使い方と事例

タスク管理を Evernote で

専用のタスク管理・ToDo リストアプリはたくさんありますが、そこまでは必要ないという方は Evernote をタスク管理に活用してみてはいかがでしょうか。また、Evernote をタスク管理に使うと、別のメリットもあります。

タスクだけじゃない。関連する必要情報もすべて管理

タスク管理アプリにありがちな罠は、実際にタスクを行うためにはその関連情報を別途探さなくてはいけないということです。そして、「そもそもこのタスクはなんだっけ?」「何のためにやるのだっけ?」と根本的な問題に立ち返ることも少なくはないはずです。

Evernote は、あなたに必要な情報をすべてまとめて一元管理できるワークスペースです。すべてをここに集めておけば、タスクに関係するデータ、ファイルなどにも、検索機能を活用してすぐさまアクセス可能です。

基本的な使い方

まずはシンプルに、チェックリストを活用してみましょう。Evernote のノートでは、簡単にチェックリストを作成できます。
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少し進んだタスク管理の例

個々のタスクノートをノートブックで管理
例えば、「タスク」ノートブックを作成し、個々のタスクをノートとして作成します。タイトルにはタスクの概要を、ノート本文には具体的な内容、目的や、プロジェクト全体の中での位置付け、最終的な目標など、詳細を書いておきます。

ノートには「リマインダー」を付けられますので、重要なタスクは常にノートブックの上部に表示されますし、タスクを終了しなければならない日を設定しておけば、タスク完了予定日にはその旨を伝えるメールを受信する設定ができます。

こうして、タスクノートブックには、やるべきことがたくさん入っている状態になります。
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毎朝、今日のタスクリストを作る
仕事を効率的に進めるためには、毎朝「今日やるべきこと」を決めて、優先順位をはっきりさせながら仕事をするのがよいでしょう。タスクの中から今日やるべきことを選択し、「今日のタスク」ノートを作ります。ここでは目次機能を使うと便利です。

1. Evernote for Windows あるいは Evernote for Mac でタスクノートブックを開きます。
2. 今日やるべきことを複数選択し、右側に表示される「目次ノートを作成」をクリックします。
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3. 作成された目次ノートを開きます。
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このままでも十分ですが、まず、重要な順に入れ替えてみましょう。タイトルも、今日のタスクリストに変更してみました。
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また、進捗度を視覚的に把握したいという方は、すべてを選択し、チェックボックスのアイコンをクリックして、各項目にチェックボックスをつけましょう。
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すると、以下のようにチェックボックスが行頭に追加されます。
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