使い方と事例

旅の予約と準備のヒント

summer_travel_itinerary

旅行での Evernote 活用法と様々なヒントをご紹介するシリーズ。前回は、旅行先を決めるまでについてでしたが、今回は、実際の予約と直前の準備におけるヒントをまとめました。

旅の手配
旅行先が決まったら、次は実際の手配です。忙しい方はパッケージ旅行を選んだり、あるいは旅行会社に相談したりして手間を省くことも可能ですが、ここでは主に自分で手配する場合の使い方をご紹介します。

まずは交通手段。旅先への飛行機や列車や、現地でのレンタカー予約情報はすべてまとめておきましょう。予約確認画面は、Web クリッパーを使って保存。また、メールで送られてきた予約確認書や E チケット受領書、予約番号も、すべて転送してEvernote へ。(メール転送機能は有料会員向けの機能です。プランはこちらからご覧いただけます。)

もちろん宿泊先の情報もすべて Evernote へ。ホテルの予約確認メールや、駅や空港からホテルまでの行き方、ホテル周辺の地図をすべて入れておきます。
summer_travel_reservation
現地情報をまとめる
旅行先の様々な情報は、計画段階からすでにたくさんためてあると思いますが、あらためて内容を確認しましょう。現地に着いてから調べるのもいいですが、必ずしもスマートフォンの電波がつながるとは限りません。また、旅行先が海外であれば、高いデータローミング料金が必要となる場合もあります。事前に調べておくと安心です。

Evernote の有料会員向け機能には、オフラインノートブック機能があります。これはスマートフォンの Evernote アプリで、電波がつながらないところでも、WiFi がないところでも、ノートを見ることができる便利な機能です。旅行用に作ったノートブックはオフラインノートブックに設定しておきましょう。以下のような情報を Evernote に集約しておきます。

  • 宿泊先の名称・住所・連絡先。海外の場合、現地語での表記方法(タクシーで見せるときなどに便利)
  • 駅や空港から、宿泊先までの移動方法。電車・バスなどの乗り継ぎ方法、時刻表
  • 現地の地図・鉄道やバスの路線図
  • ガイドブックの中で、必要な部分のページを写真で撮影したもの
  • パスポートのコピー(写真)
  • その他の緊急連絡先(旅行代理店の連絡先、大使館・領事館の場所・連絡先、クレジットカード会社の緊急連絡先、海外旅行保険の連絡先、現地の友人の連絡先など)

持ち物リスト
旅行中に必要な物は、人によってそれぞれ。旅行の直前に持っていくものをじっくり考える時間があるとも限りません。後で慌てないためにも、自分だけの持ち物リストを早めから作っておきましょう。思いついたらどんどん追加して、出発日に向けて更新していきます。一度リストを作っておけば、次の旅行の際にも再利用できます。

以下は、持ち物リスト作りの参考に。

  • 普段家で使っていて持ち歩いたりしない電源、充電器具、ケーブル類は忘れがちです。
  • 予備バッテリーや予備のメモリカードなどもお忘れなく。
  • 海外旅行の場合は、国によって変換プラグが必要です。
  • 飛行機の乗り継ぎがあるときは、最悪預けた荷物が届かないこともあります。最低 1 日分の下着を手持ちの荷物に入れておくといざというとき助かります。
  • 日数分プラスアルファの薬。常用薬はもちろん、気候の変化や、水や食事が合わないといった可能性も考慮して。海外の場合、現地で自分に合う薬を探すのが難しい場合もあります。
  • 予備のコンタクトレンズとメガネ。現地で車を運転する場合は特に注意です。
  • クレジットカードはできれば 2 枚以上。できれば違う国際ブランドのカードを。

自分だけの旅程表・しおりを作る
summer_travel_itineraryたくさんの情報が集まった、旅行ノートブックですが、情報を効率的に引き出すために、Evernote のノートリンク機能を使って、自分だけの旅のしおりを作ると便利です。また、目次機能も活用できます。

交通機関の時間は乗り遅れないためにも重要ですが、それ以外は偶然の出会いやハプニングも楽しみたいもの。「今日は◯◯と××に行こう」「今日はこれをしよう」くらいのざっくりとした予定にしておけば、時間に縛られないで思い出作りに集中できます。

その他、お土産を渡したい人リストも事前に作っておくと便利です。備えあれば憂いなし。安全で楽しい旅をお楽しみください。

Evernote プレミアムでノートをさらに便利に

プレミアムに登録