英語の「聞く」「話す」学習に活用することで、家庭学習のクオリティと効率が大きく向上

「キャリア教育をベースとし、自立心のある女性の育成を重んじる」を目標に掲げ、みずから考え行動するための教育を進める学校法人 大阪成蹊学園 大阪成蹊女子高等学校。同校では現在、難関大学志望者を対象にした「キャリア特進コース」の英語指導に Evernote Business を導入し、「読む」「書く」に加え、「聞く」「話す」力を重視した学習に大きな成果を挙げています。 (左から)大阪成蹊女子高等学校 キャリア特進コース 主任 土井 淳司先生・同英語担当 工藤 律子先生 キャリア教育で重要視される「使える英語」の習得 グローバル化の進む現代社会に対応する「グローバルなキャリア教育」を、教育目標の中心に据えている学校法人 大阪成蹊学園 大阪成蹊女子高等学校(以下、大阪成蹊女子高等学校)。同校が英語指導に Evernote Business を導入した背景には、この教育目標の一環として、ICT を学習の場で活用していこうとするねらいがありました。キャリア特進コース 主任教諭の土井 淳司先生は、「私たちの教育方針は、たくさんのことを経験しながら、授業はもちろんクラブ活動や学校行事まで、すべてを自分で考え、自分で行動し、規則正しい生活を送るというものです。iPad や Evernote Business も、そうした自主的な学習や行動を実現していくための便利なツールといった視点でとらえています」と語ります。 キャリア特進コースでは国公立および難関私立大学合格を目指すため、授業のコマ数が多く、進み方も早いのが特徴です。 土井「それだけに自分でいかに計画を立てて、どれだけ勉強するか。自己管理ができるかどうかを問われる厳しさがあります。しかし本人にそれをやり遂げる意思さえあれば、ICT ツールを効果的に利用して学習の質や効率を上げることは可能であり、当コースではすでにかなりの成果が挙がっています」 同校が Evernote Business に着目したきっかけは、ICT 機器を学習や指導に活用しようとの考えから iPad を導入したことでした。とりわけキャリア特進コースの生徒は、全員が入学時から 1 人 1 台、自分専用の iPad を所有しています。これを学習に活かす具体的なプランを検討していたところ、Evernote Business と組み合わせることで、同校がキャリア教育の中で特に力を入れている「使える英語」に活用できるのではと考えたのです。キャリア特進コース 英語担当の工藤 律子先生は、「私たちが考えている学習形態に合うツールがないかと考えていた時に、ちょうど Evernote Business のことを知りました。グローバル教育を実践する上で、世界基準のテクノロジーやサービスを身をもって体験させることは、とても重要です。そうした意味でも、世界規模での利用実績を持つ Evernote Business を使わない手はないと感じたのです」と振り返ります。 Evernote Business 上で課題の提出と評価を行う仕組み Evernote Business の機能や特長の中で特に評価した点は、iPad に Evernote アプリをダウンロードするだけで、学校でも自宅でも、場所や時間を選ばずすぐに使えることだったと工藤先生は語ります。 「今の生徒は学校でもプライベートでも、実に多くのやるべきことがあります。英語の課題をこなすにも、どこかで時間をやりくりしなければなりません。その点 iPad と Evernote Business の組み合わせなら、ネットワークさえつながれば生徒の都合のよい時間や場所で取り組めるのです」 こうした特性を生かして、現在この組み合わせは、家庭学習で主に活用されています。 工藤「当校の英語教育では『聞く』『話す』能力

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