。パソコンやスマートフォンからこまめに確認して、終わったものにはチェックを入れておきましょう。また、期限付きのタスクがある場合は、リマインダーを設定しておくこともできます。 テキストメモ 先輩や上司からのアドバイス、失敗から学んだこと、日々感じたことなどは、忘れないようメモしておくと良いと思います。手帳や紙のノートに書く場合は、ドキュメントカメラでメモ撮って保存。Evernote に入れておくと無くす心配がありませんし、いつでもどこでも見返すことができます。そうして残したメモは、自分が先輩の立場になったときも生かせるかもしれませんね。 記事のクリップ 社会人としてのスキルを磨くのに、ネットの記事からヒントが得られることもあります。たとえば、仕事を効率化する方法や仕事に取り組む姿勢など、「これ良いな」と思う記事は、Evernote に保存しておきましょう。Web クリッパーを使えば、電車の中でもカフェでも、情報との出会いの瞬間を逃すことなく、簡単に記録しておくことができます。 いかがでしたでしょうか。もっと Evernote の色々な使い方を知りたい!と思われた方は、ユーザさんのインタビュー記事をぜひご覧ください。この記事が、より充実した社会人生活を過ごすためのヒントになれば幸いです!

Evernote でメモをとるメリットは?

もうすぐ新生活をスタートさせるみなさんを応援する、新生活応援ブログを掲載中。今回は Evernote でメモをとるメリットについてご紹介します。 — Evernote のメリットは、必要な情報を集めアイデアを醸成する場所として活用できることですが、そのはじめの一歩はなんといっても「メモをとること」でしょう。 仕事や生活の中で、ちょっとしたことをメモしておくのに、みなさんはどんなものをお使いですか?紙にペンで書いて残していますか?あるいはスマホのメモ・ノートアプリを使っていますか? 机の上に置いてあるメモの内容を知りたいのに、出先にいるので見ることができない。 せっかく買い物リストを作ったのに、持ってくるのを忘れてしまった。 そんな経験はどなたにもあるのではないでしょうか。 新生活の始まりでは、新しく覚えなくてはいけないことがたくさんあります。きちんとメモをとって、確実に情報を活用していきましょう。 Evernote ならいつでもどこでも自分の情報を引き出せます Evernote を使えば、大切な自分の情報をいつでも瞬時に引き出すことができます。スマホやパソコンでのアクセスはもちろんですが、ネットに繋がらない環境でもノートを見ることができます。 端末の数が増えれば増えるほど、あなたの情報への入り口が増えて、便利になるということです。パソコン、スマートフォン、タブレット。お持ちの端末すべてで是非 Evernote をお使いください。 また、あなた自身のパソコンが近くにない時でも Evernote Web を使ってご自分のアカウントにアクセスできます。(※複数の人が使えるマシンで Evernote Web にアクセスした際は、使用後にログアウトしておくことをお忘れなく。) 紙の良さはそのままに 「でも、自分は紙が好きなので」というかたもいるでしょう。かくいう私も、ポスト・イット® ノートに ToDo やよく使う情報を書いて、デスクに貼っています。が、それを写真にとって Evernote に入れておくと、席にいないときにも内容を確認できて便利です。 なお、上記の一部機能は Evernote 有料版の機能です。プラン毎の詳細な機能については、こちらのプラン一覧をご覧ください。 Evernote ブログではこのほか、以下の場面で効率よくメモを取る方法をご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。 大学の授業で、テキスト、手書き、音声でメモを取る 仕事での ToDo リスト、セミナーレポートの下書きを作成する 就活に向けて、課外活動の記録や自己分析などをメモする

読書の秋を Evernote で充実させる

この記事は Evernote コミュニティリーダー 藤森 融和さんによる寄稿です。 毎年この時期になると、コンビニや書店で、“読書”が特集されているビジネス誌を見かけます。 できるビジネスパーソンほど読書をしている、というコピーに惹かれて「よし、今年こそ!」と意気込んではみるものの…結局毎年、本を読む習慣は身につかずじまい。 そんな私が意識して読書するようになったのは、仕事での大きな挫折がきっかけでした。 「頑張っていれば、仕事はうまくいく」 「本など読まなくても、経験から学べることで十分だ」 ずっとそう思っていました。しかし仕事ではじめてプロジェクトのリーダーを任されたとき、「どんなに頑張っても空回りばかりで、今までの経験もまったく役に立たない」という状況に陥りました。とてもショックでした。 そのときに「リーダーシップやマネジメントなど、ビジネスの基本的な知識を、ちゃんと学ばなければだめだ」と強く感じたのです。 基礎知識を持たずにビジネスをするのは、いわば「テクニックを知らずに、スポーツの試合に出ている」ようなもの。テクニックを知らなくても試合に出ることはできますが、知っている方がよりうまく、有利に戦うことができますよね。 今はインターネットで、たくさんの情報を簡単に手に入れることができます。しかしその中から、本当に大切な情報を自分で選び出すことは簡単ではありません。大切なことを、しっかりと体系的に学んでいくには、やはり、読書は欠かすことができないのです。 そして Evernote は、読書で得た学びを記録するのにとても便利です。 図書館をフル活用しよう では、Evernote を活用した読書法をご紹介しましょう。 いくら読書は大切だと言っても、パパのお小遣いで買える範囲には限りがありますよね。そんなときの心強い味方が、図書館です。そしてアプリを使えば、図書館がもっと便利になります。 読みたい本を見つけたら、すぐにスマートフォンから「図書館日和(iPhone 用アプリ)」でタイトルを検索しましょう。 あらかじめ自分がよく使う図書館を登録しておけるので、近所の図書館に蔵書があるか、すぐに検索することができます。予約システムの ID とパスワードをアプリが記録しておいてくれるので、そのまま本の予約や取り寄せの手続きもカンタンに。 読みたい本が複数あるときは、思い切って全部借りてしまう方が、読もう!という気になります。「読みたい」「借りた」「読んだ」など、アプリにステータスを記録して、読書の進み具合を管理。アプリに借りた日を登録しておけば、返却日に通知してくれます。 PC で本を探すときには、やはり Amazon が便利。Chrome ブラウザに「その本、図書館にあります」の拡張機能をインストールしておきます。 Amazon で書籍のページを開くと、その書籍が図書館にあるかどうかを自動で検索。その場で貸し出し状況まで確認することができます。(※ Kindle 版のページでは検索できないので、書籍版のページを開いて下さい。) 読んだ本の情報を、Evernote に記録する 本の内容を自分の知識にするためのポイントは、簡単でもいいから、本から学んだことを記録しておくことです。Evernote で、「読書ノート」を作りましょう。 まずは Evernote に「読書ノート」というノートブックを作っておきます。ここに、読書の記録を溜めていきます。アプリを使えば読書ノートがカンタン・キレイに作れます。 図書館で本を借りてきたら、「BookEver(iPhone 用アプリ)」で本のバーコードを読み取りましょう。 保存先のノートブックに、先ほど作った「読書ノート」を指定。あとはバーコードを読み取るだけで、表紙の写真・タイトル・著者などを、Evernote に自動で記録することができます。 このアプリのおすすめポイントは「書籍の紹介文まで、自動で記録してくれること」。後から見返すときに本の概要が一目で分かって、振り返りがしやすくなります。 PC の場合は、「Media Marker」 が便利です。Evernote と連携する機能を持っているので、BookEver と同じように表紙の写真・タイトル・著者などを Evernote に自動で記録することができます。(ただし、書籍の紹介文は、記録することができません。) 本を読んでいて「ここは大切だな」と思うページには付箋を付けておき、後で読書ノートをまとめるときに参照できるようにしておきます。グラフや図などは、スマホのカメラで撮影して、「読書ノート」のノートブックへ保存。 最近は、電子書籍を読んでいる方も多いですよね。Kindle なら、https://kindle.amazon.co.jp/ で本の情報はもちろん自分がハイライトした箇所まで全部見ることができます。 “Your Highlights”のページを表示して、Evernote Web クリッパーを使えば、本のハイライトした箇所をカンタンに Evernote に保存することができます。 Evernote でノートをまとめ直して、「振り返り読書ノート」を作る Evernote に集めた情報をまとめ直して、自分だけの「読書ノート」を作りましょう。

Continue reading…

Evernote で変わる農業のスタイル – 新進気鋭の農業人が目指す農家とは

皆さんは「農業」に対してどんなイメージをお持ちでしょうか。「自然」とか「肥料」とか……おそらく IT や IoT といったデジタルな言葉とはかけ離れた印象でしょう。もちろん、農業は自然を相手にしたアナログな産業です。しかし、それと同時に急速な IT 化が進んでいる業界でもあるのです。変革の中心を担っているのは、現在 20 〜 30 代を迎える新たな農業の担い手たち。中には Evernote をはじめとするクラウドサービスを使いこなしている人もいます。今回はそんな新進気鋭の農業人であり、埼玉県で農家を目指し研修に励む、加藤雅也さんにお話を伺いました。 健康に興味を持ったことで農業の道へ ――本日はありがとうございます。まずは加藤さんが農家を志すことになったきっかけから教えていただけますか。加藤さんはそもそも農家のご出身なのですか? 加藤:いえ、まったく違います(笑)。ごく普通の会社員の家庭なんですよ。 ――えっ、ではどうして農業の道を? 加藤:私は生まれたときからアトピーや喘息があり、薬ではなかなか改善しなかったので治療法をずっと探していました。そのとき食べ物が大事であると書かれた本に出会ったんです。実際、食べ物を自然栽培(無農薬無肥料)のものに変えたら、徐々に体の変化が感じられるようになりました。そこで思ったのが、「自分がアトピーとして生まれてきたのは、なにか意味があるのでは?」ということです。「自分と同じようにアトピーで苦しんでいる人たちの役に立つ」という役割が与えられているような気がして、無農薬や無添加、有機栽培の食べ物をもっと広めたいと思いました。 ――なるほど。そこから農家を志したわけですね。 加藤:体が楽になってからたくさんの農家さんを訪問して生産現場で勉強させていただきましたが、いきなり農家になることを考えたわけではありませんでした。最初は漠然と「食べ物に関わる仕事をしよう」ということで、小売の販売職に就きました。ただ、やってみると、もっと根本的に野菜を作るところから関わりたいという思いが芽生えてきたんです。そこで今年の 2 月から本格的に農家を目指し、無肥料自然栽培農家の明石農園で研修をスタートしたのです。 ――現在は研修中なのですね。独立されるのはいつ頃の予定ですか? 加藤:希望としては来年の 2 月くらいを予定しています。実家の近く、埼玉県日高市で畑を借りて、農業を始める予定です。 ――畑はレンタルなのですね。 加藤:I ターンなどで農家を目指す方も多いですが、そういう場合も地元の農家さんや地主さんから畑を借りて農業を始めるケースが多いようですね。 ――ご実家は会社員なのですよね。農家を目指すことへの反応はいかがでしたか? 加藤:特に反対されるということはなかったですね。両親からも「やりたいことをやればいい」と言ってもらえています。 ――それは嬉しい言葉ですね。ちなみに加藤さんが目指す農家とはどんなものですか? 加藤:野菜農家ですね。無農薬・無化学肥料であることもそうですが、少量多品目で作っていきたいと考えています。一般的な販売ルートではなく、個人宅配を中心にして直接お客様にお届けしたいですね。 「一年に一度しか必要としないけれど、一年に一度は必ず必要になる知識」が多い農業と Evernote の相性は抜群 ――なるほど。少量多品目ですと大規模農家の大量生産のようなコストダウンは難しそうですが、その分、中間コストが少ない直販をメインにすることで利益も上げられそうですね。さて、ここからは加藤さんが農家をやっていく上でお考えの IT 活用法について伺っていきたいと思います。現在、Evernote をお使いいただいているのですよね。 加藤:はい。今はまだ研修中ですが、すでに Evernote はなくてはならないツールになっています。 ――具体的にどんな使い方をされているのでしょうか。農業というと、こうした IT 系のサービスを特に必要としていないイメージもありますが……。 加藤:そんなことはないですよ。メモとしても毎日のように使います。たとえばこのノートには将来、独立したときに栽培したい野菜をメモしていますし、他にも植える間隔や発芽の適温などは野菜ごとに異なっていて覚えることがたくさんあるんです。もし Evernote がなければ普通に紙にメモしてファイリングして持ち歩いていると思いますが、それでは後から目的の情報を探すのが大変です。何しろ紙は検索できませんからね。 ――たしかに野菜の育て方などをすべて覚えておくのは大変そうですね。 加藤:基本的に農業は「一年に一度しか必要としないけれど、一年に一度は必ず必要になる知識」というのが多いんです。毎日使う知識なら覚えていられるのですが、年に一度しか使わない知識をすべて記憶しておくのは大変です。そこで Evernote です。検索で目的のノウハウをすぐに引っ張り出せますし、端末を問わず使えるので畑に出たときもスマートフォンでサッと確認できます。 ――Evernote がなければ、ノウハウをメモしたファイルを畑まで持ち運ぶことになりますよね。 加藤:畑が自宅からすぐ近くとは限らないので、メモしたファイルを忘れるたびに取りに帰るのは効率が悪いんです。その点でも Evernote はとても助かります。 農家がやっていることを広く消費者に伝えたい。Evernote はそのためのツール ――他にはどんなことを? 加藤:農園ではまだまだ書類などで紙を使うことが多いので、それは Evernote のカメラで撮影して取り込んでいます。それから Web クリッパーを使った Web ページの保存。仕事に関係するページはもちろんですが、それに限らず見ていいなと思ったページはすぐにクリップしています。僕はブログも毎日書いているので、そのネタを Evernote に入れていますね。

Continue reading…

メモから始める“スマホ × Evernote”の便利な生活

日々の生活で浮かんだアイデア、忘れたくない事柄、ふと出会った名言など、「これはメモしたい!」と感じるシーンはよくあります。 もし、あなたがスマホのメモ機能や、メールの下書きになにかを書き留めているのなら、それらを Evernote に切り替えてみませんか? Evernote は、あらゆるメモや情報を貯めていくことで、それらをより使いやすく、よりすばやく役立てられるツールです。何も考えず気楽に放り込んでいくだけでも、今までよりずっとラクにメモできるはず。 今回の記事では、Evernote をまったく触ったことのない方、名前は知っているけれど試したことがない方に向けて、 Evernoteがスマホメモにぴったりな理由や具体的なメモの方法などをまとめました。 Evernote がスマホメモにぴったりな理由 気になるモノやコトに出会ったら、スマートフォンの Evernote アプリを立ち上げ、気ままにメモしていきましょう。ここで大切なのは、「いいものだけを残そう」と考えず、とにかく放り込むことです。 「そんなことしたら、ごちゃごちゃになって見返しにくくない?」 ご安心ください。Evernote には高速で強力な検索機能があるのです。詳しくは後ほど書きますが、キーワードを入力すれば、テキストメモだけでなく写真の中の文字列までも認識してくれます。 僕は仕事でライターをしていますが、街中で見つけたユニークなフレーズや、友人から聞いたささいな情報まで、ポンポンと放り込んでいます。コラムを書くネタに困ったとき、そのストックを見るとヒントになってくれて助かったシーンが何度もありました。 この「とりあえず保存」からの「すごい検索で見つけ出す」のパターンは、多くの人が Evernote を愛用する理由のひとつとなっています。 必要なものと準備 Evernote は無料で使い始められるのも良いところです。必要なのは 3 つです。 ・スマートフォン(iPhone でも、Android のスマホでも大丈夫です) ・Evernote のアプリ(iPhoneは iTunes Store で、Android スマホは Google Playストア でダウンロードしてください) ・メールアドレス(アカウント登録に必要です) アプリを立ち上げたら、画面下部の「またはアカウントを作成」を選んでください。次に、メールアドレスとパスワードを入力して「アカウントを作成」を押すと、プランの選択画面が表示されます。 ベーシック、プラス、プレミアムがあります。プラスやプレミアムは、Evernote をさらに使いたくなった時にいつでも変更可能です。 プランの違いについてはこちらのページに案内があります。 早速メモしてみよう! プランの選択が終わると、4 ステップからなる「使い方の紹介ツアー」が始まります。Evernote の基本操作がわかるのでオススメです。 さて、文房具でペンと紙を使ってメモを取るとします。Evernote でたとえるなら、ペンが Evernote のアプリ、メモを書いた紙の一枚ずつを「ノート」と呼びます。ノートにはタイトルをつけたり、「ノートブック」として一冊にまとめたり、検索しやすいように「タグ」を貼ったりもできます。 Evernote で残せる代表的な情報は以下のようなものがあります。 テキスト 写真 音声 ウェブページ 手書きしたメモや紙資料、名刺のデータ化などは、写真でのメモが手軽でオススメです。書籍の一節や板書などを残したいときにも重宝します。この機能については、先日公開した「カメラを使って、メモや書類を持ち歩く」で詳しく紹介しています。 また、意外に便利なのが音声メモです。マイクのボタンを押したそばから録音が始まり、完了を押すと止まります。文字を打つのも億劫なときはもちろん、友達との会話を保存したり、音楽を嗜む方ならメロディーを口ずさんだりするのもいいでしょう。 ただし、無料の「ベーシック」は 1 ノートあたりのサイズが 25 メガバイトですので、長時間の録音は難しいかもしれません。音声メモをよく使うようなら、1 ノートあたりのサイズが 200 メガバイトになる、Evernote プレミアムへの変更も検討してみてください。 気に入ったサイトの情報に出会ったら、ウェブページをまるごと残す機能も用意されています。 つまり、Evernote は自分が思いついたアイデアはもちろんのこと、あなたが見聞きしたものすべてをメモするのにうってつけということです。 メモをもっと役立てるには Evernote を日々使うごとにたくさんのノートが増えていくはず。しかし、ここからが本領発揮。以前メモしたアイデアを「ノート」から探しだすのも大変ですから、アプリ上の虫眼鏡マークを押して、検索を使ってみましょう。 入力欄に文字を打ち込むと、すぐに「最近の検索」が「ノート」に切り替わり、そのキーワードを含むノートが表示されます。

Continue reading…

カメラを使って、メモや書類を持ち歩く

テキストも写真も音声もファイルも、様々な情報を保存・記憶しておけるのが Evernote の特長。 「便利そうだけれど、そんなに記憶しておきたい情報は、自分にはないなあ」とお思いの方もいらっしゃると思います。 いえいえ、そんなことはありません。 例えば、買い物リストはいかがですか?買い物にでかける前に買いたいもののリストを作ったのに、うっかり家に置いてきてしまったことはありませんか?あるいは、取扱説明書はどうでしょう。旅行先や出張先で、家にあるマニュアルを今すぐ見たい!そんな場面に遭遇したことはありませんか。 外出するときに持っているか必ず確認するものといえば、カギ、財布、スマホ。今やカギや財布の機能までスマホに統合される時代です。出かける際にスマホを忘れることはあまりないですよね。 Evernote の便利さはいつでもどこでもあなたのスマホで必要な情報を参照できることで実感していただけます。 スマホの Evernote には、便利なカメラ機能があります。早速紙のメモや書類を撮影してみてください。 撮影する対象を自動認識 Evernote のカメラは、自動的に書類の輪郭を検出し、撮影する対象の種類を判別します。例えば、書類や名刺などを判別し、名刺ならその内容をテキスト化して名刺用の特別なフォーマットでノートとして保存します。また、種類に適した画像処理を施しますので、例えば書類なら、台形補正されるほか、文字が読みやすくなるよう最適化されます。 撮影した画像内の文字が検索可能に Evernote のノートに添付した画像内の文字は検索可能ですが、Evernote カメラで撮影した画像内のテキストももちろん検索可能になります。 さらに便利な連携製品 ポスト・イット® ノートを撮影 ポスト・イット® ノートを撮影すると、自動的にポスト・イット® ノートと認識し、文字と背景の色がより読みやすく処理されます。また、カラー毎にノートブック分別やタグ付け、リマインダー設定などの自動処理方法を設定できます。 Evernote ノートブックを撮影 Evernote ノートブック by Moleskine には、スマートステッカーが同梱されています。Evernote for iPhone・iPad でスマートステッカーが貼られたページを撮影すると、保存するノートブック先や自動的にタグを割り当てる設定をしておくことができます。 さらにたくさんの書類をデジタル化して保存したいという方には、次回、スキャナを活用した書類のデジタル化についてご紹介します。

Evernote とポスト・イット® ノートで変わる、社内の伝言メモ

この記事は NTTドコモ様による寄稿です。 NTTドコモ ビジネスプラス Evernote Business スマートフォンの Evernote アプリには様々なカメラ機能がありますが、中でも面白いのはポスト・イット® ノートカメラではないでしょうか。ポスト・イット® ノートの 4 色それぞれに、自動でノートブックへの振り分けやタグ付けが可能なので、アプリで設定さえしておけば、カメラでメモを撮るだけで指定ノートブックへの保存が完了します。 社内で Evernote を活用している場合、このポスト・イット® ノートの自動振り分けが大変役に立つ場面があります。それは、電話を受けたあとの伝言メモです。 例えば不在時によく電話がかかってくる人、上位 4 名をポスト・イット® ノートの 4 色に設定しておくと、スマートフォンの Evernote アプリでメモを撮影するだけで、電話やメールをしなくても、リアルタイムに伝言をすることが可能になり、記録として残ります。 ポスト・イット® ノートカメラの詳しい設定についてはこちらの使い方ガイドを参考にしていただければと思いますが、例えば以下のように設定すると良いでしょう。 タグ:「伝言メモ」「電話メモ」など ノートブック:伝言相手が見られる共有ノートブックを指定 リマインダー:忘れられないよう「ON」に Evernote のノートにはデフォルトで「日時」と「作成者」あるいは「編集者」が情報として残りますので、いつ誰が電話を受けたか、というメモは必要ありません。書くことは以下の2点だけになります。 誰から 伝言内容 なお、メモを保存しただけでは伝言を受けた人への通知はされませんが、応用として以前ご紹介した Zapier を利用すると、伝言メモが保存された際にメールを送ることも可能になります。 このように、Evernote を仕事でご利用する場合は、PDF などの添付文書も検索でき、オフラインノートブック、コンテキストなどが使える Evernote プレミアムか、社内のメンバーで利用するための共有機能がより強化された Evernote Business がお勧めです。 ドコモの Android 端末を購入すると、もれなく 1 年間 Evernote プレミアム が無料で使えるキャンペーンが新たに始まりました。この機会にぜひお試し下さい。Evernote Business の場合は 5 名以上の契約で、使い方にあわせた導入支援も行っております。 NTTドコモ様が提供するビジネスプラス Evernote Business について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

  • 1 2