情報をシンプルに整理。
「スペース」でチームワークを再定義: 必要な情報に瞬時にアクセスできる、共有のワークスペースです。
・非構造化データの全社的共有が困難
・プロジェクト関連データの一元管理 が困難
・IT 導入コストの抑制
「会社の公式データの管理には Salesforce、スタッフ個人の情報整理には Evernote という使い分けがされており、両者のデータの連携や活用が課題となっていました」
・Salesforce と Evernote Business の情報の紐づけが実現
・プロジェクト単位で業務プロセスと関連資料データの一元管理が可能に
・情報共有と新たな「気づき」のためのデータ収集基盤が実現
「構造化されたビジネスプロセスは Salesforce に、構造化できない資料は Evernote Business に振り分けて収集でき、しかも両者がストレスなくつながる。すべての情報をもらさず集約・活用できる点が非常に大きなメリットです」
代表取締役 木内 満 氏
事業内容:主に NPO (民間非営利団体) を対象として、“ 社会貢献 x 経営 x テクノロジー ” に関する豊富な知識とノウハウを元に、組織経営に必要な「智慧」をお貸しするコンサルティングファームです。特に、IT ソリューションの提供においては、システムの導入をゴールとせず、組織全体に IT を浸透させるため、業務の効率化と組織作りを支援しています。
「スペース」でチームワークを再定義: 必要な情報に瞬時にアクセスできる、共有のワークスペースです。
どこからでも仕事ができて、ノートの整理方法のカスタマイズやノートの共有も簡単。既に利用している他のアプリとも連携しながら、ワークフローを効率化。
ほぼ自動的に情報共有ができるので、チーム全員がいつでも最新情報にアクセス可能に。完了したプロジェクトは、検索可能なデータとしてずっと保管されます。
新機能!「スペース」で情報共有がさらに簡単に
Office 文書、PDF、画像に含まれる文字を検索
名刺をスキャンして検索可能なデータに変換
過去のバージョンのノートを参照または復元
ユーザとアクセス権限を簡単に管理
シングルサインオン認証 (SSO) に対応
サポートの優先対応および請求の一括管理
データの継続性を保持